My Priceless Treasure~❤

平凡だけれど かけ替えのない日常の記録です。。

北海道リピート旅✈日記 ―成長を感じました!―

2022年10月11日 |  2022年層雲峡
 北海道の地図を見て
 過去に訪れた地域に印をつけて見ると
 
 次回目指すのは やはり
 印=利尻・礼文の離島
 このエリアには是非 訪れてみたい
 という気持ちが高まりますらぶ②
 
  じつは一度計画をしたのですが
  予想以上にコスト高&交通手段の選択が難しくて
  断念をしたのです涙
 
 
 
 私にとっての北海道は
 まだまだ 
  未知の町のフォーシーズンを味わってみたい
 そう思わせてくれる場所らぶ②
 
 
✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈
 
 
 成長した息子との二人旅は
 この時以来 2度目ですらぶ②
 
✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈
 
 
 沖縄旅行は 息子のご招待でしたラブラブ 
 この年は..
 長かった学生生活の最後の年であり
 いよいよ就活に突入する年でもあったことから
 息子自身の中に 何か
 親離れ=社会人として自立して行く
 心の締めくくりのような思いがあったのでしょうか..
 
 ちょうど 私の定年を迎える頃合いでもあったので
 双方で ともに感謝をする気持ちが通じ合ったのかなぁ
 
 やはり
 好きな物事からブレずに現在に至るまでには
 家族というチームの中で
 それぞれが
 それぞれの役割を理解しあって
 目指す思いを共有できたこと
 それには
 夫も 私も 当の息子も
 共感できていることを 今日実感しますらぶ②
 
 
 今回の 北海道リピート旅✈
 私の『一人旅』を再開して行くはてなマークにあたり
 社会人3年目になった息子が
  ブランクの間に
  空港内の搭乗手続きが少し変わったりしている
 ということも懸念して
 何とも..『保護者』のような思いもあって
 同行してくれました
 
  要所要所で
  スマホ活用術を心得た世代の
  スピード感ある判断力⇒行動力ならではのものがあり
  何事もスムーズで とても助かりましたラブラブ
 
 
🚌ツアーのあと
札幌市内に戻って
過去の思い出のビアケラー(地下酒場)
ジンギスカンを食べようかな
・・と思って向かったところ
営業していなかった目あせる
下矢印 下矢印 下矢印
※建物の耐震補強工事のため、
2021年9月30日付で閉店となりました
 
 
銀座LIONなら..
味も値段も心得ているので
すすきの の LIONで 軽く飲んで
ホテルに帰りましたらぶ②
 
 
 
 
 
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北海道リピート旅✈日記 ―十三夜の月が美しかった―

2022年10月10日 |  2022年層雲峡
 北海道リピート旅✈
 2018年08月 から4年ぶり4回目のこと
 過去は
 夏期休暇利用だったので
 今回の季節は はじめてでしたらぶ②
 
 北海道の秋はもとより
 冬を体験したことがなかったので..
 いつか チャンスがあったら
 秋冬のシーズンに訪れてみたい
 とは考えていましたらぶ②
 
  
 10月8日
 大雪山国立公園(北海道)層雲峡まで
 現地の🚌バスツアーで行ってきました
 けれど..
 まさか景色まで見られるとは
 想像だにしませんでした(^^;
 
 
 黒岳の7合目までの往復 [115分]
 自由行動のあと
 昼食をいただく頃には 晴れ間が見え始めました晴れ
 
 
紅葉した樹々を眺めながら
用意された品だくさんの昼食
どれも美味しかったラブラブ 
 
層雲峡までの道々は
幾度も石狩川を渡りながら
上流に進むにつれ 川の趣が変わって
林の中の潺の様子は
川に登って来る鮭を
捕まえようとするヒグマの姿が
そこにあるように感じられました..
熊にとっては
生息しやすい環境だなぁ と
実感しました(^^;
 
お食事には
石狩鍋がついていましたらぶ②
 
 
昼食を含めて 90分の休憩=自由行動
温泉のあるホテルでの昼食
希望すればオプションで入湯もできますが
私たちは..
ラウンジでの休憩を選択(笑)
 
 
 
 
 
一路 札幌に向かう途中
美しい十三夜の月を発見
 
 
広大な農耕地と山々を照らす
美しい十三夜の月を眺められて
幸せでしたらぶ②
 
 
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-2℃を体験💦 久しぶりに手が悴んだ(;´Д` ```

2022年10月10日 |  2022年層雲峡
 9月に入っても夏日続きだった頃..
  季節を先取りして
  北へ✈向かって
  秋の涼と紅葉を楽しんで来よう
 
 そんなふうに思い立って
 ほんとうは
 9月最終週に尋ねる心づもりでしたが
 同行者の都合で
 1週間延びた間に...
 現地(北海道 層雲峡&黒岳)では
 10月5日(水)に初雪が降りました
大雪山の旭岳で初冠雪 平年より10日遅く 北海道上空に寒気 | 毎日新聞

大雪山の旭岳で初冠雪 平年より10日遅く 北海道上空に寒気 | 毎日新聞

 上空に寒気が流れ込んだ影響で北海道内は5日、各地で10月中旬から11月上旬並みの寒さとなった。旭川地方気象台は大雪山系旭岳(2291メートル)で初冠雪を観測したと発表。...

毎日新聞

 
 それからというものは
 現地の天気予報を見ては
 服装に悩む日々..
 
 少しばかりの季節先取り
 ・・のつもりが
 一気に真冬体験と なりました
 
 
 
黒岳の5合目までロープウェイで🚡
 
 
本来ならば
眼下の紅葉を堪能しながらですが..
中間からはもう
霧に包まれて見えなくなりました
 
その先は
(みぞれ)降る中を
7合目までリフト移動15分
そこは
気温は―2℃の世界
 
 
その気温の変化は
確実に体感として伝わり..
手袋をしていてさえも
指先が悴んで 痛くなってくるあせる
 
服装は 雪山登山並みに
手袋&マフラー&ダウン
肌着は フラノやヒートテック苦笑
 
 
この日
さらに頂上を目指して
登山者名簿に記帳して
ハイクしている人が 何名かいて驚き目あせる
 
  
 
 出発の日
 東京も冷たい雨の日で
 フライト中も 一面の雲の絨毯
 
上矢印
 この地形を見ることはできませんでしたが
 苫小牧市上空から北海道に入る頃には
 眼下が見えてきました
 
 
 
洞爺湖が見え..
やがて
富士山型の山=羊蹄山(蝦夷富士)を遠望して
手前に支笏湖が見えてくると
新千歳空港に到着✈
 
 
なつかし~ぃラブラブ
 
 
上空からならではの
広範囲の美しい地形を眺めることができますラブラブ
 
この一時の光景を望むことが
私の至福のお楽しみなのですらぶ②
(つづく..)
 
 
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降雪..事前からニュースで現地の様子を知る(笑)

2022年10月06日 |  2022年層雲峡
 
 
 ふと 目覚めた時..
 スマホで時間を確認する習性があって
 ちょうど面白い時間だったので スクショしました苦笑
 
 そっかぁ 10月はハロウィン🎃ね..
 わが家の行事には浸透していないので
 すっかり忘れています(笑)
 
 
 さてさて
 きょうは 関東地方が 寒いあせる 寒いあせる
 ところが..
 全国的に晴れているところが少ないものの
 気温が低いのは 関東=東京だけだ
 TVのお天気リポーターが
 街頭からの中継で言っていますあせる
 
 
 
 
 明日 いよいよお出かけします✈ が..
 雨で寒い状況のようです雨
 
 けれども
 到着地はさらに寒くて..
 きょうもですし
 ツアー参加の日も
 
 
 
 ほんの少し 季節の先取り
 紅葉を楽しんできたかっただけでしたが..
 どうなることやら
 
未知なる体験は旅にはつきもの
楽しんできます✈
 
 
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う~ん 覚悟が必要な旅になりそう💦

2022年10月05日 |  2022年層雲峡
 
 
 
 旅の目的地=大雪山(北海道)
                 初雪が降ったようです
 以前から..
 一度は極寒の季節に(北海道を)尋ねてみたい
 という 
 その土地の方にとっては冒涜に近い願望を
 抱いてはいました
 けれど
 今回は想定外です
 
 私の旅の目的フライト✈を楽しむこと
 そもそも
 一人フライト✈旅を企画して
 実行するようになったのは
 定年を迎える少し前..
 
 その頃は
 長期夏休みが家族とは会わない時期だった
 そういう都合でもあった..のと
 人生で初めての大病=入院生活を体験したあとで
 それが基で
 生涯 経過観察を要する持病をかかえることになり..
 
  そう言えば
  ひさしく ✈に乗って旅をする機会もなかった間に
  空港の手続きシステムが急速に近代化して
  以前は 毎年
  家族旅行✈の全工程を自分が執り行っていたのに
  現代的になり過ぎたさまざまな✈旅行の手配に
  対応能力が下がってしまったかも
 
 そんな思いと同時に 
 一人の行動力がどれくらい下がったか(笑)
 検証する= 病後のリハビリ という心情もあって
 最初の目的地にしたのが
 当時まだ訪れたことのなかった北海道 への
 ダイジェスト一泊旅行
 一人フライト✈旅のはじまりでしたらぶ②
 
 
 私の信条の一つ
 生きている限り現代人 & 現在進行形
 という概念がありますらぶ②
 
 これは
 不思議な原動力でして..
 時流に乗れなくなったら それが老化であって
 寄る年波という言葉にも一理はあって 
 機能的な衰えを感じる頃合いは
 誰にでも訪れる宿命的なものですけれど..
 それはそれで受け入れながら
 精神的には 現代人として生き続けたい
 
 然しながら
 新型コロナウイルスの蔓延が長期化したことで
 一人フライト✈旅行 は中断を余儀なくされて来ました涙
 ・・が、
 息子が生まれてからはずっと
 年に一度はフライト✈旅行を恒例にしていたので
 家族全員フライト✈が好きラブラブ
  ※息子は生れてからずっと飛行機に親い環境にあったからか
   とうとう その業界職業人にまでなりました
 
 最近.. 
 やむを得ない理由で
 夫が何度も鹿児島まで✈往復しているので..
 私も行くぞ~✈
 という気持ちが抑えられなくなって
 フライト✈旅を再スタートすることになりました苦笑
 
 
[旅先の天気]
 
 
[当地の天気]
 
 
 
 
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