My Priceless Treasure~❤

平凡だけれど かけ替えのない日常の記録です。。

総括_Memorial family trip✈

2023年02月13日 |  札幌雪まつり2023
  
 
 1/19(木)の時点で決まっていた予定も
 2つ消化しましたらぶ②
 
 つぎは..
 
 と その前に
 関東圏のみなさん
 昨日 2/12(土)の
 『路線バスで寄り道の旅』をご覧になりましたか?
  徳光さんと田中律子さんがゲストを迎えて
  (コロナ前は)市中の路線バスを乗り継いで
  東京界隈を巡る番組ですらぶ②
 
 昨日は
  立川~東大和~国立~吉祥寺~西荻
 当地の近隣で 良く知った街
 の 中でも 私たちが訪れる
 国立のパスタ屋さん下矢印に 立ち寄られていましたらぶ②
 
 
 
  
  ※次回のイベントは こちらで予定中です..
 
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 わがやのAnniversaryなイベント
 ラスト47日でひとまず一段落..
 
**************************
 
 今回の家族旅行偶然の賜物らぶ②
 私の念願といえば念願だった
 北海道の雪景色を味わいたい という想いは
 いつか というものであって
 時期を定めたものではなかったのですが..
 3人のスケジュールが 
 3年ぶり開催の雪まつりとタイムリーだったことから
 トントン..と予定が決定しましたらぶ②
 
 大人(独身)男子として
 今回 息子の功労は絶大でした
 
 小樽に行った際などのこと 
  時間限定=3時間の心づもりで
  雪の街を 運河の散策や 昼食
  そして本当は..
  小樽の観光ショップが並ぶエリアもゆっくり散策したかったのですが..
 
  じつは
  回転寿し店で昼食をしたあと、
  そのお店からJR駅までの距離を読んでいなくて
  思っていたよりも遠く
  札幌への帰路の電車
  指定席を予約してしまったため、時間の制約が発生し..
  発車時刻までの時間がギリギリになり..断念しました涙
 
  駅までの雪の登り坂を 
  足元に気をつけながら 皆 小走りする羽目に苦笑あせる
  その間..
  時計とにらみ合いつつ
  遅れてくる両親を 振り返り 振り返り
  ヤキモキしたであろうけれど..
  不快感を見せることもなく
  根気よく引率(笑)してくれた姿に
  人としての成長を実感しましたらぶ②
 
 片や 振り返ると
 夫が少し遅れて 坂を懸命に 足早に歩いてくる姿に
  まだまだ 健脚じゃん
 と 普段 失念していた(笑)若かりし頃の夫の姿が蘇り
 新鮮な気持ちを抱きましたらぶ②
 
 旅のあいだ..
 私は 二人の男性に囲まれて
 (たまたまわが家は一人っ子男子ですから)
 母としての感慨夫婦としての感慨 を新たにしましたらぶ②
 
 同時に
 自分がまだまだ 健脚で 体力もあって
 疲れない動きが身についていること を再認識
 
日常を楽しむためには
やはり 健康と体力は大切
 
これからも 心掛けて生活をしたいと思いますらぶ②
 
 
 
 
 
 
 
ホテルの朝食🍽
まだまだ 豊富な品揃えでしたけれど
取り合えず戴いたものらぶ②
 
 
 
 
 
 
 
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札幌雪まつりの思い出

2023年02月11日 |  札幌雪まつり2023
2023.2-10_当地の雪の光景
 
まるで 札幌の街のような(笑)
北海道の余韻のためか..
今回の降雪が
なつかしぃものに感じられましたらぶ②
 
一夜明けた今朝の空
 
 
 
Travel memories
 初日
 空港に向かう高速バスの停留所で
 あり得ない一家族を見ましたが..
 その後は
 何事も順調に 一路新千歳空港まで✈
 
 
 現地でも
 空港~札幌市内までは高速バス🚌
 車窓から見える光景は 雪 雪 雪
 
 
 
 雪国に来たという実感がわく 車窓からの景色を眺めながら
 ホテルにチェックインしたら 即、
 雪まつりの会場Go
 
 
 
 
 
 
 会場の大通公園は 端から端まで長いので
 初日はテレビ塔に向かって歩いて行って
 展望台から眼下の会場を一望する予定でしたけれど..
 45分待ちあせるという状況に
 夫が待てるはずはなく..
  おなかが空いた~
 と (子どもみたいに夫が)言うので すすきのに向かって夕食を🍽
 
 
 
 さぁ 明日は 小樽へ行ってみよう
 と ※タクシーを拾ってホテルに帰って (ハプニングその3)
 早々に就寝
 
 
下矢印 下矢印 下矢印
 
 
 
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ハプニングその3_旅行中に遭遇した「驚き👀」の人

2023年02月10日 |  札幌雪まつり2023
 
 上矢印 上矢印 上矢印
 久しぶりに
 多くの人が集まる非日常的な場所に出かけると
 普段の生活圏では体験しないようなことが目につきます
 ぁ そもそも
 そういう非日常の新鮮さを楽しむのが《旅行》ではありますが..
 理解不能な人の迷惑行動は 真逆でよろしくない
 
 
*************************
 
 ハプニングその3
 - あら ここはどこはてなマーク -
 
 初日
 着いて早々に 雪まつりの会場に赴き
 そこからすすきのまで歩いて行って🍽
 
 その後 ホテルまでの帰路は
 地下鉄でも良かったのですが..
 明日への体力を温存するために taxi🚖を利用することに決め
 程よく乗り込んだtaxiの運転手さんに
 私が 行き先のホテル名を告げたのですけれど..
 
 調子のよい饒舌な運転手さんでしたから
 車内で諸々..
  3年ぶり開催の雪まつりの話 や その為の交通規制の話
  もともと すすきの界隈は一方通行であるから
  目的地までは 迂回&迂回になること..
 などなどの説明があり
 それは承知の上での 楽ちん移動を望んだこちらは
 とにかく
  ホテル前に運んでくださいませ🚕
 ということに感謝 感謝 するのみ
 
 だったはずなのですが..
  ハイ あそこに見えているホテルですよね?
  申し訳ないですが ここまでで宜しいですか?
 と 降ろされる時
  なんか..記憶と少し異なっているような?
  料金も安かった
  ま それはそれで想定外でありがたかった
  そして ホテルのロゴも 間違ってはいないし..
 何となくの違和感を感じながら
  こちらも 距離感その他 不慣れだからお願いしたtaxi🚕
 着いた と言われたし..
 
 しか~し
 やはり 異なるエリアで降ろされたこと
 同じ名前の系列ホテルが もう一つの場所にあったこと
 などなど
 その時初めて認識
 
 けっきょく その場所から
 雪の街を スマホナビを使いながら歩いて本来のホテルに
 楽をするはずだったのに
 とんでもない スマホナビが無かったら迷子になるところでした(笑)
 
 
 未だに不可解なtaxi🚖運転手さん
 
 行き先ははっきりと ○○○○ホテルまで
 と 地域名まで伝えたのに..涙
 
 
 
いくつかのハプニングはありましたけれど
総じて 久々の家族旅行は
私たちのAnniversaryにふさわしい
思い出の旅行になりましたらぶ②
 
 
 
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ハプニングその2_旅行中に遭遇した「驚き👀」の人

2023年02月10日 |  札幌雪まつり2023
 ハプニングその2
 -2日目_JR札幌駅ホームでの出来事-
 
 
 札幌雪まつりの雪像
 夜に眺める方が より美しさが際立つように思えました..
 という訳で
 翌日は 小樽まで行って 昼食に回転寿司と決めて出発
 
 小樽までは
 JR北海道函館本線 快速エアポート 30分ほど
 以前のVIPな一人旅のときは
 定期観光バス移動でしたから 
 札幌~小樽までのJR移動は初めてでしたらぶ②
 
 
                      札幌駅
 
 3年ぶりの開催 しかも 市制100周年という
 待望の雪まつり
 だけじゃない 魅力にあふれる北海道
 玄関口札幌駅構内は でごった返し
 限られたダイヤ & 短い車両のため
 目的のホームには もう人の列が長蛇
 
 運悪く..
 階段を上がったところの列に合流して並ぶこととなり
  (その時は 5番目くらいだったのですが..)
 乗り込む電車がホームに到着する頃には
 正しい列がどれか? わかりにくい状況になってはいました(^^;
 けれど
 やはり良識ある判断をすれば
 階段を上がってきた人たちも 
 どこが最後尾か は見当がついて
 ドア前に立とう なんて行為はしないはず
 
 でもねぇ やはり居るのですよ
 
 階段を上がってすぐのドアが開いた途端
 並んでいた人を無視して 駆け込みを装う人
 
 本来 駆け込み乗車はモラル違反
 ですが..
 大きな荷物を押しながら
 当然のごとく 我先に列に紛れ込んで乗り込もうとする人
 
 じわじわと 企んで紛れ込もうとする気配..
 それは 電車到着寸前に感じていました
 
 たまたま 私の近くで割り込む気配を示していたので
  順番は守りましょう
  皆 並んで居たのですから 後ろに回って下さい
 と やはり黙って譲ることはできなかった..
 だって
 若いカップルだったのです
 
 ドア位置も悪く..
 列も不明確だったかもしれません..
 けれども
 最後尾から乗るというルールを一瞬 想像してくれたら
 階段を駆け上がって来てすぐに
 ドアが開くタイミングに
 駆け込み&割り込みをする行為はあり得ない
 
 例えば
 お年よりだとか 何かしら譲って差し上げたい人たちではなかった
 
 けっきょく
 長蛇の列の人たちが 隙を与えずに
 順次詰めて押し合いつつ乗り込んだので..
 彼らは後ろに回らざるを得なかった様子
 
 そのときね
  そんな言い方しなくたっていいだろう
 と 怒った大声が背後で聞こえたので
 私に放ったのかな と 一瞬恐怖心が湧きましたけれど..
 何でも 後方の男性が さらに何かしらの忠告をしたようで
 その言い方に反発した様でした
 
 ぁ ホームが狭いし
 観光シーズンなのに 足りるだけの車両の長さもなく..
 ダイヤが少ないので 観光の時間に支障が出るし..
 どうしても1本逃す諦めができない
 
 札幌って..
 大都会だからか
 自分たちの日常通りの態勢が優先で
 観光者に媚びるようなサービスはしない街だなぁ..
 と 感じる場面が多々..
 
 でも
 それは当然のこと!
 私たちは 現地の方々の日常に お邪魔しているわけですから
 自分たち都合で マナー違反をしたり
 観光者同士でトラブルするなんて してはいけないことです
 
 
 3年前の記事
  下矢印 下矢印 下矢印
雪まつり後に発症者急増 北海道、新型コロナ拡大(写真=共同)

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新型コロナウイルスの感染が拡大している北海道で、国内外から約200万人の観光客が訪れた「さっぽろ雪まつり」(札幌市)が閉幕した後の13日から発症者が急増していたことが...

日本経済新聞

 
 
3年ぶりの開催 には 深い思い入れもあってのことですね
 
3年前は 日本中が大変でした
そして 3年後の現在も なお
楽観はできません
平常の生活 と言っても
それは
新たな生活常識に基づいたものでなければなりません
 
私は基本 これからも
コロナ渦に心がけた衛生管理は継続します
ですから マスクは外せないです
 
 
 
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ハプニングその1_旅行中に遭遇した「驚き👀」の人

2023年02月10日 |  札幌雪まつり2023
 ハプニングその1
 -出発の朝 バス停で目にした出来事-
 
  羽田空港までは
  地元の駅から高速バスが出ています
  少し早めにバス停に着くと
  男性(40歳前後?)が一人 ベンチに座っていました
  私たちは 少し間隔を空けて
  2番手としてそのまま並びましたらぶ②
 
  しばらくすると
  一人の男の子を連れたお母さんが
  並んでいる私たちを無視するかのように
  目の前を通り過ぎて
  バス停の時刻表を確認するような位置🚏に立ちました
  はじめは..
 「時刻の確認かなぁ」と思っていましたけれど
  しかし その場所から離れる気配を感じない
 
  ベンチ
  バス停🚏の時刻を確認する人が通れるよう、
  一歩下がった位置にあります
  ですから
  先頭の男性も その続きに並んだ私たち家族も
  🚏の位置からは やや離れているわけですが..
  常識的に判断すれば
  そこは 空港行きの高速バスを利用する人のバス停なのですから
  すでに 待っている人が 4人先着していることには気づくはず
   ※空港バスを待つ人は そうと分かる荷物を持っているのですから
 
  そのお母さんはずっと、
  子どもとおしゃべりに高じている素振りをして
  後方の先着人たちを 背中で無視しつづけている汗
 
  まさか このまま
  バスが到着したら 我先に先頭で乗り込むつもり
 
  だんだん 監視するような気持で 母子の様子を見ている間に
  私たちの後ろには 常識ある人々が並んで
  列は10名以上になっていました
 
  すると 後からまた
  男の子を連れた男性(=先着の母子と家族でしたあせる)が
  当然のように
  🚏にへばりついて立っている母子のところに合流して
  またまた 背後に並んでいる人たちには頓着なく
  親子4人で おしゃべり
 
 ・・と 間もなく バスが到着
 
  何も知らない運転手さん
 「お荷物を先にお預かりしてから 順次乗り込んでいただきます」
  と説明をしながら
  その親子の荷物を 一番先に積み込んだ
 
    こりゃぁ如何 もう我慢の限界
  
 
  満席になるほどの乗客ではなかった
  けれど
  明らかにマナー違反だ
 
  荷物を一通り積み終える頃..
  やはり先頭で乗り込もうとした親子に 私は
  皆さん並んで待っていたのですよ
 
  と、一番早く待っていた先頭の男性に「どうぞと促すと
  その親子は ようやく並んでいた人々に気づいたかのように
  最後尾に向かって しぶしぶ並んだのです
 
  信じられな~~~ぃ涙
 
  そこは 明らかに空港に行く人だけのバス停🚏
  なのに..
  その他の人が眼中に無かったかのような振る舞い
  唖然もいい処です涙
 
 
*************
 「並ぶんだってぇ..」と一言発したようにも聞こえました
 
   自分たちがその場に来た時には 明らかに4人居たのだし、
  その後の人たちは 順次並んで 明確に列になっていたのに
  直前まで
  こんなに他人を無視できる人達の心理が理解できません
  
*************
 
下矢印 下矢印 下矢印
 
 
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