昨年の12月中旬、小田商店の鮮魚コーナーをのぞくと小ぶりの青ナマコ5つ(ビニル袋)で1300円程度の値がついていた。エブリイは良心的で3個入り680円(今治市の水産会社製)で販売していた。そこの兄ちゃんが「正月過ぎると本当に安くなるんですよね~」と話していた通り今からが買いだ(笑)。日本酒のアテにナマコ酢があれば何杯でもいける。
アマノ福山支店(本社は尾道市東尾道)北側は日本トラック福山営業所だった(少なくとも平成18年までは存在したようだ)。つい最近まで(アマノ?の)荷受け場として機能していたが、今月解体された。安建工業が大活躍だな。
年明けの福山市営競馬場跡地の様子。福山東警察署野上交番の周り(歩道寄り)に工事関係者が集まりきびきび動いている。
色違いのユンボに佐々木建設・前石建設・高森工業の銘を確認した。これら業者が公園を整備する中、芦田川左岸土手下近くでは総合体育館建設に伴う杭打ちが続く。跡地に「反日おから商店」ができるという噂が今となっては懐かしい。あれはパヨク(ド性根の悪い非国民)が流したデマだった(笑)
色違いのユンボに佐々木建設・前石建設・高森工業の銘を確認した。これら業者が公園を整備する中、芦田川左岸土手下近くでは総合体育館建設に伴う杭打ちが続く。跡地に「反日おから商店」ができるという噂が今となっては懐かしい。あれはパヨク(ド性根の悪い非国民)が流したデマだった(笑)
「美作国七福神霊場毘沙門天清眼寺」の標柱から西へ約10m、旧街道南側に津山市消防団院庄分団第三機庫がある。その隣に八幡神社の石鳥居が建っている。
鳥居を潜り奥に入って行くと右手に社殿が見える。木々が茂る裏手には稲荷大明神や荒神社などたくさんの境内社が横一列に並んでいた。
鳥居を潜り奥に入って行くと右手に社殿が見える。木々が茂る裏手には稲荷大明神や荒神社などたくさんの境内社が横一列に並んでいた。
草戸町淀川交差点から北西方向を望むとクレーンが見えた。この道路が数々の水害の原因となった鷹取川(芦田川の支流)の跡である。
今や廃川地に家が建ち並びかつて暴れ川が流れていたことを知る人は減るばかりだ。歌谷コーポと民家の間は砂利入りの駐車場だったが、そこに木造住宅が建つことになる。
今や廃川地に家が建ち並びかつて暴れ川が流れていたことを知る人は減るばかりだ。歌谷コーポと民家の間は砂利入りの駐車場だったが、そこに木造住宅が建つことになる。
旧街道を更に進むと「美作国七福神霊場毘沙門天清眼寺」の標柱と「奉納大乗妙典六十六部供養」という文字が彫られた石塔があった。ここから北へ延びる道が極楽山清眼寺(ごくらくざんせいげんじ)の参道である。
当寺はぼたん寺とも呼ばれ4月下旬頃には境内のぼたんを見に大勢の人が訪れるという。山門脇に「美作八十八ヶ所霊場第五十六番」の幟が立っていた。
参詣を済ませた私は七福神の後方にある古びた石造物に目をとめた。宝篋印塔(ほうきょういんとう)は明和四年(1767)に建立されたものだった。
当寺はぼたん寺とも呼ばれ4月下旬頃には境内のぼたんを見に大勢の人が訪れるという。山門脇に「美作八十八ヶ所霊場第五十六番」の幟が立っていた。
参詣を済ませた私は七福神の後方にある古びた石造物に目をとめた。宝篋印塔(ほうきょういんとう)は明和四年(1767)に建立されたものだった。
解体工事現場のやや西側に大和ハウス工業が鉄骨造3階建アパートを建設中。賃貸住宅検索サイトではD-room船町の名称でヒットする。
注文者は株式会社武田組の社長と同名だった。2月27日(火)完成予定である。旧色街の西端付近も飲み屋街からの転換が徐々に進んでいる。
注文者は株式会社武田組の社長と同名だった。2月27日(火)完成予定である。旧色街の西端付近も飲み屋街からの転換が徐々に進んでいる。
山下産業による民家の解体が終った。旧大本薬局と元飲み屋(青線)の並びが更地になると結構な敷地面積である。
跡地にはアパートが建つのだろうか。大本薬局(アーケードがまだ存在していた頃)の画像があったので参考までにアップしておく。どちらも平成19年(2007)7月の撮影である。
跡地にはアパートが建つのだろうか。大本薬局(アーケードがまだ存在していた頃)の画像があったので参考までにアップしておく。どちらも平成19年(2007)7月の撮影である。
旧赤線地帯の住吉町に再開発の波が押し寄せている。住吉神社前で異彩を放っていた建物(旧水川酒店)の解体工事が進む。
施工業者は未和協産(と安泰工業)である。隣接していたスタンドニューゆっか(色街特有の艶めかしい造り)は既に取り壊されていた。
両者の在りし日の記録を調べたところ使えそうな画像が数枚残っていた。どちらも平成19年(2007)の撮影だが、この10年で近くにあった類似の建造物が幾つも消えた。
施工業者は未和協産(と安泰工業)である。隣接していたスタンドニューゆっか(色街特有の艶めかしい造り)は既に取り壊されていた。
両者の在りし日の記録を調べたところ使えそうな画像が数枚残っていた。どちらも平成19年(2007)の撮影だが、この10年で近くにあった類似の建造物が幾つも消えた。
セブン‐イレブン福山南本庄店(旧店舗)の解体が終っていた。施工業者は山善組。既に新店舗は郵便ポスト(現在投函不可)の奥側に建設されている。
以前と比べると駐車スペースが広くなるのでドライバーは利用しやすくなる。ポストの貼り紙から判断すると営業再開は2月初旬になるようだ。
以前と比べると駐車スペースが広くなるのでドライバーは利用しやすくなる。ポストの貼り紙から判断すると営業再開は2月初旬になるようだ。
霞町の珈麦館跡地でミラージュパレスの共同住宅の杭工事が始まっていた(広島市西区観音町・ジオレックス株式会社の重機が稼働)。着工は当初の予定より約2ヶ月遅れた。JR福山駅前の再開発は某地区(笑)を除いてドンドン加速する。パヨクがダメにした町は笑いのネタとして完全に腐るまで放置しておけばいい。