武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

日本の地震と韓国の反応。 ロシアを支援する北朝鮮ミサイル。

2024年08月12日 | 国際外交の真実

★8月8日、日向灘で地震発生

この地震は大きな被害がなくて良かったけれど、専門家は近く南海トラフ地震が発生する可能性が高まっていると警告を発しました。

 

(じゅうめいコメント)
上記の地震について、驚いたのが韓国ネットの反応でした。

韓国人、
「日本人の祖先がたくさん悪いことをしたので、日本という国は遠からず海の中に沈むだろう。日本の地震の記事は久しぶりに良い記事でした」

「日本の地震被害のニュースを聞くと幸せな気分になります」

「日本全国に大規模地震をお願いします」


どこの国でも一部サイコパスがいるが、韓国ネットで日本の地震記事や噴火情報が出ると、多数の韓国人が「イイね」を押し、「日本沈没は私たちの夢」と書き込む人が多いのですから、何をかいわんや。日本憎悪教育を子供に叩き込んでいる韓国人と日韓友好など夢のまた幻(まぼろし)

 

★ロシアを支援する北朝鮮
ウクライナ軍がついにロシア領に進攻し、一部地域を制圧し占領した。
ロシアはその報復として8月11日、ウクライナ全土にミサイルを撃ち込み、首都キーウ近郊にある民家に着弾し、親子2人が死亡した。

 

(じゅうめいコメント)
実は、これらのミサイルは北朝鮮製であることが判明しました。
つまり北朝鮮はロシアの侵略戦争に加担し、ウクライナ市民を殺傷している同じ悪党なのです。

これで岸田さんと北朝鮮のトン豚とのトップ会談は消失しましたね。

 


★韓国でEV車の火災多発。

韓国では電気自動車(EV)の火災は、「EV=燃えだしたら火が消えない車」といった恐怖心が広がり始めているという。
EV車を生産する韓国の現代自動車も、投資を拡大しているバッテリーメーカーのLG(金星)、サムスン(三星)、SK(鮮京)もEV車の販売不振に警戒心を隠さない。

 

(じゅうめいコメント)
さて、8月1日早朝、韓国仁川市の高層アパートの地下駐車場で発生したEV火災が大被害をもたらした。
駐車中のベンツから白煙が出たかと思うと、たちまちベンツは炎に包まれ、次々と他の車に延焼した。鎮火までに8時間以上かかり、40台が全焼、100台以上が火災被害を受けた。
さらに発生した有毒ガスで20数人が病院に搬送されたという。
このベンツに搭載されたバッテリーは中国製だった。

自動車保険に入っていても、保険会社は「それは自動車事故ではなく火災事故」と判断すると対物保険が下りるかどうか怪しい。別に火災保険に加入する必要が出て来る。
日本でEV車の火災は聞いたことがないが、韓国でEV車火災が多発するのはなぜなのか。日本製と韓国中国製の違いなのか。

 

トヨタは現在使われている液体バッテリーではなく、個体バッテリー技術、さらには夢の自動車用ソーラー技術を開発しているそうだが、そうなれば火災リスクはゼロで、充電不要のEV車になる。

さすがトヨタですね。


(じゅうめい)

 


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