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ケイシロウとトークアバウト

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期日前投票に行こうが移行に------麗しの自民党😃

2025-07-12 22:40:00 | 日記




まずレフティのひと言。
「豚シロナガス。給付2万円ってあんまり。もうひとつゼロを付けるもんだぜ」

ある家庭で、
認知症になりかけのおばあさんがいた。
とにかくニンチが入ってからは頑固さまで露骨に現れ、
家族は手を焼いていた。

そしてイマ、
参議院選挙の期日前投票が行われている。
ニンチ入った年寄りには、
連休の中日は間違いやすい為、
期日前投票の方が良かった。

おばあさんは家族のもの達に、
「選挙は国民の義務なんだよ!社会党に国が取られてもいいのかい⁉️」と凄んだ!
家族のもの達はヒソヒソと、
「社会党?まだあると思ってるの??こりゃ誰か投票所までついて行かないと」と囁き合った。

それで会社員の孫が車で送るとおばあさんに言った。
おばあさんはキレて😡
「馬鹿なことを言うんじゃないよ❗️選挙は国民ひとりひとりの戦いでもあるんだ!また自民党にあたしは献身する覚悟で行くんだから!」と言って聞き入れず、
そのままひとりで、
期日前投票所へと足を運んだ。

おばあさんは自分でも物忘れの自覚があるから、
道行く先々で「自民、自民、自民」と呟きながら歩いていた。
期日前投票所近くで、
とあるカップルの男が、
「今夜は地味にするのをやめて高級焼肉行こうぜ」と言った。
オンナの方はうれしそうに、
「もう地味にするのは嫌だわ❗️あなたに賛成❗️」と大声返答した!

おばあさんはいつのまにか、
「自民、自民」言ってたのが、
「賛成、賛成------」言いながら、
期日前投票所へと入って行った。


死期夏来(しきなつこ)~危な過ぎる夏

2025-07-11 19:45:00 | 日記




本日はケイシロウが遊びに来てるので、
ガミジンがごねた時用のダベリを今回持って来ます。
テーマは、
ヤバ過ぎる猛暑について。

と、
その前に、
暑い夏を思わせるランチの、
サーモンの香草パン粉焼き(ブログ画像)のレビューから。
薄塩に味付けされたサーモンが、
少し塩味効かせた緑色のパン粉で、
しゃりしゃり感とサーモンの深い味わいが、
更にトマトソースで美味しさ強化!
サーモンのしゃりしゃり食感塩味が、
甘酸っぱいトマトソースに溶け合い、
得体の知れない今夏を連想させる仕上げとなっていた。

それではレフティPlease❗️

お久しぶりです👍
レフティです!
母さんがいなくなって寂しいから父さんに100万円の400ccバイク買ってとお願いしたら無理ゲーくらいました。
それで、
凶公に頼まれたダベリします。
ぼくひとりは無理だからノブミツ呼びますね。
「来いよ❗️ノブミツ❗️」

ノブミツ「こんばんは🌇ノブミツです」
レフティ「ガチに暑い夏なんだけど、俺ら死ぬのかな?」
ノブミツ「久しぶりにダベリに来て、変なこと言うな!」
レフティ「毎日35度超えするしゲリラ豪雨するし、季節がアタオカだよね」
ノブミツ「まだまだ暑くなるぜ」
レフティ「大学行ってるダチが暑い夏休みでゼミが無いのはいいけど蝉が鳴いてないって言ってるぜ」

ノブミツ「ヨーロッパじゃ2300人が初盆迎えるぜ」
レフティ「気温が46度なんかエアコン効かねーよ!」
ノブミツ「エアコンとかヨーロッパにはつけないのが当たり前感覚。それだけ、今までの夏は過ごしやすかったのさ」
レフティ「ヨーロッパって湿度ねえからパリパリ猛暑だよね」
ノブミツ「地球温暖化とかヒートアイランドとかで猛暑の説明すっけど、結局、太陽がおかしいんだよね」
レフティ「じゃあ、年々暑くなるのかな?」
ノブミツ「牧カオリを呼ぶぜ」

牧カオリ「偉そうに言うな😠それからレフティご愁傷さま」
レフティ「牧先輩が死んだら俺が葬ります」
牧カオリ「フツーなら平手打ち対応するところやけど今回は耐えるわ」
ノブミツ「牧さんはこれから暑さは厳しくなると思います?」
牧カオリ「小氷河期の前兆だと言う人もいれば、太陽内部の小爆発が多発して更に暑くなるという人もいるわ」
レフティ「結果待ちだって言うしかねーんですよね」
牧カオリ「けど、エアコン使用で電気代が馬鹿にならないわ。電気代の支払いも猛暑の恐ろしさのひとつなのよ」
レフティ「あの豚シロナガスクジラが2万の給付金やるとか言ってるけど電気代の割引きはしねーの?」
ノブミツ「財務省が許さねーのさ。このままだったら自公政権終わるから、岸田の復帰は駄目だろうね」
牧カオリ「岸田、お仕置き!」



ノブミツ「過ごしやすい夏さえあればそれだけでいいんだよ」
牧カオリ「それはあなたの幻影よ」
レフティ「どっかの国の大火山が噴火すれば、噴煙で猛暑は終わって太陽とはバイバイできるぜ」
牧カオリ「身勝手なこと言うんじゃないわよ!それにそんなことになったらそれこそ小氷河期で夏を失うわ」
レフティ「このまま茹でられるよりいいと思うけど」
牧カオリ「それはあなたの考えでしょう⁉️」
ノブミツ「おい。今度はひろゆきしてるぜ」

レフティ、ノブミツ、牧カオリ、
お疲れ様でした。
ケイシロウが風呂から上がったので、
記事はここまで。




あの日のメロン大戦争

2025-07-10 21:41:00 | 日記




今から5年前のこと。

コロナ禍真っ只中の夏、
とあるスーパーがカットメロンの特売をすることになった。
コロナ禍で閉塞感の毎日やったナヌークは、
早速、
喜び100%にそのスーパーに行った。

ところが、
先に超メタボのごつもりくんが、
カットメロンを買い占めしていた。
ナヌークはごつもりくんに、
「ごつもりくん。そのメロン🍈ぼくのですよ❗️」と強く語りかけたが、
ごつもりくんは自分の体型を棚に上げて、
「黙れ❗️デブ❗️早いもの勝ちや❗️」と叫んだ!
ナヌークはキレて😡
ごつもりくんにあっかんべー👅をしたが、
マスク😷したままやったので、
ごつもりくんは、
ナヌークの目にごみが入ったと思って、
そのままカットメロンの大量買いして帰った。

ケイシロウ。
あっかんべー👅をするときは、
マスクを取れよ。


電車お釜

2025-07-09 20:09:00 | 日記




ヨウイチとアキノリくん、カイくんの友達にリョウスケというイケメンがいた。
リョウスケは、
カノジョができて、
熱い恋愛をかわし、
いよいよ結婚💒へと至ることになった。
今回の出来事は、
リョウスケの結婚式前日のできごと。

リョウスケは少し混み合う電車の中にいた。
席がないので吊り革を掴んでいた。
リョウスケは自分の近くに、
ふくよかな顔をした小太りの中年男性が、
吊り革を掴みながら
自分をじっと見ていることに気付いた。
リョウスケはこの男の視線を感じて、
気色が悪くなった。
このとき、
リョウスケがこの男をホモクロだと見抜いていたら、
車内を移動して、
来るべき惨劇を避けていたことやろう。
が、
リョウスケはホモクロを知らなかった。
ただのキモいオヤジとだけ思っていた。

と、
電車が急ブレーキをかけたので、
車内が大きく揺れた。

人々の驚きの中、
ホモクロも悲鳴を上げて、
リョウスケにぶつかり股間を掴んだ。

リョウスケはホモクロに、
「お前、ナニしよんや⁉️」とキレた😡
ホモクロは驚いて手を離し、
「ご、ごめんなさい。いきなり電車が揺れたもんですから」と詫びた。
リョウスケの怒り💢は収まらず、
「電車が揺れたというだけでお前は人のタマを掴むんか⁉️」と怒鳴った!
ホモクロは声を震わせ、
「ごめんなさい。お詫びに四葉のクローバー🍀を持っていきますから、あなたのお住所を教えてください」と言って目を閉じた。
リョウスケは、
「お前ナンで目を閉じとんや⁉️」と荒々しく尋ねた。
ホモクロは、
「目を閉じても、ステキなあなたが見えます」と静かに言った。

リョウスケは信じられなかった。
同時に、
相手は筋金入りの釜だと悟った。
「どうしようか😨」と困り果てていたところに、
電車が駅に停まったので、
自分がおりる駅やなかったけど、
必死で駆け降りて、
ホモクロに振り返り、
「お釜❗️」と叫んで、
逃げ去った。

電車が走り出した。

その車内で、
ホモクロはニコニコしながら、
「いいのよ。ナニを言われても。ナニを掴めたんですから」と満足そうに呟いた。


学業と就活にあって学生プロレスは骨が折れる😩

2025-07-09 01:17:00 | 日記




数年前のこと。

ノブミツのダチで、
学生プロレスの部長である棚卸仕狭至(たなおろしせまし)は、
大学3年生という立場にあって、
学業論文と就活で大忙しやった。
やけど、
学生プロレスの方もやらなきゃいけないので、
棚卸仕狭至(たなおろしせまし)は、
惰性で後輩を指導していた。

そこに元気そうな新入部員の、
デリラ夏木が、
棚卸仕狭至(たなおろしせまし)に、
「手加減なく稽古お願いします❗️」と元気に叫んだ!
棚卸仕狭至(たなおろしせまし)は、
考え事で集中出来ずに、
リング上で、
デリラ夏木の腕を取り、
捻った。
同時に、
「コリ❗️」っという音がリング上に響いた。

棚卸仕狭至(たなおろしせまし)は青ざめた表情で、
デリラ夏木の腕を放した。
デリラ夏木は棚卸仕狭至(たなおろしせまし)がいきなり腕を放したので、
怪訝そうな表情を浮かべた🤔
棚卸仕狭至(たなおろしせまし)は唇を震わせながら、
ゆっくりとリングを後にした。
デリラ夏木は不安そうに、
棚卸仕狭至(たなおろしせまし)に、
「もう終わりですか?」と声をかけた。
ところが無言で棚卸仕狭至(たなおろしせまし)は早足に外に出て行った。
他の部員が「片付けようぜ」と声かけしていた矢先に、
デリラ夏木は腕に違和感を覚えた。
そして、
「あれ😯ナンだろう😯腕が------痛い😭❗️❗️」と泣き叫んだ!
デリラ夏木は、
先程の、
棚卸仕狭至(たなおろしせまし)に腕をとらえられた際、
肩を脱臼してたんやった。
デリラ夏木はわんわん泣きながら😭
他の部員達に病院に連れられて行った。

翌年。

棚卸仕狭至(たなおろしせまし)は無事に内定が決まった。
そして、
学生プロレスのチャンピオンはデリラ夏木やった。
2人は揃って言う。
「あの時は泣いたけど、泣いたことを前向きに前進すればすべて掴めるのさ!!」