貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年4月5日(月) 関西空港+α 撮影報告

2021-04-05 23:55:26 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年4月2日(金)に中国方面(岡山県津山市)への日帰り遠征を敢行しましたがその前にJR京都線新大阪駅へ行ってそこで新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、福岡タへ向けてへ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1051レから撮影を開始してそれ以降は新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引して高松タから大阪タへ向けてへ定刻どおりに吹田タ(吹貨西)へ向けて通過した高速貨物列車 74レ。

そしてJR山陽本線姫路駅へ移動してそこでもう一度、新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから福岡タへ向けて定刻どおりに姫路貨物を通過した高速貨物列車 1051レだけを撮影してからJR山陽本線相生駅へ移動してそこで新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから福岡タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 5055レと吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けてへ定刻どおりに通過した高速貨物列車 62レと新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して越谷タから福岡タへ向けてへ定刻どおりに通過した高速貨物列車 1053レ。

またJR山陽本線相生駅を09:32に発車したJR山陽本線 普通 相生発岡山行き(列車番号:1311M)に乗車してその車内から吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して鍋島から東京タへ向けてへ定刻どおりにJR山陽本線三石駅を通過した高速貨物列車 1054レと岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して福岡タから名古屋タへ向けてへ定刻どおりにJR山陽本線瀬戸駅を通過した高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”と新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから越谷タへ向けて定刻どおりにJR山陽本線西川原 就実駅を通過した高速貨物列車 1052レなどを撮影。

さらにJR津山線岡山駅を11:10に発車した快速「ことぶき」(列車番号:3936D)に乗車してお目当てであるJR姫新線・JR津山線・JR因美線の3路線が発着する津山駅の近くにある「津山まなびの鉄道館」へ行ってそこで元:JR西日本所属のDD51 1000番台やDE50 0番台などを撮影してからJR姫新線佐用駅とJR姫新線播磨新宮駅とJR姫新線姫路駅を経由して中国方面(岡山県津山市)への日帰り遠征を敢行しました。

 

因みに“青春18きっぷ”の使用期限は4日後の2021年4月10日(土)ですがもし予定がなければ2020年8月29日(土)以来である小松空港(空港コード:KMQ)の最寄り駅であるJR北陸線小松駅へ特急「サンダーバード」号を一切、利用せずにルクセンブルク・フィンデル国際空港(空港コード:LUX)から出発して毎週土曜日の定刻14:30に小松空港へ到着するカーゴルクスという貨物航空会社が保有している最新鋭機のB747-8型貨物機で運航される9000番台の臨時便であるCV9425便を撮影するため“だけ”に日帰り遠征を敢行したいと思っています。

 

さて今日の2021年4月5日(月)は2021年3月30日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から定刻11:50に到着した後、荷役作業を終えて定刻13:20に折り返し武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空が保有しているB757-200型貨物機で運航される7000番台の臨時便であるO37301/O37302便が設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2021年4月4日(日)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させいつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は2021年3月30日(火)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)で中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から7000番台の臨時便であるMU7505便…ではなくMU7515便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存するもフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されておらずFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES7515”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は“敢えて”伏せておきます…がそれらを確認して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ到着してそこから南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してから改札口へ移動してそこを抜けていつものように第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

展望ホール「Sky View」と

12:33 関西空港発大阪経由天王寺行き 4156M [ O ]関空快速 225系5000番台 HF416編成[近ヒネ]

JR関西空港線関西空港駅の4番線から12:32に発車した225系5000番台の関空快速を俯瞰+横構図で撮影しました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

因みに中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機はこれを撮影した35分ほど前に7000番台の臨時便であるMU7506便…ではなくMU7516便として関西空港のRW06R(第1滑走路)から11:57に離陸したそうでFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES7516”、機体形式は“Airbus A330-343”のままで機体番号は2021年3月7日(日)に撮影したことのある“1番違い”で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

また2020年10月30日(金)に撮影したことのある日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が8000番台の臨時便であるJL8126便として定刻11:45より若干早く東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向けて乗客を乗せずに回送(フェリーフライト)されたのがフライト情報(貨物便)の出発欄に掲載・設定されていましたがロンドン・ヒースロー国際空港(空港コード:LHR)から8000番台の臨時便であるJL8044便として定刻09:30より35分ほど早く北12番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と表記され関西空港のRW06R(第1滑走路)から11:42頃に離陸したそうでFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JAL8126”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は後日、関西空港で撮影することができたら改めてそれを記載することにします(これもスクリーンショットへ保存済み)。

 

これを撮影しているとしばらくして轟音が響いたと同時に

12:43 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-236/PCF B-20AW

お目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かすことなく軽々しく緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが武漢・天河国際空港から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:50より20分ほど早く203番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37302便へ変更して定刻13:20より40分も早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”で

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示され便名は“CSS7302”、機体形式は“Boeing 757-236(PCF)”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-20AW”でした。

 

因みに展望ホール「Sky View」は2020年2月27日(木)から“ずっと”閉館されたままの状態ですが10日後の2021年4月17日(土)と2021年4月18日(日)、そして2021年5月3日(月)と2021年5月4日(火)と2021年5月5日(水)の5日間だけAM10:00~PM17:00の期間限定で特別開館するそうで10日後の2021年4月17日(土)と2021年4月18日(日)には全日本空輸が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られ“FLYING HONU”という名称を持つA380型旅客機が久々に関西空港へ飛来するそうです。

 

これを撮影した後、屋根のあるところで休もうかと思っていましたがエバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機orB787-10型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から到着した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするBR132/BR131便がRW06R(第1滑走路)から離陸しなかったものの日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機が沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向かっている機影とスターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向かっている機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しました。

因みにFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JTA4”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”、フライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載され機体番号は2020年12月24日(木)に撮影することができなくて下2ケタ目の数字を伏せていた“JA10RK”。

またスターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機の出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SFJ23”、機体形式は“Airbus A320-214”、フライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA26MC”であることを確認してから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動して

その位置からユナイテッド パーセル サービスが保有している2機のB767-300型貨物機を撮影しましたが手前の211番スポットへ駐機されていたのは定刻09:45より30分ほど早く東京・成田空港から到着していた5X116便で奥の212番スポットに駐機されていたのがアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して2021年4月4日(日)の定刻10:45より2時間ほど遅れて到着していた5X104便で

13:35 日本航空(JAPAN AIRLINES) B737-846 JA340J

南側のスポットに1機だけ駐機されていた日本航空が保有しているB737-800型旅客機を俯瞰で撮影しましたが機体番号を確認するとまだ撮影したことのない国内線用機材で知られる“JA340J”でした。

 

これを撮影した後、反対側へ移動してしばらくすると13:52にジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されましたが2021年3月30日(火)に沖縄・那覇空港から関西空港へ定刻13:50に到着するはずが撮影当時、“黄色い砂”が舞っていたことによる視界不良でRW06R(第1滑走路)へ着陸することなくそのまま上昇しながら着陸復航(ゴーアラウンド)したものの今日はとても良い天気だったので着陸復航することなくRW06R(第1滑走路)へ着陸して定刻13:50より若干早く到着したのを確認してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JJP350”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”でした。

そしてこれを確認した10分後にユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

14:10 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き (5X104)~5X6104便 B767-34AF/ER N301UP “Worldwide Services

212番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終えて便名を変更せず2021年4月4日(日)の定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向けて出発することなく便名を6000番台の臨時便?へ変更して翌日2021年4月5日(月)の定刻14:10どおりに出発ました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると

出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”ではなくこれだけ“N/A”で便名は“UPS6104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N301UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1995年10月24日(火)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

14:25 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA10RK

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港からNU4便として定刻13:25より10分ほど早く南22番スポットへ到着した後、便名をNU5便へ変更して定刻14:15どおりに沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また最新のI phone 11を操作してRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

 

これを撮影した後、続けて

14:29 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA26MC “City of kitakyushu

スターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・羽田空港から7G23便として定刻13:30より5分ほど早く南21番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:20どおりに東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

これらを撮影した後、お昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2021年4月5日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。



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