★甲子園野球、韓国放送の乱暴狼藉
韓国のMBC 放送は、韓国政府の支援を受けている在日韓国人向け学校の京都国際高校が智辯高校を破り甲子園ベスト4進出を決めたと大喜び。
ところが、京都国際の韓国語の校歌斉唱で、試合を中継したNHKが歌詞の中の『東海』を『東の海』と表記した日本語訳を表示し、問題視した。
さらに『韓国の学び舎』という歌詞も、『韓日の学び舎』となっていることも問題視した。
(じゅうめいコメント)
韓国人というか韓国のテレビ局は、ろくでもない。
NHKテレビで放送された京都国際高校の校歌の日本語歌詞について、「日本語訳は京都国際高校から提出されたもので、そのまま放送しました。歌詞の直しは一切行っておりません」とNHKは回答。
NHKは校歌斉唱と同時にその旨のテロップも付加した。
だが、「そんなことは無いニダ」といきりたった韓国のMBC放送は、京都国際高校に問い合わせると京都国際は、「ノーコメント」ニダ。
韓国人はイカレているというか、とんでもない奴らだな。
日本人は韓国朝鮮人と違って改ざんはしない。
そもそも甲子園に出場できるだけでもありがたく思え。
★プーチンに残されたジョーカーはもはやない
一瞬にして戦局を変えたウクライナによるロシア領への軍事侵攻、
「窮鼠猫を噛む」の例えのように、ウクライナ軍がロシア領に進攻し、かなりのロシア領を制圧し、占領した。
(じゅうめいコメント)
一瞬にして戦局と政治の風向きは変わった。
プーチンの動揺は明らかだ。大義と正義なき狂った戦争に勝ち目はない。
ウクライナ軍が制圧した地域から避難したロシア住民は12万人を超えたという。
加えて、多数のロシア兵が戦わずしてウクライナ軍に白旗を掲げて降伏した。
米国NATOも戦局の変化に驚き、ウクライナ軍のロシア侵攻を支持した。
それまでロシア領土を攻撃するなとウクライナに制止をかけていたが、暁のロシア侵攻に戦局が一変し、アメリカの国務省と国防省は支持に態度を変えてしまった。
プーチンはこの戦争に勝つ、戦争継続だと思っているだろうが、ウクライナの奇襲作戦が成功した今、多くのロシア人がプーチンに懐疑の目を向け始めている。
★NHK、中国人アナの虚偽報道
昨日述べた、8月19日のNHKラジオ(生放送)で、中国人の40代男性アナが「尖閣諸島は中国の領土である」と原稿にはない虚偽報道を行った事件。
(じゅうめいコメント)
この中国人はNHK子会社の男性アナだが、NHKラジオ国際放送で何と22年間も仕事をやっているという。この制作会社は、この中国人アナと契約を解除するというが、22年間もNHKラジオで仕事をしていて、なぜこんな暴挙に出たのか不思議だ。
「どうせ日本人には分かるまい」と思い中国愛が爆発したのか。
これが中国人の正体なんだな。
仕事の正当性と規律もない、日本人にバレなければ何をやっても構わない。
そういう低レベルな思考による「非行」だろう。
それまでにも中国人アナは虚偽報道をやっていたのではないのか。
そしてそれに気づいたスタッフが生放送を聞いて、虚偽報道をやっていることを確認した。
なお、この中国人アナは弁護士を立てて、会社とは直接的な話に応じていない。
その中国人の在留ビザを取り消し、中国へ強制送還しなければならない。
中国では英雄として歓迎されるだろう。
もちろん二度と日本の土は踏ませぬ。
(じゅうめい)