水費精算＆徴収日

水利組合役員会。
まずは水費の精算。
600円/ａ×耕作面積－作業日当額等で徴収額を出す。今回は５人分の担当。
この作業日当額の明細を書くのがややこしい。暗算もしくは電卓でみなさんされているけど…。なんとかならんかな。これに時間がかかるし間違いやすい。
ボクならエクセルでもう１シートつくり、うつすだけでいいようにするのだけど…。

その後、２グループに分かれ、家々を訪ねて徴収。今年は２軒が不在。
足が痛い時、電気アシスト自転車はいいね。歩きにくくても大丈夫やった。

徴収後、今年のふり返り。
今年は中干しの後、水が足らんというクレームが多かった。
で、来年はどうするか。
…。
結局、今年と同じく週４日の開放。毎日開放すると無駄水が多いのだそう。ただし、中干し後と出穂時に要望があれば時間延長をするということになった。

来年の役員当番日を手帳＆カレンダーに書き込むと、もう2023年が始まった気分になった。