武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

韓国人、「広島原爆の日を韓国の祝日にしよう」 オーバーツーリズム(観光客)問題

2024年08月07日 | 国際外交の真実

★韓国の正体

8月になって原爆や戦争関連のニュースが増える季節になった。
で、韓国ネットを見ていたら反日の盛り上がりは平常運転でしたね。

その中でも笑ったのは、

韓国人、「広島原爆の日を韓国の祝日にしよう」というものでした。

さすが朝鮮人の発想だな。
こういう国との友好はない。

 


★スペインの観光都市バルセロナ

住民がオーバーツーリズム(観光客の増大)に抗議して、観光客に水鉄砲を浴びせるデモを行った。約2800人が参加したという。
テレビは、カフェで観光客が食事中に水鉄砲を浴び、退散するシーンを一斉に流した。

 

(じゅうめいコメント)
デモ参加者は「外国人は帰れ」「観光で街が死ぬ」などと書いたプラカードを掲げて大通りを行進したという。
バルセロナは日本でも有名な建築家ガウディのサグラダ・ファミリアで知られ、観光客は年々増加している。バルセロナの人口は約160万人だが、昨年の観光客は約2600万人に上った。

その為、民泊の急増で家賃が高騰、若者や高齢者のアパート問題が深刻化している。
バルセロナの市長は観光税の引き上げ、大型クルーズ船の受け入れ制限などの方針を打ち出した。

日本も京都、大阪、東京などのオーバーツーリズム(観光客の増大)が問題だな。
特に中国人はマナー違反者が多いから、入国税を一人に付き1万円を徴収したらいい。そして観光ビザの義務化が必要だ。

 

★イラン人の犯罪
23年前の2001年、東京小平市のJA農協で、現金輸送車が襲われて1億円が奪われた事件で不法入国と偽造文書行使で、イラン人のモーセン(51)を強盗傷害で逮捕された。


(じゅうめいコメント)
このイラン人は2001年の現金強奪と傷害で逮捕状が出たが、イランへ海外逃亡した。ところが23年経った先月7月6日、偽造パスポートを使って関西国際空港に入国したという。
同じように現金強奪を考えたんだろうね。
「日本の警備は甘い、またやってみるか」という算段だな。


イラン、イラク、エジプトなどのアラビア人は、金の為には何でもやる、強盗も強姦も殺人も何でもやるという考え方が根底にあるから油断してはいけません。
彼らの顔つきをみてもマフィアのようで、とても上品には見えない。

アラビアの国では夜に町を歩くのは自殺行為ですよ。


(じゅうめい)

 


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