緩くスピリチュアリティな道を生きる…TAO

いつでも自分らしく…魂の感じるままに…気づいて行く…素直に表現する…そして楽しむ…

続11・意識の持ち方、考え方

2020-09-11 | 『わたし』
 私の探究を通しての考え方とか意識の変化を綴っています

霊体幽体の次元から宇宙意識というものを知っていく事になりました

勉強会にも通いながら、ヒーリングにも通って、どんどん興味は深まり、Kさんのところでグルグル廻っていた頃から思えば、卒業があるという事も解ったし、ある意味次元でいうと20次元という目標も出来たので、測ってもらって低い私、とにかく次元を上げるために自分の魂を磨くしかないと思いだしていました

それと同時に能力と人格は別物だということも霊能者に教えてもらったので忘れてはいけないと心に刻んでいました

同時進行の大切さです

低級霊に遊ばれないように、低級霊に心奪われないようにという事です

成れの果てや地獄は自分の意識が作って行くもんだなということも観てきましたので、教訓だしこれも財産の一つですね

そのMさんのところのヒーリングもみっちり時間をとり、オフ会にも必ず参加し、あらゆる事を自分のものにしようと思っていたぐらい一生懸命でした、楽しかったし (^.^)

20人ぐらいが出入りしていましたが、常にヒーリングしている周りには10人ぐらいいました

その頃、私がヒーリングに行き出して、そこへ来ている人も勉強会へ行かないかとMさんが誘い出し、一気に2期生、3期生と増えていきました

そうしているとMさんの手法も変わって来ました

勉強会でもいろんな瞑想法を習っていってて、天地人瞑想法とか、ゼロ地場とか、自分の魂を宇宙まで持って行ってエネルギーチャージしてそれを肉体全体にまわし、それをまた地核に持って行きチャージしてくると言った事もし出していて

既に宇宙と繋がるという事は耳慣れていた

そして勉強会とヒーリングでの事もリンクしていった

そこでMさんのヒーリング…

人に触れてのヒーリングをして波動を調整した後に、光の柱をその人に入れるというか、宇宙と繋ぐというやり方に変わりました

なので、される人はイスに座り、調整が終わってその光柱が入ると勝手に宇宙と繋がると言った解釈です (^^;)

もちろんみんなが波動調整が整う訳ではないので結果はいろいろでしたが不思議な事も起こりだしました

私もその頃には一度だけガラスのような透明の地球を宇宙からの視点で見ました、それ以降は見ませんでしたが、一度見るだけで良いんだよと言われたので信じました

それから時々そのガラスのような世界で見せてくれるような事がありましたが、見える大きさが違うんです、うんとアップで見える時、そうしたら自分がもっと引きで観たら良いんだとか、自分の観方で観える部分が変わってくると言う事も知りました

何かに気づき、何かを得ると、もうそれは観えません

必要な時に必要なものは観えるんだと思いました

それも大体が光というか透明のガラスのような世界でした

宇宙意識の地場が出来てくると、そこへ宇宙意識が降りてくるということでした、今では宇宙意識と言っていますが

それは宇宙人と言っていました、色んな色や顔やカタチをした宇宙人、見える人にはその場で見えていたようです

私は見える聞こえる低次元はおさらばしたので絶対見えないと思い込ませていました

それなのに、ヒーリングが始まり私の意識が宇宙へ繋がると、色んな星の宇宙人(宇宙意識)が肉体に入って来だしたんです

最初は、宇宙へ繋がると意識だけが宇宙へ行った感覚でした

眼が開けれない状態になったり、

イスに座って膝の上に軽く手を置いて目を閉じているんですが、その手が重たくなり動かなくなって行くんです、この時まだ意識はあります(軽い幽体離脱のような)

この時はこの感覚が幽体離脱とは分かりませんでしたが。

肉体に宇宙人が入ってくると、この体の目を使ってその辺りを見渡しているのが分かったんです(顔だけが自動に左右に振られるという感じ)

こんな感覚は日を追って、行く度に変わって行きました

みんなも不思議そうに私の事を眺めていました

ある時から宇宙語的な言葉を発するようになりました(訳わからないけど何かしゃべっているんです)

質問されると答える様で、みんなが話しかけてきます

その宇宙人がこの地球に興味あるようだとか、地球にメッセージを降ろしに来たとか、地球の傍の星だけど地球を救いに来たとか…

不思議だったけど、その場がもう宇宙を受け入れようとしている人達ばかりだったので、すんなり納得する雰囲気にもなっていました

ある時、私よりも前からMさんと知り合いの宇宙大好きな若い女性が二人いて、AさんとHさん

その二人も宇宙人が自分に侵入してくるという人でした

Aさんは全身に入って来て、その間は意識も完全に宇宙へ行ってしまうので、メッセージはメモ書きでした、意識がなくなって体全身を使われるのか体力を奪われて疲れるそうです

Hさんは首から上だけに侵入してくるので、言葉に変換してメッセージを伝えてくれていました

こんな事を聞きながら、宇宙人の世界にもドップリはまって行きました

私に入ってくる宇宙人もいつも変わりました、何かメッセージというよりも遊びに来ているという感じ

この地球のこの場所で何をしているのか見学に来ている感じでした

そうこうしていると、神様の次元あたりの意識も肉体に入ってくる感覚になって行きました

自分の守護神だったり、キリストだったり、不動明王や観音様あたりの意識がといった感じでした

それはその時の顔つきが変わったり、そう見える人が数人いたり、それらしいメッセージを残して行ったりしたのでそうなんだと思いました(勝手な話ですが、面白かったです)

実際のその部屋の空間は次元も変わっていたんだと思います

その頃、勉強会も上級になっていて、4期ぐらいになっていたと思います

ヒーリングに来ている人が圧倒的に多かったです

そこで、その中級までの人達と旅行へ行こうとなったんです

そのYさんとMさんの高次元仲間の人も連れだって阿蘇の幣立神宮とか高千穂方面です

その高次元グループの人達は霊感も凄い人達で昔の旅でもいろんな体験しているというので案内してくれるという事になりました

そこでも私は不思議な体験、それ以降にかなりの変化を与えてくれた出来事が起こりました

この体験は前にもブログで載せてはいるんですが

また続きます (^.^)



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