風に吹かれて

趣味はファゴット&メルマガ書き。 この二つは完全にライフワークとなってます。

おきらく音楽雑談のメルマガ <風に吹かれて> vol.708

2017-04-20 07:01:24 | Weblog

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 vol.708  2017.04.12
 おきらく音楽雑談のメルマガ <風に吹かれて>


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 地域の組長を今年やる事になっておりまして、先週の総会出席
 に続き、初めての組長会議に参加してきました。

 防災組織の情報連絡ウンヌン?の班長まで、やることになりま
 して、ほんまに困っております。

 
  いやぁ  困ったなぁ・・・

   
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          ●今週のお題は●

 

            ロンドン

 

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 7月9日に開催される「やまなみグリーネ管弦楽団」の定期演
 奏会では、ハイドンの交響曲104番 ロンドンも演奏するの
 ですが、そろそろ尻に火が着いてきました。


 先日の合奏では、自分の演奏が泣きたくなるほどボロボロで、
 ガックリであります。

 まぁ、ショげていてもナンの解決にもなりませんので、必死で
 練習するしか道は無いのであります。


 という事で、今まで参考に聞いていたDとは別に、新たにもう
 1枚 勉強用に購入致しました。


 元々所持していたのは、指揮:シャルルによるボストン交響
 楽団の演奏でありますが、なんせ1950年代の録音(RCA音
 源)ですので、少々響きに曇りがあり、ファゴットの音が、
 聞こえにくいのであります。(当時の録音環境等の関係?)


 で、今回改めて購入したのは、指揮:オイゲン・ヨッフムに
 よるロンドン・フィルハーモニー交響楽団の演奏であります。

 しかも、この演奏の録音場所はロンドン(1973年)なのであり
 ます。  

 つまり、このCDは交響曲ロンドンをロンドン・フィルがロン
 ドンで録音したCDなのであります。(本場中の本場かと)

 実は、このCDを選んだ理由はコレでありました。

 録音方式はステレオ(アナログ/セッション)で、ファゴット
 の音もよく聞こえ、繊細な表情も、とても勉強になります。

 
  後は、練習あるのみ・・・・ 
 
 


 
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 <ご精読ありがとうございました>

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