はじめに言葉があった😡終わりにも言葉があった😡😡

ケイジロウ、レフティ、

言葉ほど、

単純なもんを複雑にする性質であることを、

よくよく知らんとあかん。

今回、

ひとつの言葉が、

非常に複雑怪奇に広がり、

収拾がつかなくなったことをカキコする。

ドンキー奥さまの一人息子のコウジ君が小学校の高学年になった。

母子家庭にあって、

強烈すぎる母親とは対照的に、

コウジ君はおとなしかった。

やから、

クラスメートによくからかわれた。

この前も、

「お前のオヤジはドンキー奥さまが喰ったんやろが😏」と嫌味言われた。

けど、

コウジ君はスルーした。

ところが今度は、

ててなしご（父無し子）と言われた。

さすがにこの冷やかしに耐えられんやったコウジ君は、

母親に言い付けた。

ガチギレしたドンキー奥さまは、

学校に電話して、

「おとしまえ付けてもらうわ！」と怒鳴って、

コウジ君連れて、

やって来た🙀

職員たちは、

ドンキー奥さまが来ると、

超パニック🤯

そして、

激怒したドンキー奥さま連れて、

職員一同は、

コウジ君のクラスにやって来た。

すぐにドンキー奥さまは、

クラスメートのガキたちに、

「ててなしごと言った奴は誰や⁉️」と怒鳴り、

コウジ君を前に立たせて、

「この子を見てみぃ⁉️きちんと手が着いとぉやろが‼️」と叫んだ！

職員たちもクラスメートも、

返す言葉が無かった。

ててなしご（父無し子）が、

父親のいない母子家庭の別称であることを、

知らんやったからや😱

なのにドンキー奥さまは、

怒り💢に怒って、

「お前ら、潜在的障害者差別主義者やな⁉️」と声を荒げて、

コウジ君連れて教室飛び出した。

そして、

身体障害者の支援団体に、

自分の息子が通ってる学校は、

手の無い人間を馬鹿にすると訴え、

大きな騒ぎになった。

学校側としては、

手の無い子供という意味ではなく、

母子家庭の別称ですとかとても言えるもんやなかったので、

校長と教頭が、

早めに、

定年退職することで、

幕を閉じた😨😨

追記やけど、

後で、

ててなしご（父無し子）の本当の意味を知ったドンキー奥さまは、

コウジ君に、

「本当のことを言われて怒るな‼️」とガナり、

自身から、

教育委員会に、

校長と教頭の早めの定年退職を、

無いことにする旨の意見書を出して、

受理された。

これが後に、

ドンキー奥さまがコウジ君の悪口勘違いで、

思考停止にキレまくった出来事として、

コウジ君の、

“袋小路“事件と呼ばれることになった一件や。