バスの運転手はお星さまになるか😱

ケイシロウの恐ろしき叔父さん、

獅子ヶ原カズチ！

その危険そうなガタイは、

野の獣が谷川の水を求めるように、

暴力を求める😬

そんな獅子ヶ原カズチが、

不機嫌そうにバスに乗ってた時、

獅子ヶ原カズチの後ろ席にいたレフティのスマホ📱に着信があったので、

レフティは、

「バスの運ちゃんが馬鹿だからさぁ！30分も遅れてんだよね！けど、待ってろよ、ケツあたま！」と、

通話した。

バスの運転手は獅子ヶ原カズチを睨み、

「お客さん！車内で通話されたら困ります！」と注意した。

獅子ヶ原カズチは運転手に、

「お前の判断力はそんなモンか⁉️それで、お前は多くの命預かってバス🚌を走らせとるんか⁉️」と言った。

すぐに車内が異様な空気に満ちた。

バスの運転手は、

「すみません。通話されたのはどなたですか？」と言い、

バス停に停まった。

と、

すぐに、

レフティは定期券見せて逃げるように降りた。

バスの運転手は獅子ヶ原カズチに、

「お客さん。私も判断力がこの頃落ちまして」と言うと、

獅子ヶ原カズチは、

「じゃあナンでお前は判断力が落ちたと知りながらバス🚌を走らせとんや⁉️」と問うた。

バスの運転手は不安でいっぱいになり、

「レフティが悪い👎んです」と言い訳した。

が、

獅子ヶ原カズチは、

「じゃあお前は俺にレフティに制裁を加えろと言うんか⁉️」と言い、

「レフティよりも間違ったお前には非はないと言うつもりか⁉️」と付け加えた。

次のバス停で、

恐ろしくなった客がみんな、

無理矢理降りた。

つまり、

バスの車内には、

運転手と獅子ヶ原カズチだけになる😳😳

運転手は、

「お客さん。私が謝れば済むことでしょう？」と問うと、

獅子ヶ原カズチは、

「お前はナンで謝罪🙇の了解を俺に取るんや⁉️お前は話すひと言に責任を持たんと言うんか⁉️」と凄んだ！

運転手は急に窓を見て、

「ヤッパそうだ！姿が消えたからユーレイやったんやな⁉️」とひとりごちた。

獅子ヶ原カズチは、

「お前は重大な出来事をそんな三文芝居で誤魔化すんか？仮にユーレイがいたとしても、お前が俺を通話したと決めつけた責任はどうとるつもりや⁉️」と凄んだ！

運転手は黙り込んでしまった。

獅子ヶ原カズチは、

「お前は沈黙することで答えを曖昧にするつもりか⁉️」と言い、

「お前の人生は、判断力のない無責任な道路をひたすら走り、都合の悪いことはすべてユーレイのせいにして来たんやないか⁉️」

と付け加えた。

運転手が更に黙り込んでいると、

獅子ヶ原カズチは、

懐からドスを取り出し、

「お前の人生という名の道路も事故が起こることもあるさかいにな」と呟き、

顔面蒼白の運転手に、

「お前に運があるかどうか決着の時や❗️」と声を荒げた。

運転手はバスを止めて震えながら泣き出した。

が、

獅子ヶ原カズチは、

ドスを掲げ、

「お前はカラオケ🎤する時に、JOYSOUNDを選ぶか❓DAMを選ぶか❓」と凄むと、

運転手はかすれ声で、

「DAMを選びます」と答えた。

すると獅子ヶ原カズチは、

運賃箱に一万円札を入れて、

バスを降りて、

そのまま歩き去った。

なお、

獅子ヶ原カズチの甥のケイシロウ（FK）は、

JOYSOUND大嫌いでDAMを選ぶ。

これは想像やけど、

もし、

運転手が、

JOYSOUNDと答えたのなら、

ひょっとしたら、

空のお星さまになってたのかもしれない。

（画像はまだ下手くそやったと称してたケイシロウの家カラオケ七ヶ月前。それで91点は凄いよ👍モチ、DAMの精密採点）