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緩くスピリチュアリティな道を生きる…TAO

いつでも自分らしく…魂の感じるままに…気づいて行く…素直に表現する…そして楽しむ…

片目を閉じて…

2020-07-21 | スピ的視点
  結婚をすると、「片目を閉じて暮らすんだよ」と言われていた事はありませんか?

私はそんなこと聞いていました

半分相手を観て、半分は我慢…そんな意味で最初は受けていました

そう言ってくれた人もそのつもりで言っていましたからその人もそんな認識だったんでしょう

全部見てしまうと嫌なところも見てしまうからと。

それは、見て見ぬ振りもしろという事だったんですよね

でも結婚するとやっぱり見ない方が良かったというところも出てきます

釣った魚にエサはやらん!と言われるような感じで。

でもそれは相手ばかり見ていて自分を観ていないからなんでしょうね

私は、結婚してから相手の事ももちろん観ていましたが自分を見つめるという事の方が多かったんです

たまたまそんな事に出会ったからですが。

そうすると最初は相手の要らんところも見えるようになり

相手への評価が始まり

何でや!と自問自答が始まり

相手に言えるに言えない、我慢するしかない

大手を振って家を出てきて親に相談する事もしない、相手の親に文句も言えない

もちろん良いところも見つけては自分を諫め慰め励ましするけど

波は大きく激しく

そうすると自己否定、自尊感情の落ち込み、究極のところまで

「ホントや、片目閉じときゃよかった!」と後悔し

あの時に言われた通りにしとけば良かったと思いました

でも、その同時にやっていた「自分を見つめる」という事も忘れずにいましたので

最初は自分が嫌いになりそうでした、嫌いやったかも

でも子供が出来ると、もっと自分を見つめるのが大変になって来ました

その片目を閉じるという事も結婚相手だけでは治まらなくなったからでしょう

子供は二人の子供やし、双方家族の遺伝子やし

もっと色んな事が見えてくるんです

これは私に似てるとか、これはあなたに似てるとか、親に似ているとか

良いところも悪いところも全てです

三人産むと三人三様で、もっと複雑に

でも対応して対処しないといけませんよね

自分の子供やし、血も繋がってるし、責任もあるし、

子供の事も好きでないと…愛おしくないと…

自分の事を嫌いになっている場合じゃなくなる

そうしている間に、自分が育てられた背景までも見えてくるんです

そしたらもっと自分の事も見つめるようになったんです

自分の心が観えてくるようになりました

そうして考えると、片目を閉じてっていう事の認識が変わったように思えました

見て見ぬ振りなんて出来ないと思う様に。

思い切り観てやろうと!

相手を観ながらなんでそう思うのか、なんでそう考えるのか

相手の心まで観てやろうと思う様に。

そうした時に「片目を閉じて」という意味が…

片目は開けてしっかり相手を観て、閉じた片目は自分自身の中を観るんじゃないかと。

そして両方を認められるようになった時、

相手の良いところも悪いところも、自分の良いところも悪いところも

その時に両目が開いて、「開眼」となるんやろうって!

そう言えば「開眼」って「悟り」やん

やっぱり夫婦って悟りにはめちゃ必要な相手なんかと。

だから神様仏様の前で誓ってまでも結婚するのか

昨日に、夫婦って命を共に運ぶって言いましたが

運命共同体だと

命を共にして、お互いが開眼するような定めなのか…

昔の人のいう言葉と言うか、教訓って奥深いね

表面上は肉体の行動に伴う言葉で、好きだとか、愛してるとか言葉を使って、肉体を交えて始まるけど

やっぱり、その本質は深いんです (^.^)



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