玉川上水みどりといきもの会議

玉川上水の自然を生物多様性の観点でとらえ、そのよりよいあり方を模索し、発信します。

アンケート 自由記述

2021-11-26 22:36:19 | 最近の動き

散歩道に親しんで、生き物の多様性を守るのが当たり前な感覚を育てる場所となってほしいです。

 

興味深い歴史の中で残されてきた興味深い自然を、人の営みも含めた形で保全する先進的な例として、これからの展開に注目していますし、応援したいと思いました。

 

これからの東京にとって重要な存在です。良い保全を期待します。

 

玉川上水は水と緑のネットワークの中核を担うものと認識しています。ぜひ、エコロジカルネットワークの観点から保全や自然再生していければと考えます。

 

玉川上水に行ってみたくなりました。

 

以前,高槻先生の著作を拝読しましたが,細かい内容を忘れてしまっておりました。もう一度読み返してみます。

 

玉川上水は、現在では作られた当時の機能を失い、別の重要な存在価値を持つようになりました。東京という大都会に残された貴重な緑地になったということが、現在での最大の存在価値になっていると思います。従って管理方針も歴史的な意味合いから自然という側面に重心を移す必要があると思います。

 

5番の質問ですが、文化だけに偏りがないよう「自然の保存を優先する」を選びました。水だけではなく、いきもの会議のロゴマークをあらわす水、土、緑を守りたいです。

 

今ある恵まれた環境を維持する、開発と共に失われていく植物や生物を守る、そんなごく当たり前だと思っていた事が研究者や町の方々が働き掛けをしなければ残せないのだと痛感しております。方向性の違う団体、自治体共議論をし合い落とし所を見つけないといけないようですね。東京に街中に残された希少なグリーベルトを守りたいです。

 

保存が決まったときの自然保護の考えを反映した管理に転換してほしい

 

泳いでる魚や飛んでくる鷺などを見て癒されています

 

上水を野鳥観察のために時々訪問しますが、季節に応じて多くの鳥たちが飛来しているのは、多様な植物の存在だと思っています。また、地域の方々がよく散策されているので、町の中に残された貴重な本当に気持ちの良い環境なのだと思います。様々な楽しみ方をしている人が多いと思うので、ぜひ多様な樹木を残して欲しいと思います。

 

江戸時代に都市(江戸)と農村(小平など)双方で必要とされる水を供給し続けている高度な土木建築「文明」の落とし子である玉川上水は、今ではそのほかにも人々が憩い、自然に親しみ、歴史を紐解く機会を与えてくれるという都市の「文化」を育てる力を持った、偉大なレガシーだと思います。 玉川上水が持つ「力」を良く見て、正しく理解し、暖かく感じ取り、次代に生きるの方々がより良く暮らしていけるような玉川上水の環境はどういうものなのかということを皆でよく考え、育てていくことができれば良いと思います。

 

玉川上水は人が作ったもの。自然の遷移に任せるだけでは多様性を保てないと思う

 

ほとんどの樹木が伐採され、切り株が並ぶのを見た時には大変ショックでした。生物多様性を守る管理をしていただきたいと強く願います。

 

日ごろの水道局による管理の問題のほかに、玉川上水という歴史資産(歴史遺産ではない)を東京都の今後の都市計画に活かそうという運動がしだいに力を増しているようです。 その運動を先導している学者たちに生物多様性の重要さを理解している人が少なく、昔のような草堤の上水をイメージしているらしいのを危惧しています。 そういう運動に反発するのでなく、むしろ加わって、より良い都市計画を作らせ、生物多様性に富んだ将来の玉川上水を実現していただくよう希望します。

 

学生時代、通学のため自転車で玉川上水沿いを走っていました。桜並木ももちろん好きですが、雑木が入り交じる風景も好ましく感じたものです。

 

江戸市中の最大120万人の生活を支えた歴史的遺構として広く知られるべきだと思います。玉川上水は人の手で作った環境ですから、管理をしなければ植生は徐々に変遷していくはずです。であれば、どのような姿に維持するのが好ましいのか、そのためにはどのような関与を人が行うのかを、皆で考えて活用することが大切です。つまり、手つかずではなく、人間が積極的に関与して維持することで、様々な自然学習の機会を提供してくれるでしょう。

 

数年前に一度訪れただけですが、都心の近くに良い景観が残っているなと感じた記憶があります。

 

もはや散歩道として地元に根付いている。なぜかと言えば雑木林と水辺生物の共生が人間の中の自然

 

自然との「共存」という観点からみても、ぜひ都市部の緑地は残してほしいと思っています。さまざまな人の憩いの場になるといいなと思います。

 

多くの物事には賛成派と反対派が存在するものですが、玉川上水という都市部では極めて稀な自然体系が残っているところであり、既にある文化財を除くことは出来ないため自然状態を維持することを主として両方が併存する方法をとるのがベターと思います。確かに桜はほんの短い期間だけ咲く綺麗な花ですが、周りの他の樹木と共にあるからこそその美しさも引き立つのではないでしょうか。

 

東京という都市が続く限り玉川上水の役割は果てることがないと思います。今後は緑と水の動脈としても続いてほしいと思います。

 

玉川上水のことは、よく知りませんが、本来、史跡と地域の自然は、共に地域の歴史、自然と人間の関わりの履歴を示すものとして、どちらも大切に後世に伝えるべきものです。古墳や城跡の保存などにおいても、両者のバランスを図りつつ保全が図られることのほうが多いように思っていますが、玉川上水の場合、自然の保全が軽視されているならば残念なことで、かなり時代錯誤だと思います。両者のバランスよい保全が図られている1例をあげれば、千葉県の房総風土記の丘では、古墳保全のための草刈りが定期的になされることによって、雑木林の山野草も豊富に維持され、多くの見学者が訪れます。特定の植物の保全だけを図るのは、昨今の潮流であるSDGsの観点からしても生態系のバランスを崩すもので、避けるべき行為です。、

 

桜のために他の木々が伐採されてから、明らかに草の生え方が荒れている感じがする。以前は木々の影のあるおかげで、草が生え過ぎずバランスがとれていたと感じる。また桜以外の木が切られる前は、夏の日に雑木林の下を通るのが好きだったのに、木が少なくなりもうそれができないのが残念。

 

近年時々発せられる多摩川の堤防決壊の危険性との関連性が不明。

 

江戸時代の状態に戻すのではなく、昭和時代、特に高度成長期の前あたりを目指したらいいと思います

 

個人的には水道遺構というより「グリーンベルト(帯状の緑地)」であり「動物のハイウェイ」という思い入れの方が強い。道路工事の様な管理をするのであれば水道局は1億円/年の予算を手放すべき。緑地としての管理は建設局の方が適任。

 

もう2年ほど前になります。観察会に参加した者です。身近な自然を観察し多様性を感じる体験をさせてもらいました。この体験は未来に残したいです。

 

江戸時代の技術のすばらしさ、水は品川にも届いていた

 

自然を感じられる場所なので後世に残して欲しい。

 

豊かな自然を残し、できる限り伐採はしないで欲しい

 

須田孫七先生と一緒に探検しました。浮世絵にでた風景をイキイキさせたいです。

 

武蔵野の自然が残された貴重な玉川上水は都心と奥多摩地域をつなぐ生物界にとって貴重な回廊であるので都民の最大級の自然財産である

 

地域外に住む者です。玉川上水は知識として江戸時代の大事業だったと知るだけで、実際では遠巻きに見たことと、羽村市の取水堰を訪れたことしかありません。玉川上水をめぐり、保全か開発かの分岐点がいくつかありましたが、その都度の判断で、都市部にあって完全な形ではないにしてもいまこうして武蔵野の面影を残すことができていることは奇跡に近いくらいだと思います。移住者の多い新興のベッドタウンでは、、福利厚生や商業施設の有無に対しては意識は高いものの、地域の歴史や自然環境に対する住民の意識は低い傾向があります。自然環境の多様性の解析と基礎情報の重要性はとても大切なことですが、それをまるごと含んだ自然環境は、住む人の心の健康を維持する大切な心象景観でもあります。その景観を失ったとき住民はどう感じるのかを住民自身が想像することが必要だと思いますし、そこで産まれ育つ人にとっては、地域の自然環境そのものが人格形成の一部ともなることにもなると思います。癒やしであったり、心のふるさとであったり、飛躍かもしれませんが心象景観は人の心の健康を支える大切なものだと考えています。その景観が守られるとき、そこに住む野生生物たちも結果として保全されるという、別のアプローチがあってもいいと日頃から思っています。時代がすすむにつれ自然環境、生活環境に対する意識も変化していきますが、その意識が自然環境から離れるのではなく、わたしたちそのものが自然環境なのだという意識になっていけばいいなと思っています。

 

生命の水は、人間に限らず生きとし生きるものの生存の基盤である以上、サクラやカワセミにもまして「歴史を学ぶ」視座をもちたい。

 

ℚ1~Q4まで前回のシンポジウムで学んだことです。

 

近隣に在住する者として、玉川上水緑道は快適な散歩道として利用しています。だから玉川上水に沿った緑地は大切に保全してほしいと思います。その一方で、近年延長開通して渋滞が悪化した新小金井街道の近くに居住しているので、混雑緩和と負担分散のためにも建設中の新府中街道の早期開通を望みます。保護活動としては、感情的に建設反対するのではなく、平面交差で回廊を断絶させないようにオーバーパスを提案するなど、現実的な保護保全を図ってほしいです。玉川上水は都市部にある貴重な自然であるゆえに、利便性とのバランスを考慮する必要があるでしょう。また、拝島から羽村までも上水沿いの遊歩道を整備してほしいものです。余談ですが、このアンケートの設問も恣意的な誘導を感じてしまいます。Q5もQ6も、せめて自由回答欄を設けるべきではないでしょうか。集計が面倒でしょうけれど。

 

これまで関心がなかった住民が、玉川上水に親しみを持てるような活動を行政と協力しつ起こして欲しい。ごみの清掃でも自然観察会でもいい。個人的には川底に溜まった泥が気になっている。一度きれいにすることはできないだろうか。とくに子どもが関心を持てる活動が大事だと思う。

 

自宅から徒歩数分でせせらぎの聞こえる場所があること幸せに思っています 梶野橋東側は樹木葬があり明らかに鳥たちの数も違い、豊かに感じます

 

史跡としての価値もさることながら、できる限り緑を残す取り組みをしたい。

 

引越して5年。玉川上水の緑のアーチの中を歩くのが大好き。大雨だった朝の水たまりにアメリカザリガニがいたことがとても面白く孫と笑ってしまった。年に数回は拝島まで歩くことがある。クマシデなどの花穂が好きでマヤランやアマナ、キツネのカミソリ、ギンラン&キンラン、ツリガネニンジンなどを植物画を描きたくて定点観測している。たまに夜、朝鮮大学グランド横を自転車(ひとり歩きは少し怖い)で通ることがある。そんなときはハクビシン2匹をみたり・・・。最近はナラ枯れ病?で枯れてしまう樹が多く、管理は良くしているように見えるが、海外からのカミキリ虫など心配している。この1ヶ月ほど前に朝鮮大学のベンチあたりに不法投棄(長靴と金属金具類)がありそれも、今後増えないように願う。よくゴミを拾って歩いている男性がいらっしゃるが、ゴミを拾う日など設けても良いかもしれない。観察会のお知らせをいただいていましたが、どうしても都合が合わず出られませんでしたが、とても参加したく思っていました。

 

玉川上水側道は、市民・都民などが身近な憩いのエリアとして、ハイキング、散歩、バードウオッチング、シジミ探索、野鳥観察など、生活環境になくてはならないエリア・ゾーンです。大木の伐採された後の切り株を見るにつけ、行政のなせる仕打ちに身の毛がよだち、憤りさえ感じます。小平市に住んでいますが、当市管内と小金井市管内では、自然の姿、樹木のありようが全く異なります。育つには百年、伐採して裸にしてしまうと、また百年という時間が必要です。自然を愛しましょう。自然のありがたさに感謝して、貴重なエリアを子孫末代まで残していくことは、今を生きる私たちの社会的責任だと思います。

 

「玉川上水花マップ」を片手に、時々歩いています。絶滅危惧種が年々増えているようですので、開発を抑え、自然保護に努めたいと思います。歴史と環境を保全して、憩いの場として後世に残すべきと思います。

 

玉川上水。近所に住んでいたら、毎日上水沿いを散歩するだろうと憧れます。そしてご縁があれば観察会や保全作業にも関わりたいと、きっと思っているはずです。わたしの地元には里山があり、わたしはNPOに入って下草を刈っています。そのおかげで玉川上水のことも関心が向きシンポジウムにも伺いお話を聴かせていただいたことがあります。お近くに住われ、我が事として関心を寄せている方がたくさんいらっしゃって、とても心強く羨ましく思いました。コロナ禍でしばらく行けなかった玉川上水に、また何かの用事で近くに行く際にはお邪魔したいと思います。たぬきが通れるみどりの帯が、里山にも街中にもこの先もずっと残っていくように、お互いに楽しく活動を続けていけますように。

 

流域の広域市町村連合で共同管理

 

学生の頃は毎日のように横を通ったり歩いたりしていました。自然を残してほしいです

 

なるべく人の手を入れず自然のままにした方がいい。自然破壊の公共事業より自然再生の公共事業を。

 

三鷹市在住当時,自転車で玉川上水沿いをよく走りました。上水としての必要性がなくなっても,水が流れている両脇に独特の植生があるという,二次的な生態系を保存するべきと思います。

 

子どものころ、東大和に住んでおり、玉川上水の支流である野火止用水が近くにあり、毎日その雑木林で遊んだり、用水を見たりしてきました。玉川上水そのものではありませんが、用水の周りの自然に癒された思い出は、大人になったわたしを支えていると思います。同じように玉川上水が自然豊かな場所として守られることを望みます。

 

出来る限り江戸時代の姿に戻す。江戸の市中の庶民が水を汲んだら鮎が入ってたというのは自然でおもしろい。

 

以前、小金井公園の近くに住んでいた頃には、小金井公園へ行く途中、よく玉川上水沿いを散歩することがありましたが、夏は木陰と水辺ということもあり、とても涼しい歩道でもありました。

 

二度と戻らない自然の尊さを知ってほしい。稲城市でも道路を広げるため、経済を盛んにするため、似たようなことが起きています。

 

玉川上水のすぐ近くに住んでいます。小金井市内区間の無惨な伐採には呆れたのを通り越して怒りを覚えました。以前は見かけたゴイサギ等も最近は姿を見せません。雑木林を残すべきだと思います。今後は萌芽更新を成長させて、サクラとの共存をスべきと思います。小平市側や武蔵野市側はまだ雑木が残っているので、是非そのままサクラとの混交雑木林にして欲しいと思います。

 

なりました小平には玉川上水や野火止用水などの周辺に多くの平地林が残っており、子供が自然環境に触れ合え、親が子供に自然について伝えられるとても大事な場所です。二人の子供もそういった環境に触れて大きくなりました。ぜひその自然を今後も残していってもらいたいと思います。

 

東京の山から都心へ続く緑の道は、玉川上水があることによってできおり、そこを鳥が通ったり、種が渡ったりしてきているのかなと思います。その結果、生物多様性が生まれ、豊かな自然が玉川上水沿いにあると思います。自然を感じることで、人間が人間らしく、心を動かせることができます。自然なく、文化財保護だけでは、空虚な廃墟を眺めているのと同じです。人が人らしくいられるために、自然を守って欲しいです。

 

以前、近くに住んでいて、よく散策しました。子々孫々に渡り自然豊かな玉川上水を保全することが、今の世代の大事な役割だと思います。一度失うと、簡単には復活できません。是非大事にしなければいけないと思います。

 

我が家からは少し遠いので、しょっちゅうというわけにはいきませんが、時々散策します。木陰と小さな草花に心が解放されるような路です。

 

子供のころから武蔵野市在住だったため、玉川上水が歴史的遺構であったことは知っていました。また、小学校の教員時代には、児童に教えるために、いろいろ調べたり実地踏査(分水も含む)したりしてきました。ちょうど清流復活期だったと思います。その後「玉川上水リレーウォーク」にも参加するようになり、野鳥やチョウやトンボが見られる自然としての価値も目の当たりにするようになりました。現在は、日々野鳥観察・昆虫観察をしつつ井の頭公園区域の玉川上水を散策する毎日で、玉川上水が生物多様性を育む大事な環境であることを実感しています。この環境をぜひとも守っていく管理を要望します。

 

自然のままがよいという位置づけではなく、人の暮らしを共存する「里山」的な発想を持った、人の暮らしと自然が共存する知恵を科学的に検証し、位置づけながら、玉川上水を管理いただきたいです。この玉川上水と井の頭公園の緑豊かな風景にひかれてこの地に家を購入したので、安易な樹木の伐採には反対させていただきます。「生物多様性」は、SDGsの根本にある精神ですので、ぜひ大切にしてください。

 

四季を通じて市民が自由に散策できるよう整備する。

 

1.ここ3.4年くらいから前からカワセミ、サギ等の以前はよく観察できていた鳥類が見れなくなってきて寂しい。2.赤帯や青帯をつけて伐採や枝打ちをしているが、その作業の基準を掲示して欲しい(適当な掲示数を)…… 特にムクの木が必要以上に伐採されてきたようだ。3.都と市の管理範囲を掲示して欲しい(市民に分かるように)。)

 

以前に依頼を受けて玉川上水沿いできのこ観察会を開催したことがあります。多様な自然環境の保全に向けてご協力できることがありましたら、ご連絡お待ちしております。

 

散歩やちょっとしたバードウォッチングをするにはちょうど良いところです。そのまま残ることを希望します。

 

上水環境の保全管理ほ方向性は偏りすぎの感が否めない。

 

住宅に近い緑地に多様の動植物が共存している環境があると子どもが自然に親しめたり、楽しい散策ができたり、住民の生活が豊かになると思います。

 

周辺の雑木林の埋土種子から武蔵野の雑木林を保全するべき。

 

文化財保存のみが強調され豊かな生態系がないがしろにされる管理計画は、SDG'sの理念にも反するものであり、抜本的な見直しが図られるべきと考えます。

 

25年間、小平の上水近くで暮らしていました。玉川上水の魅力は、里山や低山に似た様々な樹々や下草が毎年同じ順番で開花し、緑が濃くなり、そして色づき落葉のじゅうたんになる季節の移り変わりです。特に大木の欅と、山吹の鮮やかな黄色、下向きに鈴なりになったエゴノキが大好きです。現在、小金井の玉川上水の桜以外の木が切られていると聞いて大変ショックを受けていますし、なんと愚かなことだろうと呆れています。玉川上水の桜は山桜ですので、他の木と共存してこその魅力です。他の木を切ったところでソメイヨシノのような桜並木にはなりませんし、いろんな桜の姿があってこその桜の市・小金井ではないでしょうか。今現在暮らしている三鷹市井の頭の玉川上水は、樹々も下草も自然な姿で、様々な野鳥にも出会えます。また、コロナ禍になり、以前より多くの人が上水沿いを行きかうようになりました。ここには現代における人の営みと豊かな自然の共存が見事に成立しています。これこそが「文化」の姿。桜だけ残した小金井の玉川上水なんて魅力なく歩きたくありません。勉強不足ではありますが、”史跡”であるがゆえに貴重な自然だけでなく、人々の日常生活まで味気ないものにしているとしたら、それは”史跡”の捉え方が間違っていると思います。他の木を切ってしまったのでは観光資源にもならないし、人の営みとかけ離れた文化的価値もない玉川上水で本当に小金井市は良いのですか?

 

小金井の、切り倒されたけやきの切り株が並ぶ写真は、悲しく衝撃的でした。生態系や地形など自然のバランスが大きくくずれてしまうのではないかと心配です。また、最近暗渠に興味を持ち、水が暮らしを切り開き支えてきたことを改めて知りました。玉川上水にも残る痕跡をそのまま残してほしいです。管理保存はむずかしいことなのでしょうか。

 

(花マップについて:話がずれていたらすいません)玉川上水の花マップの作成の経緯について、素晴らしいと思ったのは、地域の人々や自然を守りたいと思っている方が参加している点です。植物の専門家が調査をすることも可能ではあったと思いますが、玉川上水の自然を守りたいという意志のある市民を含む方々が協力をして作り上げていったという経緯が大切なことなのではないかと思います。 そして、個人的な感想になりますが、高槻先生の挿絵、色遣いに味があって好きです!

 

文化財を守ることが優先され、緑地の保存という目的が大幅に削減されてしまうことは都民にとって良いことではないと思います。自然の美しさも文化財の一つと考えてもらえたら嬉しいのですが。

 

玉川上水は毎日の通勤時にも身近にありました。水の流れ、様々な種類の樹木や草花、生きものたち、身近にあると大切さを感じることがなかなかないのですが、計画道路の話の時などは一部でもなくなってしまうのかと思うと本当に悲しく、何とかできないものかと思ったものでした。小金井桜は実際見たことがないのですが、日本人は桜が大好きなので、桜を守ることに気持ちが行ってしまって、桜を取り巻く自然のことを忘れがちです。難しい問題はたくさんありますが、たくさんの生き物が生きているんだということをいつも忘れずに、みんなで最も良い方向を探っていければと願っています。

 

春夏秋冬、早朝から夕方まで何という多くの方が玉川上水を歩いているでしょうか。常時これほど多くの方が歩く緑道を知りません。小平市長期総合計画市民アンケートに拠れば小平に住み続ける理由は”自然環境が良い”が59.6%を占めており、他の項目を圧倒しています。玉川上水を筆頭とする小平の自然環境を大切に守っていきたいと思います。

 

三鷹、小金井、鷹の台近辺と歩く機会があります。特に雑木林のたたずまいが残る、三鷹、鷹の台エリアの景観はすばらしいものだと思っています。近隣の学校の生徒たちの通学路として、思い出深い小道となっているようです。また近隣住宅地の価値を高めているのも、こうした景観の賜物だと思います。生物多様性が保持された状況こそ、史跡としての面影を最も伝えている姿なのではないかとも思います。

 

北極星  玉川上水とその周辺エリア、特に側道は市民に限らず、多くのウオーカーや愛する人々の憩いのエリアです。動植物、野鳥、猛禽類など身近に共存している大事な、宝物です。 本来ならもっともっと水量を増やしていただきたい。   先日一度返信でお送りしていますが、届いていないのでしょうか。再度催促のメールをいただきましたので、再返事いたします。よろしくお願いいたします。

 

地域住民が、身近な玉川上水を通じて歴史を知り、環境に携わり、社会を知ることに深い意義を感じています。特に未来を創る子どもたちと一緒に考えていくことが価値基準を発見する価値教育にもつながるのではないでしょうか。

 

いきなり川沿いが工事され始めて、土がコンクリートで固められて、鳥が果物を食べていた木が切られて、鳥が隠れたり食べ物を探していたりしていた低木も切られて、すごく悲しい気持ちになりました。川沿いで散歩する人に対しても事前の看板等を立てて工事の事前説明をして欲しかったです。とにかく、切られていく木に対して自分が何もできず、とても悲しく悔しい気持ちです。

 

サクラの木は単体で生きる訳ではなく、生物の多様性が存在する環境によってのみ成り立つ(純粋培養にするとサクラ自体も枯れる)ことがわかっていないような人間には、倫理教育が必要となると思われます。SDGsのわかっていない玉川上水の管理者に教育が必要なことは明らかでしょう。玉川上水の管理には、生き物のプロである、経験と信頼のある植木屋さんをチームとして組み込むことを必須化させることが急務と考えられます。(LGBTの騒がれる中、サクラ以外を排除するのは、「優生思想」として明らかに同様に問題でしょう。)ジブリ美術館もある、「緑の街・三鷹市」のイメージを崩してよいのでしょうか?!!!

 

玉川上水を羽村から四谷大木戸まで歩きました。立場や思いは違っても、四季折々の豊かな自然を守り継承するために必要なの 心の優しさではないでしょうか。

 

玉川上水が自然とともに住民に身近な形で保存されることを望みます。

 

小金井の、切株が並ぶ写真を報道で見て、衝撃を受けました。大木がこの姿になることに、きちんと議論検証はなされたのか心配になりました。また、最近暗渠に興味を持ち始め、水が暮らしを切り開き支えてきた歴史に改めて気づいています。玉川上水の果たした役割は大きかったと想像できます。その足跡が多く残る形で保存されることを希望しています。

 

桜以外皆伐後は笹や雑草が増えた。植栽された桜の苗木までつる草が覆い、枯れた苗木もみた。長年自然が培ってきた樹木を人間が桜以外皆伐してよいのか怖くなる。皆伐されてない小平の玉川上水の桜は他の樹木に守れるように凛としていた。手入れ、剪定は必要だが、長年自然が培ってきた自然を人間が壊す権利はないと思う。を人間が

 

玉川上水を水の大切さを伝える文化財として守り、緑地も水辺とともに憩いの場として保全してほしいと思いますと思います。

 

サクラの木だけでは、鳥も虫もカタツムリもは虫類もキノコも、生き残るための生活を営むことができないと思っています。この自然の輪の中に私達人間も含まれていることを忘れてはならないと思っています。

 

通った小中学校は玉川上水沿いでした。通学、遠足、休日も幾度となく歩いた遊歩道です。進化や発展に重きを置く世の中ですが、形を変えずに伝承してきく大切さや素晴らしさもこれからの世代に伝えていくべきだと思います!

 

私は2008年に縁あって小金井市に引っ越しました。長い海外での生活から心身ともに疲れ切っていた時に、リハビリを大いに助けてくれたのは、玉川上水や小金井公園、はけの道などきめ細やかで豊かな小金井の自然でした。玉川上水の木々が無惨に伐採されている姿を見た時は声が出ないほどおどろき、身を切られるように辛らく、今も近くを歩けば涙が出そうになります。一体どんな目的で行政はこのような心ないことをするのでしょうか?玉川上水の自然は私たちの共通の資源です。きちんと事前に住民と話し合う機会を設けたのでしょうか?こうした疑問は玉川上水に関してだけではなく、小金井市の都市計画全体に常に感じています。何年先を見てどのような市にしていきたいのか、長期ビジョンが見えません。目先の合理性や古い価値観に縛られて、お金では買えない、かけがえのない市の、人類の豊かな恵を自ら捨てようとしていませんか。はけをめぐる問題についても私は同様の心配をしています。自然と人間が共存できる都市のデザインを新しい発想で市民と行政が一緒に作り上げていく何らかの仕組みをぜひ実現させてください。

 

小学校の社会科見学で羽村の取水関を訪れてから、現存植生を残す活動をされていることを知り、地域の誇りだと感じてきました。玉川上水の貴重な環境を、これからも守っていけるよう切に願っています。

 

どのような環境を残すべきか、まず住民や行政、関係団体と情報共有し考えていくことが必要

 

玉川上水は、都市の中に残された貴重な自然だと思う。都市の中の緑の回廊として守っていきたいと思う。

 

地方から上京してきて、こちらでの暮らしの年月の方が、長くなりました。この間、ずっと小平に住み、玉川上水の緑に癒されてきました。ここだったから暮らしてこれたなぁと実感します。今や、故郷に帰っても、なかなかこうした身近にある緑というのはなく、貴重だと思います。また、名勝小金井桜ですが、春の2週間ばかりはキレイでしょうが、酷暑と秋には枯れ枝だけの並木を人々は本気で望むのでしょうか。紅葉もなく枝だけが寒々とした、とある桜並木を見てふと思いました。

 

現在の流量をほぼ維持していただきたい。

 

玉川上水の林のそばに住みたいと思い、緑道に面した家を買いました。近隣の方々も緑深いこの環境が好きで移り住んで来た方ばかりですし、緑の木陰の土の道は本当に貴重なので、朝早くから夜暗くなるまで、たくさんの方々がお散歩やランニングをされています。近くの幼児教育施設や放課後等デイサービスの子どもたちも毎週お散歩しています。無残な伐採箇所を見て、管理の現状に危機感を抱きます。今のままの自然で多様な姿の林を守るように管理して欲しいと思います。

 

境橋より下流はモミジが大変充実していて、12月前半の紅葉の美しさは春の桜を上回ると思います。失ってはならない地元の宝です。

 

「名称・小金井桜」復活の大義はなんでしょうか。理解に苦しみます。地球そのもの将来が危ぶまれている時に。桜と他の樹木共存で美しい玉川上水維持に皆で知恵を出し合って協力していきましょう。

 

生物多様性を無視した管理では、長い目で見たときに、結果的にすべてを失うことになりかねないと思います。虫や魚、鳥たちが生きれるような自然豊かな玉川上水を残していってほしいです。

 

可能な限り自然な状態を保ち、市民の憩いの緑道であって欲しい

 

今よりも生物多様性と緑の保全を重視し、住民の意思を活かす管理体制を強く望みます。

 

コロナ禍でこもりがちの時は心身を整えるためになくてはならない散歩道でした。新緑や紅葉の美しさ、四季折々のいきものの様子を時々SNSで発信すると「癒される」と喜ばれ、かつて一橋大や津田塾大などで学んだ友人たちからは「ラバーズレーンが懐かしい!」という声が聞かれます。文化財の小金井桜も大事ですが、他の木々やいきものと共存できる形が望ましいと思います。小金井桜の由来のひとつである桜川に何度か行きましたが、山の中で多様な木々に囲まれて山桜が咲く様は大変美しく心地よいものでした。都市に残る貴重な緑地である玉川上水も、多様ないきものの共存する心地よい場であり続けてほしいと願います。

 

上水の近くに住んで40年以上になりますが、定年退職後、朝のウォーキング、小学校のボランティアとして上水とのかかわりが増えてきたのは、ここ数年のことです。豊かな自然に囲まれ、健康増進、草花の写真撮影、小学生の上水探索のお手伝いなど有意義に過ごしています。樹木の立ち枯れ、生息動植物の減少など気になることも増えてきました。何か自分にもできることはないかと能動的な気持ちになっているこの頃です。

 

玉川上水を線ではなく幅500m程度の帯として捉え、自然と人の共生ゾーンとしての保全活用再生条例の制定を望みます。

 

小金井市の玉川上水沿いが特に大掛かりな伐採をされ景色が一変し残念に思っていました。そのまま保存されるといいと思います。

 

大切な飲み水、農業用水であったことをもっと知ってもらいたいです。水だけでは環境は成りた立たないし、新たにこれを作り出すことは出来ないのですから、環境を含め保存、管理していって欲しいです

 

日本人は桜が好きです。それは、誰しも認める心の在り方だと思います。名勝小金井桜の復活については、これは山桜であると聞いています。東京を少し離れて山桜の美しさを知ったのですがそれは、山に木々の間にほんのりピンク色に咲く桜でとても美しいものです。生物多様性が言われている現在、小金井桜も他の樹木と混在することでその美しさがより引き立ち、東京の郊外の自然保全の在り方としても望ましいのではないかと考えます。

 

個人で玉川上水の動植物を観察し、ファシリテーターをしている勤務先の生物多様性の活動で、桜の問題について解説しました。

 

地球の温暖化がこれだけすすんでしまっているのに、開発は留まることを知らずで、ますます貴重になってくるであろう、玉川上水をより良い形で残していきたいと感じます。そのために市民の立場で出来ることをしていきたいと思います。

 

桜以外の木を伐採した人も、自然を守っているという意識がある人なのではないかと思っています。生物多様性の中でこそ特定の樹木も保全されるべきだと思うので、生物多様性の知見のある方々に玉川上水の保全活動をお願いしたい気持ちです。以前津田塾大学のたぬきを探す活動に参加させていただいたことがありますが、私も機会を見つけて微力ながら助けになりたいと思っています。

 

高校を卒業するまで三鷹市に住んでおり、学校行事で上水を訪れたり、友だちと遊んだりと思い出深い場所です。転居後は中々訪れる機会もなく、意見できる立場にはないかもしれませんが、できるだけ多様性を活かした管理を継続してほしいと願います。

 

曽祖父尾崎行雄が東京市長時代に水源調査を実施した玉川上水が、21世紀に自然と人の共生を、人間も含めた生物多様性の観点から実現する形で存続していくことを願います。

 

玉川上水の雑木林は、武蔵野の自然を残していけること、在来の動植物が生き残ることができる避難場所として機能していってほしいと願います。また玉川上水だけでなく、用水も残るといいなと思います。動植物が利用して生きていますし、上水・用水のある風景は小平の魅力の大きなものだと思います。

 

玉川上水の樹木の生物多様性の観点はもちろん、都市のヒートアイランド抑制や人々に日陰を提供しているなど、他にも玉川上水の樹木が果たしている役割はあると思うので、その辺りの評価もできたらよいのではないでしょうか。水道局は歩行者や車の運行の安全を重視し伐採樹木を選んでいるようだが、どのような樹木が危ないのかその選択基準もはっきりと示してほしい。例えば何度に樹木が傾いているとか。剪定で済むなら剪定で済ませるべき。しかも剪定の仕方も丁寧にしてほしい。園芸業者など樹木の知識がある人が剪定すべき。史跡と自然の共存が可能なのか疑問。都市の自然は貴重。いっそ、自然としての価値を第一に考えたほうがよい。

 

雑木林のまま保全するのがベストと思います。

 

何年経っても今のままの玉川上水であって欲しいと願っています。

 

西宮市夙川沿いの桜をご存じでしょうか。春の桜だけでなく古くからのマツやエノキなどの大きな樹木もあり夏の日かげをつくってくれ、六甲山系からみると春は桜色、他の季節は濃い緑の帯となって美しいのです。春の桜だけですか?他の季節はパイオニア植物のお化けの森?小金井だけ汚くみえました。

 

今回の質問項目にある内容・事実をあまり知らないで玉川上水を歩いている方が多いと思います。そのような事実を広く周知すると歩く方の愛着が湧くと思います。

 

春も良し、秋も良い素晴らしい散歩道です。

 

約45年前に当地に移り住み環境の良さに惚れ永住をと決めました。しかしいくらプチ田舎小平でも人口の増加に伴う都市開発は止められません。最近高層のマンションの乱立には一定の歯止めが必要かと思います。玉川上水も人口増加に伴い自然が退化しているように思います。何とか45年前位まで戻したいものと苦慮しております。

 

以前に玉川上水を歩く計画を立て、みんなで歩いて楽しんだことがあります。久我山地域の守る会の計画を応援したこともあります。

 

玉川上水は、今まで人間の手によって自然が保たれてきましたが、現在は専業農家の減少などで、手が入れらなくて久しくなっています。玉川上水周辺の自然を守るには、自然を放置するのではなく、地域の方が保護活動に対し、行政と市民が連携して参加するシステムが求めらています。

 

川は谷を流れるが、用水は尾根をたどっていくと聞いたことがあります。昔の土木工事技術がわかるという点でも面白いそうです。史跡としての意味と、生物多様性が保たれた身近な自然としての価値の両方を維持して行ければと思います。

 

川は日本列島の血管ともいわれますが、動物が移動するための道(コリドー)としての機能も持っています。特に都市化された地域では安全に移動できる”道”は生きものにとって大切な場所です。文化的な側面も重要ですが、生きものの生息・生育場所としての玉川上水をもっと意識すべきと思います。

 

玉川上水は構築当社は世界的にも類を見ない上水道として活躍しました。近年世界遺産に指定したいとの話もありますが、この貴重な先人の遺産が現在では下水処理水を12,000t/dで放流する排水路となっています。しかし、この排水は井の頭公園近くまでの間で2/3が地下浸透しています。しかも、武蔵野市は現在も井戸水を使用しています。下水処理水は環境ホルモンの問題もあり、一時玉川上水の鯉の生殖機能の萎縮なども取りざたされました。地下水は当然この排水もくいくらか混入している可能性があります。出来れば歴史的な遺跡をこのような惨めな状態でなく、正しい清水に戻すことを訴えたいと思います。

 

身近に残った貴重な自然です。さまざまな植物や鳥や野生動物の生きている場所ですので、大切に残していただきたいです。人の利便性や経済性効率性などではなく、生物多様性こそ守られるべきものだと思います。

 

玉川上水を初めて見たのは今から60年ほど前です。ずいぶん貧弱な流れだなと思ったことを覚えています。その感想は今もさほど変わっていません。しかし、そうはいっても水と緑がセットになっていることは生き物にとって大変に重要なことだと思います。しかもこの緑地は線状に相当な長さに亘り続いているのです。これを十分に活かすには数kmおきにそこそこの緑地が串団子のように点々と続いているといいんだがなあと思います。

 

小平に住んでいた時は友達と四季を感じながら良く散歩していました。

 

玉川上水沿いに暮らして10年経ちますが、越してきた頃に比べてどんどん樹木が伐採されていて寂しい限りです。特に桜以外の樹木が好きだったので残念でなりません。井の頭公園と繋がる生物の棲家としての自然が失われるのは非常に残念なので、中止をお願いしたいです。「上水がよく見えるように」という理由であれば、下草のササなどを切る方がよほど有効だと思います。

 

玉川上水から10数メートルの場所で生まれ育ちました。水の流れと緑 に親しみを感じて育ちました。しかし場所よっては草木が過度に繁り水の流れが見えない場所もあります。また、上水と道路の境付近に亀裂がある場所もあります。適度な樹木の伐採は必要と思います。法面の崩壊の危険と緑の保護のバランスを取った管理が必要と思います。

 

周辺の農家とともに現在残る東京の貴重な緑地です。気温の上昇も緑地周辺は低くなっています。緑地、生態系が共に維持されることを望みます。現在の面積を維持して、何とか広げていければと願います。


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