3月24日、10年ぶりに東京から友達がきて、大沼公園へ行った。
今年は雪が少なく、例年より暖かかったといってもこんなに凍っていた。
ところが白鳥がいるはずの小沼のほとり、
『白鳥台セバット』にはもう一羽もいない。
鴨ばかりです。
大沼公園のブログ(自然ふれあいセンター)を見ると、確かにこの日24日には
まだ数羽の白鳥が残っていたらしいのですが・・・
この日はどんよりした曇り空で少しがっかり。
いつものお気に入りの『ランバーハウス』で食事をして満足したつもり。
3月24日、10年ぶりに東京から友達がきて、大沼公園へ行った。
今年は雪が少なく、例年より暖かかったといってもこんなに凍っていた。
ところが白鳥がいるはずの小沼のほとり、
『白鳥台セバット』にはもう一羽もいない。
鴨ばかりです。
大沼公園のブログ(自然ふれあいセンター)を見ると、確かにこの日24日には
まだ数羽の白鳥が残っていたらしいのですが・・・
この日はどんよりした曇り空で少しがっかり。
いつものお気に入りの『ランバーハウス』で食事をして満足したつもり。
このあたりではハクチョウの話を聞きませんのできっと到来しないのでしょう。
こちらはもう夜桜ワイワイ^-^;
ランバーハウスは何時観てもいいですね・・・
寒さの厳しさは別として、こんなロケーションが何時も近くに在るなんてうらやましいな~^-^;
今年は例年と違い暖冬だったので白鳥も
早く飛び立ったのでしょう。
水面の氷はまだ残っているんだね。
大沼は懐かしい!
水面に映る駒ケ岳は?
また楽しそうですね。
こちらはまだまだ写真の通り
春浅しといった風景です。
でも、少しずつ暖かくなります。待ち遠しい・・・
今年は残念でした。
また来年までのお楽しみになりました。
今年はホントに暖かかったのだと実感しました。
駒ケ岳が見えなかったのです。
凍った水面、冬枯れのままの木立。
青空も見えないし、ちょっと寂しかった。
でも、これもまたいいのかもしれない。
春はこれからです。
奇異を覚えながらも確認作業を怠ったまま三十年近く経ってしまいました。
その天の川は家から数百メートルのところを流れており、鳥見は右岸を南に遡り、橋を渡って左岸を下る、2、3kmのコースです。
私には今年初めてのツバメに出会いました。
半月ほどまえからツバメ情報が飛び交っていたのですが。