
自分の中の影の部分も知り、光のバランスを取っていき、
人間関係の中で相手に光を照らし、影の部分も共有して光に変えていく。
自分の肉体も光で埋めていく、
放射能に頼らなくても自分の意識で光照射、
塊も詰まりも自らの意識の光照射で細かく散らしていく。
意識の低い心も感情も光として上昇していく
そんな光が上昇するかしないかの臨界点に存在している自分達。
影響がある事が多く起こっているけど、
崩壊しても分裂しても、分離しても解散しても
それは一つ一つが光り輝くため、
そしてまた分離分散させるために次の塊へ行く事だってする。
独りになって、一つになって寂しいと思っても次へ進む役割もある。
独りでも決して消えないで光り輝いていく。
その光の世界を確立している人もいて、
強く生きてまた大きな世界を照らす役目を果たしている。
光はくっ付き離れ小さくなったり大きくなったりしているからキラキラ輝いているのが分かる。
人間界も光の世界と同じで常にそんな状況が起こっている。
自分の体の中でもそんな事が常に起こっているのです。
光の存在だと信じると全て目の前の世界が変わってくる。
今抱えている出来事や悩みや考えも光の塊。
今抱えている病気や痛みだって光の塊。
自分自身が抱え込んでいるだけ。
人間という肉体に執着しているだけ、思考に執着しているだけ。
たまたま凄い光の表現してくれている存在よって
自身の光を照らしてくれている事があるように、
それは芸術や音楽や文学でもあるけど、
そんな光によって自身が光の輝きを取り戻し、癒され病までも治るように。
本当は自分自身が光だと信じるだけでも輝きのコントロールは出来るはず。
それを満遍なくいつでも平等に教えて気づかせてくれている光は太陽!
その太陽のエネルギーが今一度強くなっている今なんだ。
温暖化なんて一言で済まして良いもんではないかも知れないね。
自分達は光の存在。
自分で光のコントロールできるはず。
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