バッテリー充電器を購入した(2台目、常時接続可能タイプ)。バイクのバッテリーを充電するため。一晩充電する。朝、CBR1100XXのエンジンをかけるがかからない。
いよいよ、バッテリーの交換を決意する。といっても、既に購入済み。今回は中国産の安いモノ。2,990円+送料也(国産は定価で2万5千円程度する)。使用時にバッテリー液を注入するタイプのモノ。今回バッテリー上がりを起こしたバッテリーはホームセンターで購入した液注入済みのもので、購入したその時からそのまま使える便利なもの。しかし、寿命は非常に短かった。セカンドバイクのバッテリーも台湾製の安いモノ(バッテリー上がりしたバッテリーとほぼ同じ時期に購入)だが液注入タイプ。先日ロングツーリングを行ったら、見事バッテリーが復活。セルでエンジンがかかるようになった。と言うことで、液注入タイプの方が持ちが良い?と考えた次第。
説明書に従い液注入。1時間ほどそのまま。その後キャップをする。テスターで計ると電圧びんびん。しかし、補充電を行うと良いらしい。バッテリー充電器で補充電をしようかとも考えたが、一番良いのはバイクで充電することではと考え、補充電ツーリング?に出かける。9時前に家を出発し、3時過ぎに帰宅。トイレと給油以外はほとんど休憩もせずひたすら渋滞のない道を走る。
結構走りました。GPSユニットを同じく新しく購入したクーケースのトップケースにいれ軌跡の記録も行う。いつもどちらに進もうか悩んでいた道も、家のPCで地図を確認することができ、納得。今度は違うコースを走ってみましょう。