本日オンデマンドの1カ月の契約が切れそうなので、戦争映画を視た三部作の長編故時間が掛かり今見終わった
合計約10時間かかった(戦争と人間)です、永遠の糞とは全く異なった真実だ、映画ですので多少のフィクション入るでしょうが嘘では無い、真実の事件の年号が入り実名付きだ素晴らしと思ったがもう現在では出来ないでしょう。俺が常に言っている戦争とはアホ軍団と戦略もない軍人、金欲にかられた組織、お偉い方によって起こされるのだ、内容は関東軍が主だがアヘン、空爆、虐殺、女性暴行の悪行少ないが全て出ているのは嬉しい。
そして憲兵と特高警察の悪行も映している、半世紀以上前だから製作可能だったのでしょう。
また思い出すのが仲代達也主演の(人間の条件)だ、共に同年代だろう、学生時代に日劇でオールナイトで全篇
視た記憶が有る、一番記憶が有るのが(瀬島龍三)だ小物の悪党仲宗根様が、一番信頼してたのは謎だ。
此奴の講演会仕事でビデオカメラで撮影したし本人にも有ったが、特に何も感動感は無かった。
ソ連(ロシア)のスパイに成り国を売ったのは、岸と同じように責任感全く無いのだろう屑だ。
今現在、同じ様な事が起きている、完全に戦中と同じだ絶対に阻止しよう。頑張ろう。