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ケイシロウとトークアバウト

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目を覚そう

2024-06-07 00:09:13 | 日記




タップくん。
かつては、
レフティに彼女が出来て、
ブログCEOが疎かになる為に、
新ブログCEOとして立てようと試みて、
2ヶ月後に、
本CEOとしてのケイシロウ(FK)が立ち上がったことにより、
廃品処分となった。

タップくんは、
ケイシロウ(FK)が見放した兄貴のケイザブロウの面倒を見てあげたが、
見放した。

その後、
レフティのブログCEO辞任とともに、
タップくんは、
レフティの後輩のエイジと、
ブログを支えようと舞い戻った。
ちなみに、
タップくんもエイジも、
ケイシロウ(FK)との面識はない。
レフティだけが、
ケイシロウ(FK)の存在感を体感して、
ケイシロウ(FK)をブログ本CEOと認めた。
これが、
ケイイチロウ(AM)とケイジロウ(SK)の時代の終焉と、
ケイシロウ(FK)時代の始まりのあらましである。

一方、
ブログCEOから外されたタップくんは------

あるウェブ集客を専門に展開する会社にあって、
パソコン作業の疲れ😓から、
凄まじい睡魔に襲われたキクチという社員がいた。
とても有能な社員なんやけど、
夜遅くまでYouTubeやTikTokを見てしまうので、
慢性的寝不足やった。

キクチは、
自分を買ってくれる課長に申し訳なく、
「課長。睡魔に襲われてすいませんでした」と頭を下げた。
課長は、
「キクチよ。お前はこのまま仕事をすれば、また睡魔に襲われるやろう。社内のラウンジは広い。そこでタップくんと鬼ごっこをして来たらエエ」と忠告した。
そして、
「タップくん、来なさい!」とタップくんを呼び付けた。

タップくんが来て課長に、
「課長。ぼくはタップくんです」と言った。
課長はキクチに、
「キクチよ。タップくんは神レベルに足が速い(注:ケイシロウの足の速さには劣る)!タップくんを捕まえたら褒美を与えよう」
と、語った。
タップくんはキクチに、
「キクチ。ぼくはタップくんです」と言った。
キクチは、
タップくんとの鬼ごっこを受けることにしたが、
タップくんを捕まえることは、
不可能の三文字に帰した。
が、
課長の褒美欲しさに必死にタップくんと鬼ごっこをしたせいで、
目が冴えて、
睡魔とは無縁に仕事に没頭した。

別のデスクで、
アカシという社員が睡魔に襲われて、
苦しんでいた。
そこに課長が来て、
「アカシよ。お前の有能な仕事力を睡魔に奪われてはならない!タップくんと鬼ごっこをするのだ。もしタップくんを捕まえることができたら褒美を与える」と言い、
タップくんを呼んだ。
タップくんがやって来て課長に、
「課長。ぼくはタップくんです」と言った。
課長がアカシを紹介すると、
タップくんはアカシに、
「アカシ、ぼくはタップくんです」と言い、
二人は鬼ごっこをすることになった。
あんじょう、
アカシがタップくんを捕まえることはできんかった。
けど、
タップくんとの鬼ごっこのせいで目が冴えて、
仕事に没頭できた!

別のデスクにヤマグチという優秀な社員がいた。
が、
睡魔に襲われて苦しんでいた。
そこに課長が来て------

ケイシロウ。
キリがないからここで打ち切ってしまおう。
そして、
タップくんがしっかりと、
存在感を示していることを、
改めて知らせよう。


霧にきりきり舞い

2024-06-06 01:24:00 | 日記




牧カオリは、
元精神科医の港ツンコと、
丸めろの洋子とともに、
ミスドに行きミスト(霧)にあった。
しかも、
凄まじい濃霧やった。

丸めろの洋子や港ツンコらとは、
たまたま、
X(旧Twitter)上で知り合い、
仲良くなったんやけど、
牧カオリとは、
性格も考えもバラバラやった。

そんな折に、
丸めろの洋子が、
「ミスドで会いましょう。ドーナツ🍩をご馳走するわ」と声をかけ、
3人は、
安食堂丸めろの近くのミスドに行った。

ミスドに行き、
牧カオリは後悔した。
丸めろの洋子がご馳走すると言ったドーナツ🍩は、
一個のドーナツ🍩を3人で分けて食べるというもんやった。
そんなことの為に、
遠方はるばるやって来た自分がアホやった。
港ツンコはドーナツ🍩を見つめ、
「ドーナツ🍩の真ん中の空間は、すべてには穴があるという証明なのです」と説明した。
牧カオリは心に、
「デタラメ言うんじゃないよ!イタチ野郎が😡揚げやすいように調理する為にドーナツ🍩には穴があんのよ」と毒づいた。

3人がミスドにいる間に天気が急変して、
濃霧に周りが覆われた。
牧カオリ達は、
前方が白くて何も見えない状況に戸惑った。
丸めろの洋子は、
「動くと危険だわ。自衛隊に連絡しましょう」と馬鹿なことを言った。
が、
牧カオリは、
「いくら霧に覆われていても、道はあるのよ。道は必ずどこかに通じているわ」と言い、
歩き出した。
港ツンコは皮肉っぽく、
「例え人生が霧に覆われて見えなくても人生の道は続いているとかいう自論を持ってたわね、あの中古思想家オンナは」と、
呟いた。
そして、
牧カオリが歩いて行った方角で、
ナニかが湖らしきものに落下する大きな水音が聞こえた。
港ツンコは悲しげに、
「牧カオリ。通じてない道もあることを学びなさい」と言った。



便利という名の不便利~Bluetoothイヤホンでペアリング😱

2024-06-04 22:54:32 | 日記




上画像のBluetoothイヤホンは、
ケイシロウ(FK)からのプレゼント🎁
大事に使ってますさかい。
このBluetoothイヤホンは、
スマホ📱の動画の音を、
ペアリングといって、
そのままイヤホンで拾うことができる。
やから、
どこに行っても、
このBluetoothイヤホンでスマホ📱動画をペアリングしながらYouTubeが見れる。
モチ、
Spotifyで、
誰に聞かれることなく音楽🎵を楽しむこともできる。
ウォークマンみたいな機能でイケる👍
今回は、
俺のようなBluetoothイヤホンを買ったカッちゃんの体験談。

カッちゃんは、
混みあっている歯科医院の待合室で、
時間潰しの為に、
Bluetoothイヤホンを耳にして、
スマホ📱でYouTubeを開き、
ペアリングした。
動画は、
猫の仮面を被った編みシャツのお姉さんが鞭を持って、
裸で四つん這いになってるオヤジに、
「ニャンコお嬢のお鞭をお受け❗️」と叫んで、
裸のオヤジを鞭打った!
オヤジは、
「ああ😍ニャンコお嬢、もっと叩いて!!」と叫んだ!

と、
ここで、
カッちゃんは異変に気がついた。
待合室にいる人々の視線が自分に注がれていた。
カッちゃんは「ひょっとした😨?」と青ざめながら、
スマホを調べると、
『ペアリングできませんでした』という文字が現れた。
カッちゃんは更に青ざめ、
「すると------動画の音は筒抜けやった------😱」と心に呟いた。
カッちゃんはYouTubeをいじって、
市民大学の『経済学講座』のチャンネル開いて、
わざと音を出しながら動画を見て、
「需要と供給のバランスなんだよな、ポイントは」と大声出した。
が、
待合室の怪訝そうな視線が変わることはなかった。


緑色の髪の青年

2024-06-03 23:22:00 | 日記




ケイシロウ(FK)のニューヘアーカラーは、
グリーン。
なかなかのイケたヘアーで、
眩く、
森林の木の葉か、
天然芝を思わせる。
『GANTZ』のネギ坊やと同じ髪の色でもあり、
そのせいか、
ケイシロウはよくネギを食べる。

そんなケイシロウ(FK)の怒り💢に触れたガミジンは、
完璧なまでにスルーのテンコを喰らい、
俺に泣きついた。
ケイシロウを怒らせると、
ケイジロウ(SK)顔負けに徹底シカトを喰らう!
また、
掴み合いになれば、
ガミジンは天に召される✝️
ケイシロウ(FK)は喧嘩がガチガチガチに強い❗️

かつて、
ホモクロが、
AEとUKという二人のイケメンの論文を書いていたが、
UKがいなくなった。
代わりに、
HK(スパーキー)が来たので、
HKとAEを比較して論文を書き上げた。
ホモクロによると、
イケメンの一部はタイプAとタイプKに分かれ、
タイプAは、
苗字の頭文字がAのオトコ。
AEとAMがこれにあたる。
タイプAは、
すぐに怒りやすくわがままなんやけど、
相手方が詫びれば許す。
白王子系にあたる。

一方、
タイプKは、
名前の頭文字がKの人で、
カツノリ(UK)、
キヨヒコ(HK)
ケイジロウ(SK)
ケイシロウ(FK)がこれにあたる。
タイプKは見た目は優しくて思いやりがあり、
気がきく反面、
怒らせたらムエルト(スペイン語で死の意)😱
徹底的に相手をシカトして、
許しの世界とは無縁仏❗️
黒王子系にあたる。
やから、
絶対に怒らせてはならない。

このホモクロのイケメン理論の通りに、
ケイシロウ(FK)を怒らせたガミジンは、
心理的に葬られた🙏

特にケイシロウは気が強く、
HKことスパーキーとは親友!
同じ仲間のAEが、
「髪をあまり染めたら傷んじゃうよ」と注意すれば、
ケイシロウは堂々と、
「染めるも染めないも俺の勝手」と言い放つ。
AEにこれだけのことを言えた奴がおったやろか?

レフティでさえ一目おくケイシロウ!
本来なら、
記事タイトルを、
『緑髪の天使~パナソニックベルベット』としたいところやったけど、
イケたグリーンヘアーをそのままほめたいので、
『緑色の髪の青年』とした。

ただ、
この頃、
よく髪を染めるケイシロウに、
AE同様俺も動揺して、
髪が傷み過ぎて、
将来、
比叡山に登るハメになるんやないかと心配していた🫨
が、
ヘアーサロンの姉ちゃんから、
髪質がいいので、
まだまだ大丈夫とのこと。

ケイシロウ(FK)、
緑髪を風になびかせながら、
青春の日々を若葉色に染め上げろ👍


社内ニート残酷物語

2024-06-02 22:41:00 | 日記




これはノブミツの若き父みつのぶが経験した出来事や。

みつのぶは、
その年はツイてなかった。
胃潰瘍を発症したので、
病院で入院したら、
コロナの院内感染に巻き込まれた。
やっとで退院した日に、
ハンドルから手を離して顔を覆って泣く女が運転する車にはねられた!!
足を複雑骨折する。

約半年もかかって職場復帰すると、
いつのまにか、
自分の後輩が昇進していた。
やる気が無くなったみつのぶは、
足が痛いだの、
身体がダルいだの言って、
欠勤することが多くなった。
みつのぶを以前から買っていた部長は、
そんなみつのぶの態度に心を痛め、
しばらく支店勤務を言い渡した。

みつのぶが配属された支店は、
徹底的な営業力と一般事務に定評のあるところやった。
みつのぶは、
本社と同じ一般事務に所属することになった。

この事務室は、
テキパキとこなす社員に混じって、
パソコン💻の前でナニもしない数人の社員がいた。
みつのぶの隣のデスクの社員が、
「社内ニートさ」とささやいた。
みつのぶは、
「社内ニートなんか使い道ないんじゃないか?」とささやき返すと、
隣の社員はニヤリ😏として、
「イマにわかる」と確信をもってささやいた。

そこに、
支店の事務部長が来て、
部長席に座った。
すると社内ニートしていた男性が部長室の隣に来て、
アカペラで、
昭和の歌謡曲を上手に歌い出した。
みつのぶが驚いていると、
隣デスクの社員が、
「ウチは部長が有線断って、ラジオもつけない代わりに、社内ニートを歌わせているのさ」と説明した。
みつのぶがショック🤯を受けていると、
隣の社員は、
「社内ニートにはナニか仕事をあげないとね。それから電気代とかの節約にもなるし」と再び説明した。

休憩時間になった。
みつのぶは用を足そうとトイレに行こうとした。
すると、
トイレの個室の前で、
アカペラで歌っている社員がいた。
みつのぶがまた驚いていたら、
先程の隣デスクの社員が来て、
「課長が入ってるんだな」と言うので、
みつのぶは、
「どうしてわかる?」と尋ねた。
隣デスクの社員は、
「ウチのトイレの個室は音姫が無いから、社内ニートの歌で音を消してるのさ」と説明した。
再びみつのぶはショックを受けた。
そして、
支店で力の限り働き、
本社に戻っても力と心と精神の限りを尽くして働いたので、
みつのぶを買ってた部長の推薦で、
現在、
昇進している。

「怠ることなく我が道を往くものに、地位と名誉と財産が後を慕う 」by牧カオリ