どようび

まさかの本日二度目の更新

内容はというと。


「花咲くいろは」見終わりました。



いやぁ


素晴らしかったです。




高校生という微妙？に感情が揺れ動く年頃の女の子が上手く描かれていたと思います。


このストーリーを、お知り合いのゾイダーさんが「連続テレビ小説的な面白さ」と表現していたのには「なるほど！！」と思いました。


僕はけいおんやゆるゆりなど、負の要素を極力排した「楽しさ」を詰め込んだ作品が好きだったのですが、この作品を観てからは
人間だからこそ当然湧きおこる悩みや怒りなど、「負の感情」また、それに立ち向かう姿を描いた作品もいい物だなー、
と思えるようになりました。



個人的にはギャグ・巴さん回である７話、そして最終回へと向けて話が動き始めた２１～２２話・最終話がお気に入り。

特に２１～２２話・最終話はまだまだガキの僕でもグッと来る話でしたね。



最近のアニメでありながら２クール・２６話での構成だったので、ギャグ回・ストーリーを進めるためのシリアス回が
しっかりとあったのも良かったと思います。

１クール・１３話もサクッと見ることができるのは良いのですが、それだとやはりどうしても話が淡白になりがちなので
僕はその世界にじっくりと浸れる２クール物が好きですね。



また、僕はああいったノスタルジーを感じさせてくれる雰囲気が大好きなので、ストーリーだけでなく世界観も込みで楽しめました。

いいですね、ああいう雰囲気。　是非今年中に石川県へ、所謂「聖地巡礼」でもしてみたいものです　笑





っとまぁ色々と書きましたが、本当にお勧めの作品です。

少しでも興味のある方は是非ご視聴を。



次回は高校・大学の友人お勧めのアイマスを観てみる予定。

小鳥さんって人がいてアイドルじゃない、真っていうボーイッシュなかわいい子がいる、我那覇？は沖縄生まれ？
ってこと以外は予備知識は何もなし　笑




ではー。



ちなみに声豚的意見を言わせてもらうと、いろははキャストもピッタリでした。

特に　みんち-小見川のやや棘がある声、なこち-あっきょのおずおずとした雰囲気のぽわわーんとした声は　どストライク！

キングタイガー ヘンシェル砲塔 １１

今日はベース。

今まで使っていたセメントとは違い、今回はモルタルを使用。



半乾きの時に車体を押しつけて履帯の位置決め。

セメントよりもキメが細かい感じ。




そしてほぐした麻ひもにてけとーに緑・茶系を吹き付けて草っぽく。


小さいので作業がどんどん進んでいい感じー。


明日はオープンキャンパスのアルバイトで作業ができないので、次回の作業は明後日以降かな？

明日は吉祥寺で僕と握手！


ではー。