本当に残念で成りません!遠藤建築士が構造計算を偽装して確認を受けていたことが新聞やTVのニュースを賑わしています。6月20日の建築基準法の改正以降建築に携わっている人がどれ程苦労をして毎日をがんばっているのか分かっているのでしょうか?しかも偽装は6月20日以前の駆け込み申請の為というのですから開いた口が塞がりません。建築確認の件数が大幅に減って、業界全体が悲鳴を上げていて国民にも影響が出てきている時です。なんとか事態を打開しようと声を上げようとしているときにこの事件です。国交省にしてみれば”だから厳格な審査が必要”というに決まっています、””遠藤の馬鹿野郎””


(*写真はインターネットの記事を流用しました、あしからず)


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