

国道242号線沿いに
国鉄時代の駅舎を模した足寄駅があります
玄関の左右の位置が当時とは違うそうです

中は十勝バスの待合所として
利用されています

国鉄時代の時刻表や

運賃表がそのままありました

ホーム側には短い線路が残っています

昔懐かしい 駅名標

仙美里駅があった方角には
「道の駅あしょろ銀河ホール21」
(北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線時代の旧足寄駅)
が見えます

愛冠駅があった方角には
ドラッグストアの「サツドラ」があります

旧駅舎正面では 足寄町ご出身の松山千春さんが
「足型工房」の宣伝をなさっていました
旧駅舎の周りには

足型が綺麗に並んでいました
素敵な思い出作りになりますね



そして、松山千春さんのコーナーも観てきましたよ!
懐かしいです。
でも旧駅舎には気付かず、残念なことをしました。
そうです、そうです!道の駅の中にも線路の展示がありました♪
蕗のソフトクリームもありました\(^o^)/
沢山覚えていてくださって嬉しいです✨
美味しいチーズもあったので、落ち着いたら是非に又いらしてくださいね💕
足寄の道の駅へようこそです💕
足寄の大スター、松山千春さんも見ていただいてありがとうございます(*^_^*)
実は私、最初に見つけたのは旧駅舎の方で胸が躍りました(笑)
落ち着いたら是非に又いらしてくださいね!
足寄にもこういう場所があったんですね。
帯広に住んでいた頃、足寄にも何度か行きましたが、知らなかったです。
こういう駅が残されているのって、旅情を掻き立てられてとても魅力的に感じますよね。
また道東へ行く機会があったら、ぜひ行ってみたいです。
さすがに国鉄時代(池北線)は行けなかったですが、ちほく高原鉄道は行きたかったです。
行くチャンスはあったのですが、JRの乗りつぶしを優先してしまい、行く頃には廃線となってしまいました。
いくつか、「足寄駅」のように保存されているのは知っているのですが、
旧駅舎もあったんですね。
ちほく高原鉄道時代の駅舎しか知りませんでした。
「足寄」といえば、松山千春ですね。
「人生の空から」がピッタリです。
雄阿寒岳と阿寒富士のふもとに、オンネトー湖があるんですね。
原始的な風景を味わえる大地を、映像で見ていると、観光もままならぬ世の中でも、数分間の空想旅行が出来ました。
きっかけを与えていただき、ありがとうございました。
ナイスアイディアですね!
ナナマガラーさんは十勝にもお住まいだったのですね。
私も釧路在住の時、この道は幾度も通っていたのですが旧駅舎は知らなかったです。
十勝は美味しい食べ物の宝庫でもありますし、ゆっくり滞在したい場所です。
ナナマガラーさんも楽しみを取っておいてくださいね!