色んな人が話題にも出すタイトルですね…光と影

可愛らしいですね (^.^)
天気が良いと陽の光も強くて日陰も恋しくなるほどで
光が煌々と当たれば当たる程見えないかった影が濃く映り出て来る
自分に光が当たる程、自分にも影の部分が在る事が認識される
自分に見えていないかもしれないけど
人から見れば見えている部分かも知れない
人から見ると、光の表面の分しか見えていない場合もあれば、影の部分しか見られていない場合も…
自分自身にも見えていない部分がいっぱいある
全てが自分
人間の細胞意識の部分の話もしました
多くの先祖代々の話も
今生きている自分はスポットライトを浴びているかもしれないけど
見えない細胞意識や先祖や先人達の意識も本当はスポットライトを浴びている
自分が認識するかしていないかだけ
陰陽の星である地球はそんなことを伝えている
太陽と月の光の影響を浴びながら
一日一日が繰り返され、365日が繰り返されている
光浴びている時にも浴びていない時も同じように起こっている
陰陽を繰り返しながら
生死も常々起こっている
満月の時、新月の時に…生死が行われるように
呼吸の様に
どちらかだけでは無い事を知るだけでも今の時代の意識が変わるのかなって思っている
今のコロナでもコロナを陰の部分だと思っている以上バランスが取れないのかなと…。
ウイルスや細菌の違いも分かろうともしないでその本質も知ろうとしないで
これは「移すものだ」「移るものだ」と思って他人主体でばかりいると、そこからの意識しか見えないものです
ウイルスでも細菌でも体の中に本来あったりするものや必要だったりするモノです
「取り入れる物」「取り込むもの」と考えれば自分主動で選択できる
要らないモノなら「必要ない」と考え決断して取り込まないと思えば良い
カラダも他の方法を考えるでしょう
自分の影の意識の部分が知らないうちに取り込んでいるのかもしれなので、しっかり自分自身主動で決断していれば覚悟も出来る
肉体あるところには太陽や宇宙エネルギーの光も当たっているけど
この世の見えない意識には浮遊した意識も影のまま存在しています
まあ幽霊やお化けのカタチとして見える人もいますが
私も昔、霊能者の人と出会ってから幽霊やお化けに憑りつかれたくなければ、しっかりと毅然と幽霊に「私には必要ないので離れていってください」と言えばイイと言っていました
幽霊やお化けには「あんたの人生は肉体ないのでこの世ではもう終わっている、肉体ある時にやらなかった事を人の身体使ってやるな!」と「肉体ないまま意識で修業しなさい!」と (^_^;)
それは…そんな幽霊やお化けの意識で体験や概念も理解した上でですよ(無念や後悔)
そのお化けたちも好きでお化けになったわけではないからね (^.^)
ちゃんと陰の部分も知るともっと大きな陰陽を知る事になります
光が無いと影も無い
暗くないと光も輝けない (^.^)
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