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vol.708 2017.04.12
おきらく音楽雑談のメルマガ <風に吹かれて>
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地域の組長を今年やる事になっておりまして、先週の総会出席
に続き、初めての組長会議に参加してきました。
防災組織の情報連絡ウンヌン?の班長まで、やることになりま
して、ほんまに困っております。
いやぁ 困ったなぁ・・・
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●今週のお題は●
ロンドン
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7月9日に開催される「やまなみグリーネ管弦楽団」の定期演
奏会では、ハイドンの交響曲104番 ロンドンも演奏するの
ですが、そろそろ尻に火が着いてきました。
先日の合奏では、自分の演奏が泣きたくなるほどボロボロで、
ガックリであります。
まぁ、ショげていてもナンの解決にもなりませんので、必死で
練習するしか道は無いのであります。
という事で、今まで参考に聞いていたDとは別に、新たにもう
1枚 勉強用に購入致しました。
元々所持していたのは、指揮:シャルルによるボストン交響
楽団の演奏でありますが、なんせ1950年代の録音(RCA音
源)ですので、少々響きに曇りがあり、ファゴットの音が、
聞こえにくいのであります。(当時の録音環境等の関係?)
で、今回改めて購入したのは、指揮:オイゲン・ヨッフムに
よるロンドン・フィルハーモニー交響楽団の演奏であります。
しかも、この演奏の録音場所はロンドン(1973年)なのであり
ます。
つまり、このCDは交響曲ロンドンをロンドン・フィルがロン
ドンで録音したCDなのであります。(本場中の本場かと)
実は、このCDを選んだ理由はコレでありました。
録音方式はステレオ(アナログ/セッション)で、ファゴット
の音もよく聞こえ、繊細な表情も、とても勉強になります。
後は、練習あるのみ・・・・
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<ご精読ありがとうございました>
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