心からのお詫び

先日、朝から仕事がバタバタ状態で、昼食が３時頃となってしまいました。
それでも、クライアントへの訪問時間が迫っており、１０分くらいなら食事をする時間があるかなと言う状況でした。

車で国道２３号線を走りながら、ササーッと食事の出来そうな店が無いか探していると、ありました。
＜牛丼　す○家＞　ここなら１０分で食事が可能かと！！

店内に入ると、お客が数人で、私の座ったカウンターの隣の人は、かなり待たされている様子で少々イライラされている様子　（悪い予感）

どうも店員さんが一人しか居らず、その店員（パート）さんはかなり必死で作業されています。
その上、ドライブスルーからの注文が次から次へと舞い込み、どうにもならん状態のようです。

ヤバイ店に入ってしまったと少々後悔しましたが、後の祭り・・・開き直って待つことにしました。

ここまでは、よくある話・・・

この店員さんは本当に必死で頑張って作業をされていて、お待たせしたお客さんに、ご注文の品を遅ればせながら、お渡しする時、＜大変遅くなりました。　本当に申し訳ございません＞と深々と頭を下げながら、お詫びをされていました。　真に心から詫びられているのがヒシヒシ伝わってきました。

あるお客さんが、その店員さんに、＜大変やなぁ～　頑張りやぁ～＞と声を掛けると、＜ありがとうございます＞と泣きそうな顔でお返事されていました。　　その後　他のお客様も同じような声を掛けられ、なかなか店内はいい雰囲気（不思議な空間）となっていました。

食事が済んで支払いをするお客様のほとんどが、つり銭の受け渡しが不要なように、丁度の現金を渡されています。　（時間がかからぬよう配慮されている）

普通なら、長時間待たされて、不愉快な思いで帰るのが普通かと思いますが、誰一人　不満な表情で帰る人はいないようでした。


ありきたりの言葉ですが、真心とか誠意という言葉の大切さを痛感させられました。

聞いてないと思うよ

先週、自宅のノートパソコンが突如機動しなくなりました。
少し前から微妙に調子が悪かったのですが、まぁ　大丈夫やろと
思ってましたが、やはりアカンかったようです

サポートセンターで状況説明すると、修理必要とのことで、
購入系列店へ修理依頼し、約１週間で戻ってきました。

当然ですが、キッチリ機動するようになり快適です。


それはウレシイんですけどねぇ・・・


５年間保障に入っていたので、無料と思ってましたが
免責１万円とのことで、１万円支払が必要とのこと（泣）

以前の機種の時も２～３回　保証期間内に修理しましたが、
１円も払ったことはありませんでした。　

どうも保障内容が替わったようです
（保証書には確かにそのことは書かれています）

まっ　ごちゃごちゃ言うても、ナンともならんかと・・・


無事　修理が完了したことに感謝しましょう！！（笑）