★イアンフガーの国。
安倍さん、パク姉さんの尻を追っかけ回して、何を血迷ったか、オレオレ詐欺に引っかかって韓国にカネを振り込もうとする薄らバカの総理。
官邸で「すべての責任は私が取る」と述べたそうだが、1965年の国際条約も守らない国に何を求めようとするのか。
今回、日韓合意書を作ってみたところで、2年後に誕生する韓国の新大統領を拘束するものにはならない。国際法的には国際条約となるが、このイアンフガーの問題で、国際条約など批准できる訳もなく、米国を証人として立ち合わせても、数年後に韓国はまたぞろイアンフガーと言うに決まっている。
反人道的、女性の人権蹂躙という錦の御旗を立てれば、日韓合意書などただの紙切れになる。
それじゃイアンフガー対策はどうするのが正しい態度なのか。
それは韓国に対して政治的、経済的制裁を行なう、但し合法的に報復する、これが国際的に正しい態度であり、特に韓国に対しては有効である。
日本が甘い顔をするから韓国朝鮮人はますます図に乗って、安心して日本を攻撃するのであって、韓国などガツンと叩き潰すのが最善の一手である。
かの福沢諭吉は100年前にこう喝破した。
朝鮮人は信頼できぬ。彼の国とは断交するのが最善、共に天を仰がず、と。
★韓国政府の抗議。
慰安婦問題に関して岸田外相の訪韓を、正式発表前の24日に日本メディアが報じたことについて、韓国政府が日本の外務省に抗議したという。
おいおい、日本のメディアが、日本の外務大臣の韓国訪問を報じて何が悪いのか。
前準備の機密事項をリークしたというならまだしも、概要を報道するのは当然であり、それが自由な先進国メディアの当然の務めだ。
★日本と韓国の歴史論争。
韓国が主導して、日韓の若い世代に歴史認識の議論の場を設けるケースがよくあるが、大概、議論が噛み合わず、相互不信に陥るのが関の山だ。
韓国は、事実に基づいた歴史論争ではなく、韓国人が信じる歴史を日本人に吹き込み、説き伏せようとする。
対して日本人は、近代以降、特に現代歴史について学校で学んだことはなく、よほどの歴史好きでなければ、知識の集積がなく、目の血走った韓国人の剣幕に恐れをなして、自己の内部において収拾がつかなくなる。
韓国人は歴史を感情論で捉え、そうであった事実ではなく、そうあるべきであった捏造の歴史に拘泥するから、日本と韓国の歴史論争に交わる接点はない。
(じゅうめい)