私の穿った私見で特攻隊のお名前使わせてい頂き誠に失礼いたします、しかし私の気持ち特攻隊の方なら十分理解頂けると、信じてこの記事を書かせて頂きます。
恐らくこの記事を読み、両者は全く違うと感じる方が殆どでしょう。理由は簡単です特攻隊は(一般市民は殺さない)がテロリストは殺すと言う理論でしょう、実に実情を捻じ曲げてる似非専門家の影響受け過ぎです。恥です。
来年嘘の復興五輪計画中ですが、一番恐れているのがテロリストです、何故なら現在アメリカの基に戦争中です。
当然アメリカの支配下の国は敵国です、多分日本も含まれるでしょう。攻撃目標になるのは当然です。
そこで似非専門家の理論が出ます特攻隊は（一般市民を巻き込まない）実に真実を突いた言葉ですね、感激します。
しかし第二次世界大戦で、アメリカ、日本、先進国は何百万にの一般市民を、殺戮、子女暴行、略奪その他の悪行行ったでしょう、今更ジョーク漫談にも成りません恥感じないのですか、不思議です。
９，１１テロ犠牲者には慰霊を捧げます、しかしこのテロはアメリカの自業自得の事件です。
若者が国を守る為、ビルに突撃していったのです。敗戦を知りつつ敵艦に突っ込んだ特攻隊と同じ気持ちと思います。そして後ろに大日本帝国と言う悪が居たのです実に悲しい事実の歴史です。
テロの自爆も、特攻隊も自ら死を望んでは居ません、下らない官僚、軍人、財閥、特殊階級の戦争の犠牲です。
絶対俺の話正論です、この世から人間を狂わす戦争を無くそう、頑張ろう。
余談
このブログ来月の俺の誕生日で縮小します、本職に戻る為です。それまでに美化された特攻隊の真実を書きたいと思います、内容、題名真実で書きます故に最新記事には掲載され無いでしょう、検索して読んで下さい。
偶に息継ぎでY団入れます、宜しくお願い致します。