この写真は草場一壽の陶彩画です(鳳凰)
いつでもバランスよく神様はメッセージを送って来られています
そのバランスを自分なりに自分自身がとっていく事です
世の中に心の余裕なんて無い時
そんな時だからこそ心にユーモアを…と思いますが
そう思うのは顰蹙(ひんしゅく)ですが私だけ? (^^;)
それでも正直なところです
「正しく怖がる」って当初から言っていますが
冷静な対応対処は必要ですが「心が現れ出た時にはその感情を手放す」というのは今出来る事だし、しなくちゃいけない事
今の時代を進み抜く時だから
むやみやたらに出かける事はしないけど、それは不安感や恐怖心からではない方が良いという
よく台風の時に、出歩いたり、海へ出て行ったりする人がいますよね
それは良くないかなと思うけど、
異常に怖がり不安がる人もいます
買いだめとかもそんな類だと。
災害の時にも様々な人が出てきます
そんな時に報道を観ていて、自分だったらとよく考えます
出来るか出来ないか、
ずっと体育館生活とか配給を待つとか、お風呂とかいろんな我慢するとか
そんな時こそ瞑想だなと思いながら
でも心が余裕ない時に出来るかなぁ~
ユーモア心もない
そんな時に歌手やタレントさんが歌やお笑いで心に届けてくれるけど、受け入れられるかなぁ~なんて
でもそうじゃないと駄目だと知っているし、感情の浄化だと知っているので立て直します、必ず
本質を知るってそういう事だと思います (^.^)
流されるけど、流されない、ぶれない心
それでも自分だけそう思っていても周りには通用しない時もあるので
そんな今日は嘘なんてつけないですね (^.^)
エイプリルフールも忘れちゃってましたね (^^;)
でも志村けんはそんな事を残してくれたようにも思いますね
こんな時こそ表面だけでもただただ笑えるお笑
考える事なく笑える笑を表現する
誰でもが笑える、その恰好見ているだけでも笑える
そうしたら本当は心の奥の感情も消せるって!
強いメッセージを残してくれた様に思う
そんな役割だった、そんな神様の人生だったんでしょうね
それこそ潔いピンピンコロリを証明してくれた
世間の老人達もこのピンピンコロリが理想だというけれどどうなんだ?
世の人が執着している、名誉、お金、大成、結婚とかのカタチ、あらゆるカタチへの執着も簡単に手放せるという
最期の命だってこんな簡単に!
そんなカタチの時代の崩壊の局面
政治家だってそんなものをかなぐり捨ててでも向き合い判断する時が試されているのかと。
そんなところも冷静に見ておこう
政治家も「次の選挙では」って言ってられない時でしょうね
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