皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが2025年2月20日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航されドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00に208番スポットへ到着した後、2時間の滞在と荷役作業を終えて定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする9000番台の臨時便であるEK9404便とカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から8000番台の臨時便であるQR8506便として定刻10:30に201番スポットへ到着した後、1時間30分の滞在と荷役作業を終えて定刻12:30に再びカタール・ドーハ国際空港ではなく香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて便名を変更せずに出発するのと順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:10に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37560便。
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFM873便として定刻11:00に南33番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて便名をFM874便へ変更して定刻12:00に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのと上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機も上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:15に南32番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて便名をHO1334便へ変更して定刻12:15に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず2025年2月19日(水)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して2025年2月20日(木)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2025年2月16日(日)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2025年1月14日(火)と同じく逆に撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
天下茶屋にて
11:15頃に南海本線天下茶屋駅へ到着してから10分ほどして「みなさま、まもなく4番のりばに電車が到着します。危険ですから黄色の点字タイルまでお下がりください。」という自動アナウンスが聞こえたと同時に南海本線岸里玉出駅方から

11:23 和歌山港発なんば行き 602レ 特急「サザン」 7100系7169編成
南海本線岸里玉出駅方から接近して4番線へ到着したところを撮影したと同時にそれを最新のI phone 13の動画機能で撮影してYouTubeへ事前にアップロードするも黄緑色と濃緑色のツートンカラーに塗装が変更され2025年2月12日(水)に南海空港線関西空港駅の2番線で撮影したことのある7100系7169編成で

南海本線和歌山市駅側に連結していた10000系の4両編成の車番はまだ1度も撮影したことのない10000系10010編成でした。
これを撮影した後、11:27に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく関西空港の警察署近くにある交差点を直進して制限区域の手前にあるゲート横にある第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

国籍記号を表す“TC-****”という英文字から始まっている見慣れない機体や

四角い窓が13個ある見慣れない機体が100番台のスポット(番号は不明)へ駐機されていたものの機体番号はわかりませんでした。
これを撮影した後、2025年2月12日(水)に撮影したことのある上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が

12:20 上海航空(SHANGHAI AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FM874便 B787-9 Dreamliner B-20D8
FM873便として上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機と同じ上海・浦東国際空港から定刻11:00より20分ほど早い10:41に南33番スポットへ到着していたにも拘らず1時間ほど滞在して便名をFM874便を変更して定刻12:00より15分遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“B787”で

プッシュバックを終えてそこからUターンしてRW24L(第1滑走路)へ向けタキシングしているところをフェンス越しから撮影するもRW24L(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSH874”、機体形式は2025年2月12日(水)に撮影したのと同じ最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-20D8”でしたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から5年くらい前の2019年9月26日( )に上海航空(Shanghai Airlines)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
これを撮影した3分後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:25 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFV
9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より30分ほど早い09:31にドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から到着した後、208番スポットへ向かいそこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より25分ほど遅れた12:24に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で

RW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2024年10月6日(日)に関西空港で撮影したことのある“真っ白”な“A6-EFV”でしたが知らぬ間に“ Emirates SkyCargo ”という英文字が表記していたり尾翼が2024年6月8日(土)に関西空港で撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機と同じようなデザインに変更されていました。
これを撮影した3分後、続けて中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機が

12:28 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-86N/BCF B-5157
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より50分も早い11:35に到着した後、209番スポットへ向かいそこで1時間の荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20よりこれも50分も早い12:37に出発して再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で

10分後にその機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-86N(BCF)”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は2024年8月7日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-5157”でした。
これを撮影した後、お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が

12:38 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2B7/PCF B-208Q
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40より5分ほど早い11:32に203番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:10より25分ほど早い12:47に出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
これを撮影した後、続けてお目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:39 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-208A
上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:15より30分早く南32番スポットへ到着していたにも拘らず1時間ほど滞在して便名をHO1334便を変更して定刻12:15より10分ほど遅れた12:24に出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”ではなく“B787”で

RW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2024年12月25日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-208A”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国でした。
これを撮影した5分後、続けて

お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-2B7(PCF)”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は2年前の2023年7月20日(木)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-208Q”でした。
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

12:50 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B787-9 Dreamliner HL8392
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:50より5分ほど遅れた12:54に到着して北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され

最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“HL8392”でした。
これを撮影した後、来た道を引き返して第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

13:23 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 北京(大興)発大阪(関西)行き CZ8029便 A330-323 B-8358
北京首都国際空港(空港コード:PEK)ではなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻14:00より25分ほど早い13:26に南21番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で

最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”ではなく北京・大興国際空港を表す“PKX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表記され便名は8000番台の臨時便である“CSN8029”、機体形式は“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はこれもまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-8353”でした。
これを撮影した後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機が

13:26 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8506便 B777-F A7-BFW
カタール・ドーハ国際空港から定刻10:30より15分ほど早い10:17に201番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8506便として到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:30より1時間ほどの遅れで再びカタール・ドーハ国際空港ではなく香港国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載され

プッシュバックを終えてそこからRW24L(第1滑走路)へ向けタキシングしているところを撮影するもRW24L(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示されずこれだけ“N/A”で便名は
8000番台の臨時便である“QTR8506”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2年前の2023年10月15日(日)に関西空港で1度だけ撮影したことのある“A7-BFW”でした。
これを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてからそそくさと撤収することにしました。
これで2025年2月20日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。