の冬休みの家庭科の宿題、「家族をもてなそう」。
もてなしたい人→母 と書かれた企画書を見せられる。
ご飯、汁物、おかず、小鉢がミッションらしい。
へえー!いいんじゃない?
●ご飯
●お味噌汁
●オムレツ
●ポテトサラダ
アドバイスを求められ、「キャベツを使うことにしたら、お味噌汁にも、オムレツにも、ポテサラにも使えるよ」と。
「なるほど!!」
随分前にフェリシモのおまけでもらった「いつも ありがとう」お箸でもてなし。
ごちそうさまでした
もてなしたい人→母 と書かれた企画書を見せられる。
ご飯、汁物、おかず、小鉢がミッションらしい。
へえー!いいんじゃない?
●ご飯
●お味噌汁
●オムレツ
●ポテトサラダ
アドバイスを求められ、「キャベツを使うことにしたら、お味噌汁にも、オムレツにも、ポテサラにも使えるよ」と。
「なるほど!!」
随分前にフェリシモのおまけでもらった「いつも ありがとう」お箸でもてなし。
ごちそうさまでした
家庭科は生きる力ですね。
評価つけるのがもったいないというか。
子供の教科書も面白いです、家庭科。
ちょっと昔と違います。