平成30年 ありがとうございました。

朝から別棟の掃除を次男と済ませてから
昨日の続きのおせちを作りました

次男専用の揚げ物のお重を手前に
左奥は栗きんとん
スライスアーモンド入りの田作り
(大好きです)
エビマヨ

右奥は
「かま栄」のチーズかまぼこや
いただいた黒豆
等です

こちらは、刻んだ柚子を後から入れる なます
筑前煮
焼き鮭です

1週間経って「鮭の切り漬け」ができました
自宅用に少し
後はお使いの物や、賄い用に取り分けました

左が「鮭の飯寿司(いずし)」
右が「鮭の切り漬け」
飯寿司が甘くて熟成された味で
切り漬けが大根にさっぱりと鮭の旨味が染み込んだ味です

最高-0.7℃最低-3.9℃

さて、大晦日の食卓を囲んでから
私達は、元朝のお勤めの準備を整えます

30年は大きな周年行事を執り行い
それから、愛しい
くぅちゃん、ごまちゃんが旅立ちました

皆さんには暖かいコメントをいただいて
ごまちゃんもとても幸せでした
ありがとうございます

こちらは、どうやら暖かな元朝を迎えられそうです

今年も、拙いブログをご覧いただいてありがとうございました
心より感謝申し上げます
来年もどうぞよろしくお願いいたします

皆さんの新しい年が穏やかでありますよう
ご祈念申し上げます

新年のお飾り

毎年30日は、新年のお飾りをします

お願いをしていた重ね餅です
今年は底が平らでないような・・・

輪締めを用意して

これは、1升重ねです
橙々の代わりのみかんと一緒にお供えします

お餅の底と間に1年間貯めておいた
シリカゲルを忍ばせました
こうすると、カビの発生を遅らせるのです
(数年前に気が付きました)

やはり、底が平らではないので
そっと、重ねました
「こんな年もあるよね」って笑いました

松も花瓶に入れて

輪締めを通しました

子供達が小さなころは
末の子がお手伝い半分、寄り道半分
真ん中の子が
「〇〇〇、ちゃんとやれ～」と言う
キンキンの声が響いていました

そんな末の子は今年も戻らずに
茨城へ助法へ出掛けるのでした

最高0.2℃最低-3℃


おせち料理も作っています
いよいよ明日は大晦日ですね

今週もありがとうございました

ご訪問送れます🙇

JR北海道室蘭本線 北吉原駅

先日の「竹浦駅」の隣の駅です

道内で初めての橋上駅舎だそうです

正面の階段から右上に進み

当時は近代的な駅舎でしたね

静かな駅舎内に

時刻表

運賃表

今はご利用になられていない出入口

窓越しに線路を見ていると

丁度、スーパー北斗が

ホームに降りて

駅名標

竹浦方面へ

萩野方面へ
2面2線

空の青と草の緑が濃い
2018年8月中旬でした

最高-1.6℃最低-3.2℃

今日もありがとうございました

次男の帰省と、ホッと一息

2日前の夕暮れ時に、次男を空港まで迎えに行きました
今日の午後から天候が荒れ始めましたので
「雨・嵐男」の次男にしては、上々の帰省でした

その晩、主と次男でごまちゃんに献杯です
色々な思い出話を沢山お話しました



残っていた大掃除は脚立に登るような高い所を
次男に拭いてもらいました

これで、やっと我が家の大掃除はおしまいです
ご協力ありがとう

それから、ホッと一息お茶の時間にしました

送っていただいた「ぐり茶」です
いっとう先に仏様にお供えしてから
3人でコタツに入って「ぐり茶」をいただきました

次男が「あっ、美味しい！」ってすぐに言いました
深いのに渋くなく甘味さえも感じます
久しぶりに座り込んで、ゆっくりお茶の時間です

年の瀬、元朝と駆け抜けて行きますが
お茶でホッと一息付きたいと思います
本当に、ごちそうさまでした

最高-3.1℃最低-11.3℃

昼から強い風のせいか、とても寒く感じます
現在廊下の温度は0℃です

今日もありがとうございました

「天に続く道」の出口

「天に続く道」は隣の街への近道です

(走行中の画像ですみません)
前方のカーブ入り口迄が「天に続く道」と言われています

カーブには普通の標識が
「天に続く道」はこう見ると
「第3号基線道路」のことなのでしょうか

振り返ると奥に知床連山が見えます

雪化粧した海別岳(うなべつだけ)の美しさも際立ちます

「入り口」から見えるのが夕陽
「出口」と言われているこちらから見えるが日の出
こちら側からのロケーションが美しくて好きです

キンと冷えた青空の1日でした

最高-4.1℃最低-10℃


道すがらオオワシを5羽見かけました
手持ちのレンズ18mm-140mmでしたので、証拠写真です

今日もありがとうございました