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少し・・・落ち着いて5Rを考えてみました

2008-07-26 | Weblog
7月26日

今日は残念ながら、ゲーセンには行けませんでした

そんな中、昨日のカルチャーショックを受け止め、色々考えていました

まず、何でこんな「変更」をしたのか
あくまで私の「推測」ではありますが、最近のゲームは「シリーズ」になっていて、新規参入者に「狭き門」じゃ無いですか?

特にVF5は昔に比べてキャラの「技」が大幅に追加されました。
投げぬけ一つにしても、各キャラの「抜け方向」を知る必要があるし・・・
「特殊上段攻撃」が確立されたり、投げと打撃の相殺・・・
まあ、何を言いたいのかというと「オフェンス(攻撃)」がすごく強くなりすぎた

今回リオンで削除された技にしても(ひどい変更だと思う気持ちは変わりません)「出し得」みたいな技が多い
当たれば大ダメージ、ガードされても確定反撃なし

そういった部分をもう一度一から見直したのかも知れません
リオンで手一杯ですが、例えば「レイ」の2_6Pが変更されていました。
レイの主力技・・・当たれば「コンボ」出し得・・・
まあ、予想はしていましたが「強い技をかなり思い切った調整」した感じがします

俺が1番変更して欲しいのは「シュン」の変てこな「捌き技」
5で特殊な構えが増えてよく解りませんが、とにかく強くなりすぎた

アルカディアでキャラ別にランクをつけて評価した・・・
Sランク レイ、シュン
Cランク リオン、サラ
等の「キャラの性能の差」を埋めるべくしたのだと・・・

5をプレイして「別に強いキャラが羨ましい」と思うけど、リオンを使っていて「不幸」と思ったことは無いんだけど、セが側はそうはいかなかったのかな


さて、ゲームの本題に戻りましょう
昨日徹夜で(嘘です)考えていたのは「酔い覚まし」の欄。
※良く解らない方はずいぶん昔の日記に書いた覚えがあるので参考にしてください

気になるほど、ずいぶん「変更されました」ね
とにかくVF5登場時「-2」の技が削除されたのは不満だったので、そこは嬉しい変更です

強化
・66Pが -1から-2へ
・66KK -1
・44P+K -2
弱体化
・K+G -2からなし

リオンの酔い覚ましは
4P+K→P+K が基本です。(-2+-1でー3覚ます)
5でだいぶ変更された時、「なんとかこれ以上覚ます方法は無いのか」と考えましたが、-2の技がK+Gでは「使えねえ」としか言いようが無かった

シュンは攻撃中でも酒が飲めたり、1ラウンド勝つと+4杯ぐらいは飲むじゃないですか
これは明らかに「不公平」としか言えなかった

こっちが勝った時、減らすのも・・・すごく大切なんですよ

で、昨日俺が描いた理想の「酔い覚まし」
試合を3Kで「とどめ」を指す(相手が倒れないで勝てる)

そのあと4P+Kを当て、崩れ際に44P+Kを当てる
この時点ですでに「-4」ですよ(昔に戻った感じです)
そのあと、P+K+Gで構えに移行してP+Kを出す。
・・・当たれば・・・「-5」  まさに机上の空論ではありますが
「出来るかもしれない」と言う楽しみはあります(あー早く実機でためしたい

試合中でも66KKは大きい。2_6P+Gや42Pのあとの「コンボ」で通常使う技に組み込んでくれたのは嬉しい。66Pは単発でも-2になった(戻ったというべきか昔はそうだった)し、楽しみは増えた・・・

まあ、近くに「強力なシュン」が居るのでなんとか一矢報いたいし

まだまだ書きたいのですが、今日はこの辺で



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