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二人のシェフで、お祝いの会

2013-05-18 05:38:58 | ヒストロ

 

水曜日の夜の事です。

我が家で、友人ご夫妻をお祝いする

食事会があり、3組の夫婦が集まりました。

 

主賓は、Sさんご夫妻

この春、お二人は長年従事された仕事から

離れ、新しい道へ進まれました。

ご夫妻共に、教育関係のお仕事でしたが

ご主人は今、全く違う仕事に就かれていますし

奥さんは、専業主婦の道へ。

 

で、このお二人に、「今迄良く頑張りました」と

「新しい道も楽しんで下さい」の意味を込めての

お祝いの会になったわけです。

ただし、これがなぜ今になっての開始になったのか、

実はこのお二人、すごい人気者

言いかえれば、人望度合がすごく

あちこちの方からお声がかかり、お祝いの会が

始まったのが2月からで、ついこの間までそれが

ずっ~と続いていたのです。

 

それで、共通の友人Iさんご夫妻と相談して

全部が終わってから、私達のお祝い会は実行させて

頂こうという事になっていたのでありました(笑)。

 

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前置きがかなり長くなってしまいましが(汗)

当日は、Iさんのご主人とモー爺が、料理を担当

品数かなりの料理が並びました。

 

では、写真の説明を。

ちなみに料理名は、ワタシが勝手につけてます。

 

Iさん持参のお料理(写真上側)

・鶏の燻製(2タイプの味でした)

・ピータンと豆腐を薬味で

・ピンチョス

・イカの中にライスを入れてトマト味で

・にぎり寿司

 

モー爺の作った料理(写真下側)

・ヨーグルトサラダ

・焼豚

・鯵の南蛮漬け

・きゅうりと焼豚の春巻き

・焼きソラ豆(庭で収穫した豆)

 

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名シェフと迷シェフのおかげで、食卓豪華です。

それぞれの個性あふれるお料理を頂きながら

Sさんご夫妻から、お話をいろ々と伺って。

お祝いの会の話、後日に続きます(笑)。

 

 

 


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