レンタルビデオ

午前は畦の草刈り。これで全部終わり。
午後、レンタルビデオ「医龍」シリーズ３。ところが途中で止まってしまった。

レンタルビデオの窓口が４月からセルフサービスになった。
１回目、何とか自分でできた。この時のアドバイスをしてくれた人は、適切なタイミング。
２回目、この時の人はタイミングが早すぎた。「『次へ』」を押して」や「○○を押して」を言うのが速すぎた。
言われたとおりに押せばすぐに借りられるが、それでは借り手のボクが操作を覚えられない。いつまでたってもアドバイスをする人が要るやん。セルフにした意味がないじゃない。と思いながら耳シャッターで画面を見ながらホチホチやったのだった。何のためのアドバイスか、やな。かつてのボクの仕事でも言えた話。
今はもう慣れたけど。
でも、借りるときに人がいないということは、ボクのように古いビデオを借りるとき円盤をチェックして何やらの器械にかけてくれる人がいないということになる。
途中で止まって見られなくなったのは今年になってもう２回目。人、復活してほしいわ。

届いた本。こりずに…。