イオンモールむさし村山

日野市にあるパソコン教室プログレス高幡教室から車で約１時間弱の距離にある
「イオンモールむさし村山」に行って来ました

日産自動車村山工場の跡地に建てられており、かつては「ダイヤモンドシティ立川・武蔵村山ショッピングセンター」
の愛称で知られていた場所です。

１０月になったこともあり店内は「ハロウィーン」色にあふれていて
見ているだけでもとっても楽しかったです

モールはとても広くいつもフロアガイドを手に買い物をするのですが
うかつにも買い忘れを発見
重い荷物を持ち建物を端から端まで歩くはめに・・・
１日でかなりの歩数を歩いたはずです
次回は歩数計を携帯して一日歩き回ろうと思います。

イオンモールは２０１４年に日野市多摩平に開業予定だそうです。
そちらも楽しみです。

郵便差出箱１号丸型 No.95（鹿足群津和野町後田山根丁）

　郵便差出箱１号丸型 No.95（鹿足群津和野町後田山根丁）

山陰の小京都・津和野、島根県鹿足群津和野町後田山根丁 津和野温泉宿「わた屋」前に設置されていた郵便差出箱１号丸型です。（2013.09.28撮影）

5連の木造橋・錦帯橋

　5連の木造橋・錦帯橋

錦帯橋（きんたいきょう）は５つの木造の橋が連なる構造です。その内、中央３連は、迫持式（せりもちしき）といわれるアーチ構造。両端の２つの橋は反りを持った桁橋構造です。岩国3代領主吉川広嘉の「洪水に耐えられる橋を造る」という命により、児玉九郎右衛門の設計のもと、1673年（延宝元年）に5連のアーチ橋の錦帯橋が完成しました。その後、幾たびかにわたる再建と修復を重ねながら今に至っているのだとか。写真でも確認していただけるよう、錦帯橋は、石の橋脚の周囲をさらに石で敷き詰めて現代でいう洗掘、つまり橋脚の周囲が濁流で削り取られないような対策が施されています。
近年、錦帯橋のアーチ形状は、カテナリー曲線（懸垂線）である可能性を複数の研究者によって指摘されています。歴史的には、錦帯橋は葛飾北斎によっても描かれています。