希望の光

今回東京展のために描いたの絵のテーマは「宙希」

もう一回振り返っておこうかな (*^^*)

前回までの「起承転結」の４枚の絵からのプラスワン。

起承転結は、宇宙からの物語のようになっていて

実際に５年程前から宇宙からのインスピレーションを受け取り

それを絵にして行ったという感じ。

インスピレーションなんで、

３次元の映像や言葉を受け取る感じではないので

そのインスピレーションを私なりに解読し転換していったもの。

「起」から始まり、宇宙からうねりながら

強く厳しいエネルギーが降りてきて、

地球のエネルギーをかき乱していきながら

逆鱗に触れていく感じ。

人類の魂に刺さり込み、内からのエネルギーが吐き出されるという。

マイナスに出てきたり、プラスに現れたりする

それも必要な人類の精査となる。

「承」の部分では、仁という愛で宇宙のポータルに吸い込んで行く

吐き出した物が一掃される、精査されながらです。

そして「転」、地核からのエネルギーの振動が強くなり、

魂の奥の響きが露わになる。

それまでの人類の縁の絡みも露わに歪みながら表現へと現る。

どんなカタチに意識が現れるかは人類それぞれの意識による。

現れながら精査・一掃されていく。

「結」は、意識の次元を上げる段階に

「生命の樹」やカバラが導き成す (^.^)

ここまでが４枚の絵で描いていた。

そして宇宙の物語の起承転結の先には希望しかないという

「希望の光」の絵を描きました !(^^)!

勝手なインスピレーションからの空想の世界だったけど、

今の世の中の動きとリンクしていたと感じてる。

何を置いても宇宙と人類は繋がっているのは確かな事。

そして宇宙はいつも愛で優しい味方。

厳しさも畏怖も哀悼も宇宙の愛です。

全ては希望の光なのかなって思う私です (*^^*)

いつも文章の技術も絵の技術も置いといてますけど (^^♪

思いや考えを出し続けるといつか何か伝わるかなと (*^^*)

宇宙からもそんなメッセージが… (^.^)

自分を信じて、魂と共に生きると決めると

光に満ちて行く ヽ(^。^)ノ

いろんな事が二極化されていくけど

それは自分の意識を見せられるためで、

それでも自分を信じて行く為

お金や仕事、不安や怖れを見せられてもどう生きたいかの選択、

これからの選択は意識と魂に繋がり、

見えているものより本質の選択で生きる (^.^)

そんな導きです (^^♪

今回のコロナも常にそんな考えで伝えていますが。

コロナも宇宙からのエネルギー。

それに対して、自分の奥からの考えを知り、

自分で対応できる、また、選択できる考えを持てるように。

そして自分の答えを持つ、意見を持つ、意思を持って生きる。

その後にはきっと光が導いてくれる。

それが広がれば良いなと祈りと共に込めました (^.^)