民主主義を守る会に変更します。

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爺のブログ。

2021-12-30 03:04:13 | 日記

昨日久し振りにブログを書いたら、予想依り多い閲覧が有った。お礼致します。

尤も我がブログにてY団です、しかし民主主義云々(デンデン)の看板を背負ったブログなので

腐っても毒です

M団、Y団、皮肉で来年からまた書こうと思いました。きっかけはNHKBS1で扱ったドキュメンタリー広島長崎の残留放射線問題に有りました、アメリカは故意に事実を隠蔽したのです。続編が有るので視聴するが国営放送の大本営発表です、疑って掛かるのが常道でしょう?。

笑話国家のアホ様の祖父も戦犯逃れで関係は有ると想像します、でも微小ですが放送された事は感謝します。

広島では黒い雨がようやく良い方向に動いて居ますが、長崎では爆心地から離れた某地区にドロドロの雨が降ったが現在でも知らぬ振りです被爆しなくても雨で亡くなった方は多いのです

腐った爺のブログですが、真実を避けべば左派の愛国者として快くこの世とオサラバモ出来ます。

来年は愛読を宜しくお願いいたします。

 


婚外恋愛。

2021-12-29 03:47:11 | 日記

久し振りのブログ記事にY団で失礼致します。

先日黒塗りの公文書問題で民事訴訟を取り下げたお国が有ったが、我がPCの調子が悪く書き上げた瞬間に消えて無くなり、書く気が失せたがY団似ては書く気が出たので書き始める。

出合のサイトで婚外恋愛なる言葉が出た、テレビドラマの題名の造語らしいが理解に悩む言葉です

噂のデーターで有って欲しいが、40歳の熟女の浮気率が40%を超えると言う、驚く数字にて信じたく無いのが本音です。昔の浮気は男の専売特許だったが現在では逆らしい。
亭主が最初に気づくのが、スマホをトイレ風呂に常時持ち込む事で始まる。現代の浮気は出会いのサイト等で始まるのだ、それも浮気の言葉は避け婚外恋愛と言う一見美しい言葉で始まる。

セックスレスの問題も有るが、好き者の男似ては絶好の場所に成る。愛や恋を上辺でも語れば簡単に落とせるのだ、相手が人生で一番欲しい40歳の熟女ならば楽だろう

真面な男で出会いのサイトに入るのも少ないが、言葉の魔術に酔う熟女は多い

専門の男は用が足り満足して飽きれば違う女性に変わるが、熟女も同様で1人が2人3人と数が増えて行くのだ。個人の自由だが浮気が婚外恋愛に変わり移行する事は何か虚しさを感じる現在です


赤穂浪士を置いて置き、有名評論家の笑い。

2021-12-15 05:15:13 | 日記

お久し振りのブログを書きますが漫談です。

もう昨日の12月14日だったが、日にちに無関係だった笑いです。

俺以外に真面目で、池袋の日雇いを雇う会社にアルバイトで毎日通勤?してた。

仕事が決まればマイクロバスで運ばれ、土方仕事の日給生活です。或る時高輪泉岳寺付近のマンション工事の仕事に出会った、現在ではロシアだが当時はソ連の専用マンション工事だった、十日間位連続で仕事は続いたが現場監督から直接の言葉が有った、日雇い会社を辞めて直接雇うし日給もアップする嬉しい話だ。

水道工事の仕事だが、共に通った誰にも無い誘いだ、俺が真面目に働き仕事が出来たと自負で思った。

それから地下鉄の泉岳寺駅通勤の毎日です。高輪泉岳寺の赤穂浪士の墓にはよくお参りした、四十七士と言われるが実際は四十八の墓が有る。浅野内匠頭を追って切腹した家来です。

そんな関係で赤穂浪士の討ち入りには多少の知識は有る。

それから十年以上経つが、独立して仕事を始め車を運転中にカーラジオで聞いた笑い話だ

当時は学者か大学教授か知らぬが、後に有名になってテレビに出演してた有名な評論家様だ

江戸時代は現在依り寒かったで始まる、理由は12月14日の赤穂浪士討ち入りの日に雪が降った事だった。エ~驚きの言葉しか無い確かに12月14日です。間違いは無い。

之でも知識人と呼べるのが不思議だった、暦の知識が無く太陽暦と太陰暦の区別がつかないのだ

12月14日は旧暦(太陽暦)で現在の新暦(太陽暦)に直すと翌年の1月30日に成る、雪が降っても自然な日です。

我が不幸なのか、尊敬出来る教師や教授には会った事が無い。現在の忖度(損得)の出来る御用学者達や評論家も多いだろう、何を信じて良いか理解が出来ない我が人生を恥じるのは間違いで

恥じるべきは無知な似非知識人だろう

お勉強は出来るが、記憶が即座に無く成るキャリヤ官僚の金持ちお坊ちゃまも同様です


特攻隊シリーズ11?

2021-12-02 07:09:08 | 日記

此のシリーズ多分10迄有るので11?で書きます。

何故か特攻隊シリーズの読者が多い故に不思議に思ったので、続編を書く気に成ったのです。

これは半分小説として読んで下さい。

九州の天草近辺には、明治前後依りからゆき(唐行)さんと呼ばれる人が多かった、意味が理解出来ない若者が多分居るから説明する、国策の為に南方諸国に売られた女郎で国策とは金策です

その後きたゆき(北行)さんが生まれた、日露戦争の後らしいが大連や元ソ連に売られたらしい。

その数は一万人を超え、課せられた仕事の人数?は多かった。笑話国家の慰安婦の基礎です

一応密出入国の罪に成るが、べさま如く国と軍隊官僚の忖度(損得)でした。

特攻隊と女郎の小説に移ります、女郎似ては貧農の女子で女衒に売買されるので、学歴は全く無く高等小学校も卒業して居ない女郎も多かった。

学徒出陣の多い特攻隊員に、憧れを持った女郎も多いと思う。

或る女郎が居た十人並みの女だが、A隊員に恋焦がれたのだ。勿論コンプレックスも有り人間的の差とは言わぬが秘密だった、他の隊員に抱かれるのは仕事だがAに抱かれる時は仕事を離れた恋だった

しかし出陣の日は必ず訪れる、やがてその日が来た。Aは何も語らなかったが瞬時に女郎は気が付いた

普通行為の際は軍用のゴムを使うが、Aとの時は仕様しなかった。女郎に子育ては無理だが愛の証を求めたのだろう。最期に成る日Aはどの様に抱いたかの想像は非常に難しい。

女郎とでは無く、母に抱かれた気分で赤子に戻り乳房を強く揉みお乳を飲んだかも知れないし、女郎に最期の女を求めかも知れない。しかし明日人間武器として殺されるのは明白だ。

開聞岳を超えれば海だけで(死)しか無い

別れの時は来る女郎は、襖を開けたAの背中を優しく抱いて囁く(振り向かず行って、明日は用事が有り送れない)悲しき言葉だがAが廊下を曲がり去って行く迄寂しく背中を見送った。

明日の早朝特攻機の爆音が聞こえる、見送りに行きたいが真実だが泣き崩れて立って送る事は出来ないだろう。女郎としては人様に見せられない悲しみだ。もし子宝がと思うだけだ。

未だ話は続くが此処で止める。彼らの(死)の真実とは何だったのだろう、美化された虚実の歴史が残るのは残念です

真の歴史と女郎の悲しみを知って欲しい。