
近所の花愛好家が、
作り上げた花壇。
この花々に、
春風の微笑みを感じる。
花愛好家の人々は、
より美しく、
花を育てることに余念なく四年目にして、
この花壇を作り上げた。
花愛好家のジジイのミヤザキは、
花に化学肥料を与えることは、
毎日三食ファーストフードを子供に与えるに等しいと言って、
自然の肥料が一番だと主張して譲らず、
ズボンを脱いでしゃがみ込み、
自分の肥料を与えようとして、
連れ出されてしまった。
こう言う勘違いにして基地外発想も、
花々の美しさと、
春風の戯れのなすワザか⁉️
ただ、
花々は、
なにごともなく満開に、
美のお勤めを、
提供している。
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