『国立天文台 三鷹』の見学に行きました。
所在地 三鷹市大沢2-21-1

大きな門とは別な場所に駐車場の入り口があります。

まず受付に寄り、名前を登録します。

敷地の中は鬱蒼とした森で、観測用建物はそれぞれ離れた場所に建っているので、いい散歩コースです。

これは一番古い建物、第一赤道儀室で、建物の中に入れます。

1921年(大正10年)建設の建物で、下は完成間もない頃の写真です。
建物の周りに木はなく、武蔵野の原っぱが広がっている様子がわかります。

中には20センチ屈折望遠鏡と太陽写真機があります。

太陽系の距離を140億分の1に縮めた展示がありました。

水金地火木土っていうあれですよね
所在地 三鷹市大沢2-21-1

大きな門とは別な場所に駐車場の入り口があります。

まず受付に寄り、名前を登録します。

敷地の中は鬱蒼とした森で、観測用建物はそれぞれ離れた場所に建っているので、いい散歩コースです。

これは一番古い建物、第一赤道儀室で、建物の中に入れます。

1921年(大正10年)建設の建物で、下は完成間もない頃の写真です。
建物の周りに木はなく、武蔵野の原っぱが広がっている様子がわかります。

中には20センチ屈折望遠鏡と太陽写真機があります。

太陽系の距離を140億分の1に縮めた展示がありました。

水金地火木土っていうあれですよね

