岩田拓郎のほっとTIME

俳句、白血病闘病記、地域活動、趣味の世界、
地域の話題などを綴ります。

大銀杏茸

2006-10-05 00:18:59 | きのこ
今日朝方にサマツを採りに山にいった。山行きはトレーニングの一環である。
午後雲行きがおかしくなったので二十日大根を収穫した。
夜に友人にサマツを持っていったら、大銀杏茸をもらった。

和 名:オオイチョウタケ(大銀杏茸)
科 属:キシメジ科、オオイチョウタケ属
方言名:ささひめじ、おおいちょう、じゃんぼ、しろじゃんぼ、たけしめじ、たけだけ、やねもうだけ
特 徴:傘:初め饅頭型で縁部は内側に巻く浅い漏斗形、白色。 柄:中実、白色
ひ だ:クリ-ム色、垂生、きわめて密。 中型~かなりの大型菌
発 生:夏から初秋に竹林、杉林、土手などにきわめて群生。  腐生菌
食 毒:食
秋の初め頃に竹林、杉林に発生する大型のキノコ。
食べごろは傘が10~15cm前後。
少々粉臭いので湯がいてから調理するとどんな料理にも合う万能キノコである。
炊き込みご飯、バタ-炒めが特においしい。
友人は、サトイモと一緒に炊くとおいしいといっていた。

その後、5kmほど散歩して、夜に落ち鮎漁に行った。
中海マラソンは11月5日だが、持久力は付きそうだが、スピードは今後の課題・・・ムリ、ムリ・・。
とにかく、なんとか重しを落とさなくては・・・。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿