1月25日
今日も会社で日をまたいでしまった・・・
昨日書いた「ダメージ効率」の投げについて。
VF5以前の場合、投げの狙い所は有る程度決まっていた。
「投げ確」と呼ばれる言葉があったとおり、その硬化の長さで確実に投げが決まった・・・
そのもっとも大きかったのは「上段起きあがり攻撃をガードした場合」だった
しかし・・・VF5は「相殺」のため、上段起きあがり攻撃を「最速」でだし、ガードさせれば投げが決まらない・・・
この相手の攻撃を「ヒット」または「ガード」させた場合「0フレーム投げ」が決まらないと言う法則が有るからだ
だから上段起きあがり攻撃をガード後、投げを狙って相殺させられたことが何度もあった 相手はガードさせれば投げは食らわないのだから本当に都合の良い攻撃だった・・・
結局この場合は「打撃」で相手にダメージを与えるしかない
完全な2拓となる・・・うーん・・・
この「相殺」がVF5ではやはりポイントのような気がする
で、最初に戻って投げるタイミングは?
やはり「相手の攻撃をすかして投げる」というもの。
例を挙げるとラウの6PPの最後のPは上段の為、しゃがんで交わした場合。
0フレーム投げが決まる・・・(はず)
0フレーム投げは正直恐ろしいほど強力で、「投げ抜けコマンドが」間に合わないのだ!! 読んでいるのに喰らうという悲劇が起きる・・・
あとはいきなり投げる・・・と言うもの。
相手と距離があるときは必ず「打撃」を出そうとしてしまうが、逆に距離があるから投げが警戒されない・・・そこを投げるというもの
これ・・・決まると凄く強くなる気がする・・・
まあ、要するに距離があって、出す打撃に困ったらいきなり近づいて投げを狙ってみよう!! 最初はP+Gでもいいさ!! とにかく「決まる」というタイミングを覚えることが大切。
現に、この前の店舗予選公式大会の優勝者ベネッサは、大会で相手が固まっているところに、8963214P+Gを決めまくって勝った。それほど投げが重要であることは間違いない
今日はこんなところで
お休み
今日も会社で日をまたいでしまった・・・
昨日書いた「ダメージ効率」の投げについて。
VF5以前の場合、投げの狙い所は有る程度決まっていた。
「投げ確」と呼ばれる言葉があったとおり、その硬化の長さで確実に投げが決まった・・・
そのもっとも大きかったのは「上段起きあがり攻撃をガードした場合」だった
しかし・・・VF5は「相殺」のため、上段起きあがり攻撃を「最速」でだし、ガードさせれば投げが決まらない・・・
この相手の攻撃を「ヒット」または「ガード」させた場合「0フレーム投げ」が決まらないと言う法則が有るからだ
だから上段起きあがり攻撃をガード後、投げを狙って相殺させられたことが何度もあった 相手はガードさせれば投げは食らわないのだから本当に都合の良い攻撃だった・・・
結局この場合は「打撃」で相手にダメージを与えるしかない
完全な2拓となる・・・うーん・・・
この「相殺」がVF5ではやはりポイントのような気がする
で、最初に戻って投げるタイミングは?
やはり「相手の攻撃をすかして投げる」というもの。
例を挙げるとラウの6PPの最後のPは上段の為、しゃがんで交わした場合。
0フレーム投げが決まる・・・(はず)
0フレーム投げは正直恐ろしいほど強力で、「投げ抜けコマンドが」間に合わないのだ!! 読んでいるのに喰らうという悲劇が起きる・・・
あとはいきなり投げる・・・と言うもの。
相手と距離があるときは必ず「打撃」を出そうとしてしまうが、逆に距離があるから投げが警戒されない・・・そこを投げるというもの
これ・・・決まると凄く強くなる気がする・・・
まあ、要するに距離があって、出す打撃に困ったらいきなり近づいて投げを狙ってみよう!! 最初はP+Gでもいいさ!! とにかく「決まる」というタイミングを覚えることが大切。
現に、この前の店舗予選公式大会の優勝者ベネッサは、大会で相手が固まっているところに、8963214P+Gを決めまくって勝った。それほど投げが重要であることは間違いない
今日はこんなところで
お休み