前日の記事（ヒロポンと特攻隊）が最新記事に掲載されたのだ。
人気記事に成り５０アクセス数を楽に超えた、勿論人気記事のトップは確実と確信した。
そして実際一位に成ったが、瞬時に雲隠れしたのだ現在も無い。
不思議だが、そもそも最新記事に掲載された事が謎だ。内容題名絶対に拒否される。
ヒロポン、特攻隊どちらがＡＩの拒否語なのだろう、多分ヒロポンが死語に近いのでＡＩ君見逃したのだろう。
記事は残っているが、トップテンには見当たらない。ヒロポン販売してる記事では無い、内容が現政権に不味いことは理解できるがＡＩ君は単に禁止語を探しているだけで、アホと違って漢字は読めるが知能は同程度で低いのだろう、面白い発見と体験をして楽しかった。
突然の薬物で驚いた読者が多いでしょう。
実はこの薬品１９世紀に日本が開発した薬品なのです、目的色々有ったと思いますが、戦争に使われたのが多いのです。
一番多分多く使われたのが特攻隊です、出撃前に酒やお茶に入れられましたし実際に持って出た隊員も多いです
これは特攻隊の記事で書こうと思いましたが、書くことが多いので先に書きます。
資料５０冊以上読みましたが、半分以上は創作です。千田直樹が信用出来なくて古書を読みましたが、旧軍隊がらみで全く信用できません、自己弁護としての特攻隊の美化でしか有りません。そして嘘です。
参謀や上官で責任を取った者は極々少数です（俺も後から逝く）の言葉は何だったのでしょう、疑問です。
話はそれますがドイツ軍も、アメリカのベトナム戦争にも戦隊の戦意高揚の為に麻薬は使われました、そして現在もアメリカ軍は効率的な薬を研究中です。最低な人種と思います。
ヒロポン俺が生まれた２年後まで薬屋で買えました、多分１９５１年に禁止になりましたがその後も空き地に多く捨てられて居ました。
特攻隊にヒロポンを与え出撃命令させた事を知りショックでした、尤も敗戦を知りつつ死ん逝くには必要な薬品だったことは誠に残念です。
現在はアホ故に戦前です、３２０万人の慰霊者に依って作られた平和憲法絶対に守りましょう。
何時も政治問題や戦争記事なので、今回若い世代にも理解できる記事を書きます。
Y新聞からの引用も有りますが俺独自の記事です。
昔お袋の田舎で釣りをした、細い小川だったが短い竿で充分に感じた。叔父たちはもっと広い川で釣っていたので羨ましく感じたが、満足して釣っていた当然雑魚しか釣れないが勿論食糧難故持ち帰り食べた。
その川が中学時代には、己でも恥ずかしく感じる程細いのだ、多分身長が伸び目の高さの位置が変わったせいだろう、今では叔父たちが釣っていた川も細く感じる。
山岳部に居たころは、日光連山が雪景色に成るのが眩しく感じた、あの雪山を征服すると心が燃えていた。
現在でも懐かしいが燃える心は無い。
旅行社時代は感じなかったが、景色は見る年代に依って変わるのだ俺は旅に行ったら地元民として、地元では旅人として行動しろと何回かブログに書いている、通常車で走る景色も徒歩で見ると全く異なって感じる事が有るのだ、同じ景色も意識の持ち方で変わって見えるのだ、不思議だが事実だ読者の皆様も確実に年を取ります。
その時確実に景色は変わるでしょう、愛着が有るか無いかの問題は有りますので人に依って変わります。
良く感じるか悪く感じるかは其々の人生が有りますが、今の年齢の景色覚えていて下さい。
そして思い出したらブログの記事再考して下さい、俺無駄に記事書いてる訳では有りません。
己の経験を読者の皆様に書いてます、下らない人生でしたが通常の人が経験出来ない事をお笑い半分で過ごしてきました、景色が年齢に依って変わるの本当の結論未だ出ていませんが、実際変わります。
これ賛否両論有るかもしれませんが、景色が変わるので無く年齢で意識が変わるが正解かも知れません。
禅問答の様で難しいです、しかし自然の景色は何時までも残したいですね。
週刊文春からの引用です、橋本龍太郎の倅で三世議員橋本岳厚労省副大臣と、同省の自見英子政務官の不倫で文春砲が炸裂した。
この二人横浜の豪華客船コロナ対策で、関係が出来たらしいコロナがキューピットかお笑いだ。
コロナが激増する七月に五回も食事を共にしているそうだ、手をつないで歩く姿も有ったし議員宿舎からの
朝帰りも有ったそうだ。
これが事実なら自見は独身だが、橋本は子持ちの妻帯者で立派な不倫だし、これが国会議員の正しい姿だ。
厚労省では昨年の１２月にも有っ筈だ、好き者の集まりと言うより金欲の次は性欲当然だろう。
しかし許せないのはコロナ問題だ、他の省庁ならまだ許せるが一番先頭に立って動く厚労省だ、国会議員には
国民に対する責任感無いのは承知済みだが、余りにも醜い性策しかないのか不思議だ。
マスコミが報道するか分からないが、裏では派閥争いが有る小泉の軽井沢浮気は完全無視だが、マスコミ操作の
天災アホの動きに興味が注がれる、楽しみだ。
両者とも二世三世議員だ、鞄、看板、地盤が有れば誰でも国会議員に成れる、見本がアホだろう。
私見だが自民党で国民の為に働こうと思う議員は皆無に近いが、お世継ぎの議員を選ぶのは自民党支持者にお願いです、避けて下さい真面な人格の持ち主はほぼ居ません、お坊ちゃま、お嬢さまだけで世の中の常識知識無いのが当然で庶民を家来としか思っていません。
本来ならコロナ問題が緊迫した今、臨時国会を開いて討論すべきだがアホは無策で恥をかくだけだから無理だろう、せめて厚労省に頑張って欲しい期待が有るが、性策に夢中では駄目か悲しい。
最後に寂しいY団、今後厚労省を昔の名前で厚性省と呼ぼう。
アホの天災改めて確した、多分GO TOキャンペーンだと思うが分からない。
強盗キャンペーンと発音したそうだ、アホ低知能で漢字が読めないのは承知済みだが、日本語と英語の区別できるのかは疑はしい。（でも意味は正確な発音の様な気がする）
話は若干ズレるが、岩手県で初のコロナ患者が出た。連休中に関東地方のキャンプ場で他県人の接触が原因らしい
直接はGO TOキャンペーンには無関係だろうが、関東地方まで来て友人に会うのは多少の影響あるだろう。
大都市で二次感染の可能性が出て来た現在、態々行う必要が今有るのだろうか不思議だ。
各県でも大都市からの旅行者を余り歓迎していない、即刻中止すべきと思うが多分正論だろう。
言葉が理解出来ないアホに国政を任せるのは国民の一番不安である、即刻引退を願う。
