
本来こういうギャップって大好きなんだな私
どんな人にもギャップを感じると興味が行く。
まああまりにも次元が低いのは論外ですが (^^;)
カッコいいのにドジだとか、
不細工なのにグッとくるところがあるとか、
大型犬でも目が可愛いもんね (^.^)
人間って、そんな幅のある人の方が面白味もある。
人は見かけによらないというのもそうでしょう。
私の幼い頃は完璧を求めたり、完全が良かったりした頃にはこんなギャップがあると不安になってたやろうと思う。
見えない部分に想像の逆があるとなるとどうして良いか分からなくなるという。
人間でもそうだったと思う。
そのギャップにどう対応したら良いか分からなくなったりするんでしょう。
ギャップって人間の幅や深さでいろんな資質があって、
その色んな個性や特色によって正反対な部分だってあるもんね
それに慣れてくると段々人間幅が広くなると思うし、対応力も養われるのかなと (^^;)
昔のそんな自分を思い浮かべると何もかもに緊張していたのかなって感じ!!
凄い怖れや恐怖心や心配や不安というガードにくるまれていたんでしょうね。
今ではそんな自分でさえめちゃくちゃギャップがあるなぁ~って思います。
自分が好きになってくると、その自分のギャップがもっと大好きになって、どんな自分も愛おしくなる。
だから人のギャップに萌えるのかな (^^;)
まあそのギャップ萌えにも何に対してどんな質に萌えるのかってところもあるけど (*^^*)
人間の個性の幅がその一人の中に在るって事でビックリで驚かされたりするのがいいんでしょうね!!
まあそれで失敗したのは旦那だけでしたが (^^;)
どんなギャップがあったとしても許してしまったという(笑)
最後は低次元の方ばかりに偏り過ぎたのと嘘つきだけはギャップに入りませんでしたね!!
低次元の意識の資質だって自分がそれを納得するには必要で学びで、自分の内側にあっても良いとその本質を理解する素材で、納得できるものなら良いけどね (^^;)
そのギャップのどちらの先も奥も全て愛がある方がいい (*^^*)
厳しくても怖くても愛が感じられる方が良い。
そんなギャップ。
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