昨晩、BSで映画を見る。吉永小百合主演の「北の零年」。四国・淡路の稲田家のひとびとが北海道静内に移住させられ、厳しい自然環境の中開拓を行う物語。
思わず映画にはまり込む。なんだか悲しい気持ちになり、昔の北海道は厳しかったなと思う。
というわけではないのだが、本日冬支度に向け、自動車2台のタイヤ交換。しかし、コンプレッサーがおかしい。規定圧になっても、安全弁が働き、また規定圧になるを繰り返す。スイッチボックスを開け中を見るも、どこが悪いか分からない。
結局だましだましで使用。何とかタイヤ交換が出来た。
途中、コンプレッサーのオイル交換をしたが、エアーツール用のオイルを使用。どうも音がおかしい気がするので、ホームセンターへ。やっぱりそれようのオイルが売られている。
コンプレッサーをひっくり返し、間違ったオイルを捨て、新しいオイルをいれる。今度は音が静かになった。相変わらず、安全弁の調子が良くない。購入して9年。買い換え時期なのかな。
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