中島みゆきさんの「時代」を聴くと
涙が溢れ出すのはアタシだけやろか
「時代」１９７５年に発売されたんですよね
みゆきさん23歳、アタシも23歳
アタシが結婚したのは1976年
東京に出てきたのは1977年
つらかった～～～寂しかった～～～
蝶よ花よと育てられたアタシにとっては見ず知らずの土地で暮らすことの大変さ
ダンナさまは仕事に忙しく家庭のことは全て任されてました
生後2ヶ月のアズを抱え不安だらけ
「時代」は心の支えでした
ほんまにぃ止まらへんねん。。。涙
そんなアタシを見て、ダンナさまは？？？
知らんねんわ、アタシが大変な思いをして子育てしてたのを・・・
まぁいいけど
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涙が溢れ出すのはアタシだけやろか
「時代」１９７５年に発売されたんですよね
みゆきさん23歳、アタシも23歳
アタシが結婚したのは1976年
東京に出てきたのは1977年
つらかった～～～寂しかった～～～
蝶よ花よと育てられたアタシにとっては見ず知らずの土地で暮らすことの大変さ
ダンナさまは仕事に忙しく家庭のことは全て任されてました
生後2ヶ月のアズを抱え不安だらけ
「時代」は心の支えでした
ほんまにぃ止まらへんねん。。。涙
そんなアタシを見て、ダンナさまは？？？
知らんねんわ、アタシが大変な思いをして子育てしてたのを・・・
まぁいいけど
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いつもではないけど、聞いていて、涙が出ることもあります。
私は泣き虫ですから。
名曲ですよね。
私は「神田川」を地でいってました。
娘の生まれた年、お風呂がなくて銭湯によく行きました。
生まれるまでは、お金のない給料前はオニギリの生活。
今思い出してもよく頑張ったなぁ～と思います。
アタシも泣き虫なんですよっ
同じですね！
時代は素晴らしいですよね～
いつも涙があふれます
＞つんつんさん
私も娘を抱えて銭湯に行ってました
大変でした！
お給料前は1切れ100円の鯨を買って半分こ
そんな生活でした
そんな～時代もあったよね～♪
すごく良く分かります。
ダンナ様は企業戦士で遅くしか帰ってこないし。
「今日、ワタシ誰とも会話していない」と思うこともありました。
日割り計算して一日分使えるお金だけをお財布に入れてやりくりした時期もありました。
自分の育った土地にいて、同い年の子供を持つ友人もたくさんいる私でもそんな思いをしていたのですから
見知らぬ人ばかりの中で過ごしたタマゴンさん、よく頑張りましたね！
あの頃、ネットがあってお友達になれていたら良かったね
でも、今、子供も成長して、着物を楽しむことができる生活、幸せだと思います。感謝しなくちゃ
そうなんですねぇ～
やっぱり同じような気持ちで暮らしていたんですね
生後2ヶ月のアズを抱えて
周りは知らない人
親兄弟、親戚、友達は離れている
当時25歳のアタシ
もう必死でした
頑張ったから今があるんですよね
幸せです
私、大阪行ったとき、外国？に近いなーと思ったもの。
そういう孤独感だったのかもしれないよ。
言葉も違うし価値観も違うしね。
昔って若かったし、なにより素直だったのよね～～
大変だったけど、柔軟にその土地に適合したんだよ きっと
あのころのことを思い出しただけで
涙があふれます
つらかったしぃ寂しかったです
母としゃべりたくても
電話代が高いからぐっと我慢
若いから乗り越えられたんですね、きっと