現在のSNSは右傾化し、真実を探すのは厳しいが。面白い記事を見つけました。
鶴田浩二と語っても、知らぬ読者が多いと想うが。戦後直ぐにデビューし有名な役者に成り大物俳優です。
キャッチフレーズは、国民の英雄だった元特攻隊員だが。 同時に大嘘付き俳優の噂も流れました。
勿論彼を売る為に映画会社の作戦だが、其れに乗った彼にも責任は在る。
一応彼の肩書は(大井海軍隊 整備課予備士官)だが、彼は文系にて徴兵時期に達し、学徒動員の資格は無い。しかし俺同様にもの好きが居て、彼が本当に徴兵したか調べたが、日本の軍事システム上無理が在り不明です。
もしだが、整備兵なら出撃する特攻隊の気持ちは悲惨を持って理解出来ると
想うが、静岡の茶畑基地からは直接的に特攻隊は出陣してません。
何故こんな記事を書いたと思うだろうが、一応彼の行為は偽証罪?に成ると想います。然し其処で笑いが溢れました。
関西大学には失礼詫びるが、女狐同様に同大学中退です。格言で早稲田の露文中退組には才能多き人在りきだが。○○大学中退には詐欺師多きの伝説残るかな?😜😜😜是非否定する人を求めます。
まるで関係ない事項だが、裏で眺めると悪事の寒冷?慣例?管領?ETC、が透けて眺められます。
後に彼は、南方の戦死者捜索や特攻隊に多くの寄付をしたが、其れを日本語で似非慈善事業と申します。勿論人気を保つ為に必要行為だが、特攻隊の慰霊祭に招かれたのは驚きです。当然と言えば当然だが、権力者に捻じ曲げられた特攻隊の歴史を正しく知って下さい。
余談 記事を書いてから人気の高い記事を眺めると、三大ブス。マッチ売りの少女は多く見るが、以外に俺の俳句が読まれてる事に驚きです。多分戦争の俳句、笑いの俳句だが。俺本来の主張(特攻隊)を主題にして詠みます。
自負ですが、(ホタルにて 帰る山河は 我が故郷)我にても素晴らしく感じるが、俳句を芸術と言い張る東京インテリア族に、理解は無理と想います。