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光山文博君。

2020-07-20 23:17:08 | 日記

年下なのに君呼びして失礼、読者の皆様で彼を知る人はいるでしょうか ?

本名はタク、キョンヒョンの朝鮮人です、特攻隊で昭和20年5月11日に日本帝国の為に命を捧げた方です

彼は強制執行で連行された人間では有りません、親が日本に出稼ぎに来て幼少の頃共に来日したそうです。

学徒出陣で自ら志願したそうです、昭和18年10月に陸軍特別操縦見習士官第一期生として知覧で教育を受けました、勿論富家食堂に出入りしていたが友人関係は朝鮮人故寂しかった、しかし浜野とめさんは理解して特別可愛がったそうだ、やがて卒業して地方の航空隊への移動が有った。

しかし20年富家食堂の再訪が有ったのだ、意味は理解できるでしょう特攻隊用員です咄嗟にとめさんは理解しました、妹、母ともに亡くし老人の父のみです、とめさんと娘の礼子さんも家族の様な扱いをしたそうです。

風呂で背中も流し台所仕事もさせたそうです、彼には本当の母に見えたでしょう。

しかし出陣の日は来ました、前日とめさんは送別会を彼だけの為に行ったそうです。

彼に歌を進めました、彼失礼と言いながら(アリラン アリラン~私を捨て行く君は 一里も行けず 足痛む

彼は帽子の下で涙が滝の様に流れたそうです、とめさん親子は抱き合って泣いたそうです。

アリランとは恋人を残し日本に行ってしまった、男を恨めしく思った歌だという、彼がどんな気持ちで歌ったか知らないが悲惨だ。彼の遺書は無いという、天皇陛下万歳、靖国で会おうの気持ちは分からないが、朝鮮人の意識有ったのだろう、前ブログの(一億ぜロ)の嘘つくづく実感した。

この他にも特攻隊の朝鮮人の慰霊者は20人いる、反日主義と言われてもいい、詫びよう。  合掌。


永遠の零の映画。

2020-07-20 21:37:30 | 日記

特攻隊を調べていて余り見たくは無かったが、永遠の零を見た素晴らしかった。

流石に映画賞を貰う価値が有るメロドラマだ、アベ友の価値は充分にある。

俺より年上だと思っていたが、アホと同年代とは知らなかった低知能同士気が合うのだろう

映画にて原作とは違いうらしいが、恐らく原作も駄作だろうし買えば著作権料も奴に入るし

相当な暇が有ったら図書館で読もうと思った、小説にフィクションは有りだが特攻隊には無理だろう。

真ともな作家、監督、評論家に批判は当然多い、当たり前だろう奴に特攻隊の歴史認識有るのだろうか。

全く無い故にアベ友なのだろう。

年は流れた2013年の映画だそうだ、CGには一瞬驚いたが空母だけで駆逐艦も巡洋艦も居ないのには更に驚いた多分予算の関係あると思うが、寂しいい嘘は止めて欲しい。

でも何故この映画空前のヒットに成ったのだろう、不思議だ。内容に天皇陛下万歳、軍歌が全く挿入されていない、特攻隊の映画での老体だが初体験だ以前では全く見た事が無い。

そこに売れた原因が多分意味があると思う、穿った私見です。

でもこんな下らない映画で特攻隊の評価をして欲しくない、で書くが真実の特攻隊を知ってください。