
「今の自分を知る」という事に繋がるんです
今の自分の考えも、自分の意志も自分の意識も、次元も
今の自分を知らないと何も始まらない
自分の人生も自分のものとは捉えられない
思い込み、思い違い、擦り込み、トラウマの概念
これは魂の体験の為に与えられたもの
肉体の心はそれに気づき、体験して手放すために生きています
もうこんな体験はお腹いっぱいですと思ったら止めたら良いだけ
止められないと思い込んでいるだけ
止められないから病んでしまう
止めたら神様の罰があたるなんて思い込まされているだけ
神様は罰を与える事なんてしません
自分の心が自分を責めるだけ…だから自分の身体が病むんです
それが思い込みの呪縛です
ふと気づいて止めた後に、「なんだそうだったのか」と気づくように気づけるんです
もっと早くに止めてしまえば。
手放すとか、止めるとか、自分からの分離は何であれ恐れだったりするんです
分離とか、手放すと寂しかったりするし、孤独にもなる
その孤独が恐れとなるんですね
自分の魂の暖かさを感じる事をし出すと孤独も怖くなくなる
人間の五感を使い、六感、七感を使い、内なる魂と繋がり、直感に繋がる
感覚で感じる事が出来るようになると魂とも繋がる
本当の生きる意図も見えてくる
魂が思う幸せに繋がって行く
感覚を磨く (^.^)
亡くなれば肉体は焼いてしまえば終わると思っている人もいるけど、魂は続きます
別に肉体が終わったらどうでもいいわと思っている人もいるかもしれないけど、その時点のその人の今は幸せなんでしょうか…
亡くなって後悔しないように
人生を止めてから後悔しないように…病んでいる時だったらまだ間に合うんでしょうね
これも考えるきっかけです (^.^)
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