台風も無事すぎて今日も暑かったですね
終戦記念日も過ぎ、コロナ明け宣言後100日も過ぎ、
何も無かったかのように日は過ぎて続いていくんですよね、
命だってそう、魂もそう。
よく年をとると老人は毎日同じことをしている事が良いんだ、変わったことをすると悪い事が起こったりする、用心しながら毎日同じことの繰り返しが有難く幸せなんだと。
毎朝起きて、体操してご飯食べて新聞読んで、散歩して買い物してお風呂入って寝て……。
その繰り返しの中に小さな幸せがあればそれで良いと。
普通が良い、平凡が良い、何もなくても良いという。
自分に取って小さな幸せってどんな幸せやろうね、
それを探している事が人生だったりするんやろうね。
何も起こさなくて何もないぐらいの毎日の繰り返しで
思いは小さく、小さな幸せでも、スローで止まっているようでも
時を過ごして続けて行かないといけないとはどういう意味や意図があるんだろうね
それも良いんだろう……けど、
無理にそうやって言ってる風にも聞こえる時がある。
それが魂の声だったりするのかなってふと思う事も。
たまには魂の声も聴いてあげてみてはどうかなと (^.^)
そんな今日は、新月です (^.^)
13日に台風で叶わなかった伊吹山の星空観察、
8末と言ってたけど、新月の日の方が見えるよねと今日の仕事終わって行こうかと思ったら向こうは雨、そして台風でまだ通行止めだったの忘れてた (>_<) 残念!!
新月は始まりのエネルギー、
願いを宣言すると良いといわれてる。
お願いをするのではない、宣誓です (^.^)
小さな幸せも良いけど、魂の声を聴いて変化を受け入れていくのも大切だなと。
「変化を受け入れる宣言!」だけでも良い。
その変化は小さいのか大きいのか分からないけど、先ずは受け入れる宣言をしてみると良い。
昔と違ってエネルギーの流れも「変化」の流れも速い今の時代、
受け入れる前に「変化」も流れてしまう。
そこに肉体だけがどっぷりと何もないままに過ごしていると……。
コロナ禍でそれも解ったように思う。
あの時は何だったんだろうと、時が止まったように時が過ぎて行った4年。
痛手だけで終わった人も多い。
変化についていこうと無理しなくても良いけど、
先ずは変化を受け入れるところから始め、
自分の中心(意識)を腹に据えてついていこう。
なんかこんな事を考えてたら、ジェットコースターに初めて乗って怖かったイメージ思い出したけど、お腹のGに耐えながら呼吸するの大変だったなと。それは緊張感と恐怖感に体が力んでいた時だったなぁ~と。
意識を細かくして変化に馴染んで融合しながら受け入れていく宣言しよう……っと。 !(^^)!
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