炒り卵とソーセージのおにぎり

今日の料理の投稿はお休みにしようかなと思っていたが、おにぎりアクションが最終日なのを知っていた
少しでも出来ることなのでおにぎりを握る

魚肉ソーセージと大きめに作った炒り卵を混ぜこみ握る
真ん中少し穴を開けてマヨネーズを入れてガリガリっと黒胡椒

皆さんで少しずつ積み重ねたおにぎりアクション、小さな力も大きくなってご飯をお届けできるように願っています

パンダ

昨年の4月に仕事を兼ねて訪ねた
和歌山のアドベンチャーワールド
丁度ご飯の時間でむしゃむしゃと
一心不乱に笹の葉を食べていた
ずっとそこに留まり見ていたかったけれど
次の場所に移動
無償の可愛さ癒しである

傾く

サラッと積雪していた快晴の朝
柴犬爺ちゃんの飲み水が凍っていたので昨日よりは少し気温が低い

じぃじ、14歳で目が朧気…
私の手に持つものはジャーキーに見えるのかスマホを噛もうとする


何年か前の豪雪で傾いたエアコンの室外機
丁度良い大きさの鉢で支えている

室外機がスッポリ隠れる真冬が来る

天かすチーズおにぎり

おにぎりアクションも明日迄なので
冷蔵庫の中の探索をする
大好きな使いかけの天かす
同じく端っぽのチーズ
色が変わる前に使い切りたい大葉を見つけた
溶けないチーズを細かく刻み予めご飯に混ぜ込んでおく
天かすは混ぜ込む直前に麺つゆをほんの少し掛け混ぜる
天かすがふやふやにならないうちにご飯に混ぜ込む
大葉は剥がれやすいので塩をしてラップでがっちり握る

当たり前のようにご飯を食べて暖かい布団に寝ている
生まれた国、環境によっては当たり前の事がままならない現実

今日も美味しいご飯をありがとうございます
いただきます

飲んだらのれん

北海道清里町札弦(さっつる)の緑の湯に掛かっていた暖簾

渋い色で当たり前の事を伝える暖簾